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kyo_miyato 2017年04月28日(金) 17:34:59履歴
(21) 賀茂別雷神社や賀茂御祖神社の本殿(国宝)は、切妻造(きりづまづくり)の屋根の一方がなだらかに伸びる( )という建築様式をとる。
(22) 平安時代の漆工芸品として貴重な「宝相華迦陵頻伽蒔絵塞冊子箱(ほうそうげ かりょうびんが まきえ そく さっしばこ)」(国宝)は、( )に伝えられている。
(23) 神護寺に伝わる「( )」(国宝)は、空海が密教の秘法を授けた人々の名前を記したもので、その中には最澄の名もある。
(24) 運慶の四男である( )は、東寺の御影堂(みえいどう)の「弘法大師坐像」(国宝)や、六波羅蜜寺の「空也上人立像」(重文)などの作品を残した。
(25) 足利義持の筆になる「玅雲閣(みょううんかく)」の額で有名な( )の三門は、現存最古の三門として国宝に指定されている。
(26) 妙心寺の塔頭である退蔵院の庭園(史跡・名勝)は、『都林泉名勝図会』に( )の作庭と記されている枯山水である。
(27) 大徳寺の塔頭である( )の書院庭園は、鉤型の狭い敷地に樹木・景石・白砂を配した枯山水の代表例で、国の史跡および特別名勝に指定されている。
(28) 千利休の作として唯一現存する茶室「( )」(国宝)は、自然の材料を使い二畳という小さな空間を充分に活かした草庵風の茶室で、大山崎の妙喜庵にある。
(29) 北野天満宮や建仁寺に「雲龍図」(ともに重文)を描いた画家の( )は、水墨画や屏風絵に新風を吹き込んだことで知られる。
(30) 京都画壇の重鎮といわれる( )は、幸野楳嶺(こうの ばいれい)に学ぶとともに渡欧して洋風の摂取に努めた。代表作には「絵になる最初」「アレ夕立に」などがある。
(22) 平安時代の漆工芸品として貴重な「宝相華迦陵頻伽蒔絵塞冊子箱(ほうそうげ かりょうびんが まきえ そく さっしばこ)」(国宝)は、( )に伝えられている。
(23) 神護寺に伝わる「( )」(国宝)は、空海が密教の秘法を授けた人々の名前を記したもので、その中には最澄の名もある。
(24) 運慶の四男である( )は、東寺の御影堂(みえいどう)の「弘法大師坐像」(国宝)や、六波羅蜜寺の「空也上人立像」(重文)などの作品を残した。
(25) 足利義持の筆になる「玅雲閣(みょううんかく)」の額で有名な( )の三門は、現存最古の三門として国宝に指定されている。
(26) 妙心寺の塔頭である退蔵院の庭園(史跡・名勝)は、『都林泉名勝図会』に( )の作庭と記されている枯山水である。
(27) 大徳寺の塔頭である( )の書院庭園は、鉤型の狭い敷地に樹木・景石・白砂を配した枯山水の代表例で、国の史跡および特別名勝に指定されている。
(28) 千利休の作として唯一現存する茶室「( )」(国宝)は、自然の材料を使い二畳という小さな空間を充分に活かした草庵風の茶室で、大山崎の妙喜庵にある。
(29) 北野天満宮や建仁寺に「雲龍図」(ともに重文)を描いた画家の( )は、水墨画や屏風絵に新風を吹き込んだことで知られる。
(30) 京都画壇の重鎮といわれる( )は、幸野楳嶺(こうの ばいれい)に学ぶとともに渡欧して洋風の摂取に努めた。代表作には「絵になる最初」「アレ夕立に」などがある。
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