図鑑報酬は、精霊図鑑を特定の数以上埋めると受け取る事が出来る報酬の事である。

概要

 2019年現在、図鑑報酬は最少の5体から始まり、上限は4000体まで。
 一言で図鑑報酬と言っても貰えるものは多種多様であり、進化素材・強化素材・結晶・精霊・クリスタルなど様々なものがある。
 当初は1500体までしか図鑑報酬は無かったが、黒ウィズが軌道に乗り始め、それに応じて精霊数が増えていくことによって図鑑報酬の上限も1500体→2500体→4000体と増えていった。後半程魅力的な報酬になっている。
 中でも特に魅力的なのは、少なくないクリスタルと図鑑報酬限定の精霊群であろうか。それらを手に入れるためにユーザーたちは必死になって図鑑埋めをしている。

図鑑報酬精霊(必要図鑑登録数)

シュルファス・アーレ(1000体)

 AS:エンハンス、SS:3色変換(+25%軽減)。
 HPもフル覚醒で4000を超えるのでイベント最上級にも連れて行くことが出来る。
 レイドでは呪いが飛んでくるようなところも多く、軽減付与のパネル変換は多くの場所で役立つ。軽減目的でなくともパネルの色の数にASの威力が左右される精霊との相性もいい。

サピィ・ペンナ(1500体)

 AS:回復、SS:単体割合削り。
 HPはフル覚醒で4000後半まで行くので普通にデッキを組めば軽く5000を超える。
 最近は厄介なスキルカウンターが増えているので全体では無く単体割合削りというのもプラスポイント。
 現在では割合削りを使うよりも超火力のASやSSを使ったほうが効果的な事が多く出番は少なめ。敵のHPがインフレするほど価値が高まる精霊と言える。

ラルルラ・キシュ(2000体)

 AS:エンハンス、SS:スキルチャージ。
 初回を5ターンで打てるのでレイドにてホストが好んで使うことが多い。
 潜在能力は妖精の底上げに関するものが多く火妖精デッキでは大きな力を発揮するが現在では火妖精で組むとかなり弱いデッキになってしまう。今後に期待したいところ。
 SS2ではスキルチャージの追加効果として単体遅延もあるので、敵が1体しかおらず且即死レベルのスキルカウンターを持っている場合に注意する必要がある。
 ラルルラと終焉のせいで2式が6t抜けできないのは雑魚とまで言われる要因になった。

イルメイア・サニエ(2500体)

 AS:エンハンス、SS:残滅大魔術。
 ASは雷闇属性を初速で90%ものエンハンスをかけることが出来る。そしてSSは一時期猛威を振るった残滅大魔術であるのでそれなりに重宝されていた。
 現在無課金・中堅ユーザーが一番手に入れやすい雷残滅大魔術スキル持ち精霊と言えばこれである。

ナミル・ラクリマ(2800体)

 AS:回復、SS:ステアップ(HP&攻撃)。
 ステータスはフル覚醒で4000を超える。潜在能力は水のHP・攻撃を200ずつアップさせ戦後回復もある。
 初回はSSによって5ターンで味方全体のHP・攻撃を1000アップ出来るので、デッキ全体の攻撃威力・耐久力を大幅に向上させることが出来る。HPが物足りなかったりASの攻撃倍率の高い精霊と相性がいい。
 全く同じスキルで同じターン周期のステファムが登場した1か月後にナミルが登場したので、配布精霊がガチャ限(しかも目玉)を殺したとさえ言われた。
 現在様々なクエストやレイドでナミルが適性精霊として入る余地がある。

ラモーナ・ハーゼンライン(3100体)

 AS:10チェインダメージアップ(妖精・神族は更にアップ)、SS:特攻大魔術。
 重チェイン精霊であり中長期戦や妖精・神族が多く出てくるクエストで活躍出来る。
 素のHPは3000ちょっとで低く見えるが潜在能力に龍族のHPを1000底上げ出来る。
 SSの特攻大魔術は他の精霊に比べて威力は低いが、SS1は4ターン、SS2は6ターンという短い周期で使うことが出来る。

コルミナ・エレン(3500体)

 AS:回復、SS:斬撃大魔術。
 斬撃大魔術スキル持ちという事で重チェイン精霊と相性がいい。特にバーニングのような最初からSSが使えるような環境だと強大な力を発揮する。
 HPもフル覚醒で4000越えであるので最上級のクエストにも連れていける。
 因みにフレイ・エレンの姉。

エニグマチェリー(4000体)

 AS:4チェインでダメージアップ、SS:パネル変換。
 スキル構成こそオーソドックスであるが、雷光精霊でありASはパネルの色の数によっても威力は上がる。そしてパネル変換は雷光パネルを3ターン周期で用意できる。ASとSSが噛み合っていると言える。
 HPは3500程度であるが潜在能力に全属性10%軽減があるので実質的なHPはもう少し高い。また、非常に強い限定が多い雷光なので6000超えることもよくある。
 無課金・微課金ユーザーにとってはレイドソビエトとともに雷光デッキの貴重な変換役。どちらを使うかはその時のデッキの中身次第。
 現在手に入る図鑑報酬の中で最高位の精霊にふさわしい能力の持ち主と言える。
 見た目的にセーラー○ーンやプリ○ュアやま○マギを思わせる魔法少女変身ヒロインであるものの長らくそれ以上の情報はなかったが、2018年6月に魔道杯の総合報酬として登場。ガチャ限にも劣らない破格の性能*1とギャグを全面に押し出したストーリーで衝撃を与えた。
 さらに2019年正月にはガチャ限精霊として登場。ギャグストーリーも相変わらずであった。そのうち専用イベントも作られそうで本当に作られてしまい、徹底的にこだわっている。
 くっそどうでもよいがこの大人びた剣士ハルコが初変身のハルコ(小学生?)で現在のハルコ(高校生?)より若い設定である。正確な年齢どっかで言ってた気がするけど忘れたので追記を…。

 今では様々なスキルに埋もれたが、2017年代頃までは図鑑報酬の中でもナミルとエニグマチェリーはその汎用性の高さからあらゆるユーザーから重宝されており難関クエストのキーカードとなることも珍しくなかった。
 手に入れられるのなら出来るだけ早く手に入れておきたい精霊たちである。

余談

 図鑑報酬は現在では上限4000体報酬までであるが、その後追加はされていない。
 4周年大魔道杯のおせ生によると、諸事情により追加できないとのことである。
 6周年記念公式生放送においても、追加できないと浅井Pより改めて発表された。
 図鑑報酬がコンプガチャに該当するためではないかとも推測されているが、正確な理由は不明。
 契約深化システムの楽曲や背景の追加ペースが速ければ同じようにコンプガチャに引っかかる可能性があるのに*2こちらの追加がないことから、単なるコストカットなのではと推測するユーザーも多い。
 魔轟三鉄傑 対 地獄三十六歌仙以降、イベント精霊を図鑑に登録することで報酬が貰えるミッションが実装されている。
 2019年11月19日現在の最大図鑑報酬は4000体だが中には1万体もの精霊図鑑を埋めたユーザーも居る。(2019年11月19日の総精霊数が11946体なので取りこぼしが2000体以下)
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