最終更新:ID:l7JBiXBYyA 2020年02月23日(日) 13:15:57履歴
魔道杯をバーニング3姉妹が乗っ取ったという設定で行われた魔道杯。
開催期間は2016/6/17〜6/20。
総合報酬ボーダーは過去最高の約90万ポイント*1
開催期間は2016/6/17〜6/20。
総合報酬ボーダーは過去最高の約90万ポイント*1
この魔道杯では、バーニングということでイベントトーナメントのみ以下の特別ルールが適用されていた。
- 封魔級、絶級、覇級の3難易度のみ。
- 他のトーナメントは5戦だが、今回のイベトナメは封魔級は3戦、絶級は2戦、覇級はなんと1戦のみ。
- SPスキルが使用可能な状態で開始。
バニ杯のような極端な物はさすがに作られなくなったが、初戦で盗むをしてきて実質バニ杯になったり、5戦ではなく4戦になったりということはたびたび行われる。
2020年2月現在そういった杯は評判が悪いか?というと割とそんなことはなかったりする。
というのも、環境の激化によりアンサーリセットや解答削りとの併用により実質全問不正解でも突破できるようになったり、敵側のスキル連打により時間がかかってしまったり、蓄積の過剰な接待により蓄積以外のスキルが輝き難くそういったスキルが輝ける盗むは割と歓迎されるというのが原因と思われる。
バニ杯はやはり1戦という極端さとそこまで精霊が多くなかった環境の狭さが問題だったと思われる。
2020年2月現在そういった杯は評判が悪いか?というと割とそんなことはなかったりする。
というのも、環境の激化によりアンサーリセットや解答削りとの併用により実質全問不正解でも突破できるようになったり、敵側のスキル連打により時間がかかってしまったり、蓄積の過剰な接待により蓄積以外のスキルが輝き難くそういったスキルが輝ける盗むは割と歓迎されるというのが原因と思われる。
バニ杯はやはり1戦という極端さとそこまで精霊が多くなかった環境の狭さが問題だったと思われる。
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