2014年2月開催の「夢幻の魔道杯」のこと。
 初日、終了直前の順位と翌日発表の確定順位に大きな隔たりが発生した事件に由来する。
中には順位がほぼ2倍まで後退した者もおり*1、ドラクエにおける攻撃力が倍になる呪文「バイキルト」になぞらえてこう呼ばれるようになった。
 よりにもよってこの魔道杯のみデイリー報酬精霊の最終進化に同一カードが必要な仕様であったため、*2「初日のあれさえなければ」と涙を飲んだユーザーは数知れず。
 コロプラ側はラグによるものと言い張り、詫び栗を配布したが、ユーザーの間では運営が参加者水増しをしたとの疑いをもつ者も多い。
 ニコ生によるとうがぴよ氏が初日の順位を見て大慌てで対応したようだ。
 
 また、2017/1/16の白猫プロジェクトの投票イベントで似たような騒動を起こした模様。*3
 まるで成長していない・・・
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