「盗む」は敵の使用してくる害悪スキルのひとつ。
 初出は「アイドルωキャッツ!!」。

概要

 敵が盗むを使用すると、ダメージを受けてスペシャルスキルが使用不可能となる。*1使用してきた敵を倒すと、スキルフルチャージ(SS2が使用可能)状態となる。
 パターンは先制行動または怒り時行動、または1t目で撃ってくるなど多彩である。
  • 盗むは状態異常無効やSPスキル封印無効潜在でも防げない。
  • 盗むは状態異常ではないが状態付与の1つである。そのため、印のカウントが進む。
  • チャージ中のスキルは残りターンに関係なく強制解除される。
  • 発動中の精霊強化や継続回復は解除されず効果が切れるまで継続する。
  • スキルカウンターは発動しない。
    • ちなみに多段カウンターであれば発動する。物理攻撃が主体のスキルと考えればバグではない…と思われる。
  • 盗んだ敵が逃走した場合、そのクエストではその後一切スペシャルスキルが使用不可能となる。
  • ファストスキル込みの0TでL化する精霊でも捕食大魔術の効果が上がっているのが確認できたため、内部処理的には盗む発動後スキルディスチャージがかかっていると思われる。
  • EXASに設定した精霊にはそもそも盗むものがないためかダメージすら発生しない。パーティ全員がEXASの場合普通の攻撃に変化してダメージが発生する。

対処方法

盗んできた敵を倒す

 一般的な対処法。
 この場合はどんなに重いスキルでもフルチャージされて戻ってくるという利点がある。

SSを使えない状態でも戦えるようにする

 攻撃ならばエンハやAS強化や精霊強化や残滅、防御ならばリジェネや精霊強化でSSを前もって使っておく。
 怒り状態で盗んでくるならば、前もってパネチェンやパネルリザーブを発動しておくのも良い。

 特にメアレス4ハード5-4ではディルクルムが怒り後に盗んでくるので必須。
 ストーリー上このステージでは主人公サイドの魔法が使えなくなっており、それと戦闘をリンクさせたニクい演出なのだろうが、「盗む」という直球のスキル名のおかげでディルクルムが小物にしか見えないという声が続出していた。

精霊交代又は生け贄を使う

 盗まれた状態で助っ人精霊が来た場合でも、その助っ人精霊はスキルを使う事が出来る。
 カムシーナの一部のクエストは開幕盗むでASのみで3T以内に75万ダメージ与えないと永久に全員がスキルを使えなくなるので、手持ちがあまり潤沢でないユーザーにはこの対策が最も無理の無い解の一つとなっている。

クリコン

 クリコンすると何事も無かったかのように盗むが解除される。

EX-ASを使う

 6周年から実装されたEX-ASはSSではないため、EX-AS精霊は盗むを受けても効果が無く、ダメージも発生しない。2019年以降、盗むのダメージも1500などバカにならなくなりつつあるためかなり有効。特にひねもすメアレスのルリアゲハ型のEXASなら取り返しも容易。

無想転生

Lモード時、自分のみ3ターン稀に敵からの攻撃を回避する。
 無想転生の効果中であれば、盗むもミスになる事があるえ、無想転生使えるキャラが弱いから意味がない?

魔道杯での盗む

 魔道杯に盗む敵が登場した場合*2は一転して有用スキルとなる。
 これはどんなに重いSSでも盗まれることによりフルチャージされ、ダブルスキル付与激化大魔術も実用的になり、捕食大魔術も最大値を発揮できる。
 逆に初手から使えるガチャ産蓄積とは相性があまり良くない。
 ただし盗む敵はHPが低い敵も多く、蓄破のゲージ溜めとしては有用なパターンもある。

玖式

 手持ち不足でイベント覇級を周回できない場合、玖式をひたすら周回することがある。
 ボス戦のカルマンのスキル反射が盗むとなっており、ステータスリセットを発動させると盗むが解除され、盗まれたスキルが戻ってくる。

黄昏メアレス大魔道杯

 覇級では初戦に盗むを使う敵が登場し、普段トーナメントで使えないスキルが接待された。これなんてバニ杯
しかし二戦目の敵が死亡時行動スキルディスチャージを使用するため、潜在能力か結晶で対策するか二戦目でスキルを使う必要があった。
また3戦目では6T持続のSP封印を使ってくるため、3戦目以降に持ち越したい場合はSP封印無効精霊か異常ガードを使う必要があった。SP封印無効結晶などない。

大魔道杯 in 桃娘伝 晩夏妖怪納涼宴

 覇級の初戦に盗むを使う敵が登場し、二戦目でガードや遅延スキルを使って二ターン耐えるようにされていた。
 三戦目の敵は真ん中をワンパンできないとスキルディスチャージ(-5)されてしまう。
 上級者になるとスキル反射解除持ち精霊のHPを100+@に調整→1戦目に盗む100ダメ+倒してL化(500+@/600)→2戦目に70%削りSSでHPを20%以下にして反射解除→全体遅延というデッキもあった。

大魔道杯 in 幻魔特区 オペレーションサンタ

 ボス戦でお供が開幕盗むを使ってくる。今回はWAS接待のための強制SS封印の役割が強かったが、カムシーナで手に入るコタコタの行動感知で倒すことでスキルが使い放題になった。

大魔道杯inクロム・マグナ 炎の新生徒会

 3戦目のHP1の敵のスキル反射の中身が盗む。簡単に返して貰えるが、特効が使えないため早い遅延持ちのケイトリン、毒のエクシュが多く使われた。なお、ケイトリンはクロムマグナゼロのキャラであるため魔道杯のテーマにもよく合っていた。
 今回は盗むの利用は必須ではなく、イスカや美琴のゲージ稼ぎに使われることもあった。

大魔道杯with三大悪女?

 ボスのネオンが盗むを使ってくる。隣のティレティがチェインプラス100のリザーブを使ってくるのでケネスやミコトのような高チェイン精霊、あるいは盗む特効EX-AS持ちのピリア接待のためのSP封印の役割。
 しかし、ネオンは盗む以外に恐怖と反動攻撃まで使ってくるためカウンターの餌食にして返してもらうパターンもあった。

大魔道杯inアルティメットマナーガールズ!

 3戦目の敵の初回行動が盗む。毒や反撃で倒せばスキルフルチャージ可能。
 開始数時間でこれを利用した0TSSデッキが構築された。

大魔道杯 in ARES THE VANGUARD

 1戦目から盗まれる。結果的に1時間掛からずに全配布5Tデッキが作られた。
 他にも先制行動を起こす敵が多かったため、行動感知が大活躍。

大魔道杯 in Father's Day

 ボス戦ドルティのスキル反射が盗む。
 スキル反射無視のないスキルを撃つとスキル反射の盗むに続いてステータスリセットが発生し、盗むが解除されスキルがフルチャージされる。
 カルマンと異なるのはステータスリセット条件が付与効果数2のため、スキル反射と盗むで確実にスキルを返してもらえる。
 もっとも一連のエフェクトが長いため他のスキルでワンパンするか、怒りのスキルチャージ+4を利用して倒すのが一般的な攻略法となる。
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