【過去問】2016年 第13回京都検定2級（3／10ページ）
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kyo_miyato 2017年05月02日(火) 23:45:21履歴
第13回京都・観光文化検定試験《2級》 
［３］建築・庭園・美術に関する記述について、最も適当なものを（ア）〜（エ）から選びなさい。
(21) 神社の本殿建築様式のうち「妻入形式」を取り、吉田神社本宮などがその例として知られるものはどれか。
(22) 東本願寺の三門（国宝）に取り入れられた、京都には例が少ない珍しい建築様式はどれか。
(23) 武田五一が設計による、明治42年（1909）に開館したルネサンス風の建物は何か。
(24) 後水尾天皇の離宮幡枝御所であった圓通寺の枯山水庭園は、どの山を借景としているか。
(25) 武野紹鷗好みとされる茶室「昨夢軒」があり、枯山水庭の鯰型をした枯池はかつて水を引いていたという説もある寺院はどこか。
(26) 国の史跡および特別名勝に指定されている銀閣寺の庭園は、足利義政自らが作庭始動したと伝える池泉回遊式庭園であるが、その中心となる池は何か。
(27) 代表作に相国寺に残した現在御物の「動植綵絵（どうしょくさいえ）」や、金閣寺の「大書院障壁画」（重文）がある鶏を好んで描いた絵師は誰か。
(28) 建仁寺再建時のものと伝わる水墨の「山水図」「花鳥図」「雲龍図」（いずれも重文）は、誰の作品であることが確実とされているか。
(29) 蓮華王院（三十三間堂）の「千手観音坐像」（国宝）を作った仏師は誰か。
(30) 濃淡だけで花鳥や流水などの爽やかな細かい紋様を染め上げる藍染は何か。
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(22) 東本願寺の三門（国宝）に取り入れられた、京都には例が少ない珍しい建築様式はどれか。
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(23) 武田五一が設計による、明治42年（1909）に開館したルネサンス風の建物は何か。
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(24) 後水尾天皇の離宮幡枝御所であった圓通寺の枯山水庭園は、どの山を借景としているか。
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(25) 武野紹鷗好みとされる茶室「昨夢軒」があり、枯山水庭の鯰型をした枯池はかつて水を引いていたという説もある寺院はどこか。
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(26) 国の史跡および特別名勝に指定されている銀閣寺の庭園は、足利義政自らが作庭始動したと伝える池泉回遊式庭園であるが、その中心となる池は何か。
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(27) 代表作に相国寺に残した現在御物の「動植綵絵（どうしょくさいえ）」や、金閣寺の「大書院障壁画」（重文）がある鶏を好んで描いた絵師は誰か。
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(28) 建仁寺再建時のものと伝わる水墨の「山水図」「花鳥図」「雲龍図」（いずれも重文）は、誰の作品であることが確実とされているか。
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(29) 蓮華王院（三十三間堂）の「千手観音坐像」（国宝）を作った仏師は誰か。
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(30) 濃淡だけで花鳥や流水などの爽やかな細かい紋様を染め上げる藍染は何か。
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