レイドのウラガーン4体が必要な部屋でその条件を満たしていないのに平然と入ってくるユーザーの事。
5人の25体の精霊のうち1体くらいは別の精霊がいてもクリア出来るかもしれないがやはりリスクは大きい。複数人がデッキの中身を誤魔化して入っていると確実に戦略は破綻する。それが理由で彼らはかなり嫌われている。

 同じような事例としては”ニセニャン”があり、こちらはジグムント5体を要求している部屋に誤魔化して入り込んでくるユーザーの事である。

 誰が詐欺を行っているかは、レベル帯、被ダメ時のHP残量、与ダメ表示の色などで目星をつけることが可能。特にメンバーを入れ替えながら連戦を行うホストにはバレバレだったりする。

 対策の仕方と言えば互いにデッキを見せ合った上でチームを組むことくらいであるが、ゲーム内のシステムのみではそれは不可能である。

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