【過去問】2009年 第6回京都検定3級（3／10ページ）
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kyo_miyato 2017年04月27日(木) 15:47:16履歴
第6回京都・観光文化検定試験《3級》 
［３］建築・庭園・美術に関する記述について、（ ）に入れる最も適当なものを（ア）〜（エ）から選びなさい。
(21) 醍醐寺の三宝院庭園（特別史跡・特別名勝）には、天下の名石と呼ばれる（ ）がある。
(22) 洛陽六阿弥陀巡りのひとつである（ ）には、「みかえり阿弥陀」（重文）と呼ばれる仏像がある。
(23) 大徳寺の塔頭である（ ）には、細川三斎（ほそかわ さんさい）好みと伝えられる二畳台目の茶室「松向軒（しょうこうけん）」がある。
(24) 江戸初期の大名で茶人の（ ）は、金地院の「鶴亀の庭」（特別名勝）を作庭した。
(25)「枳殻邸（きこくてい）」とも呼ばれる（ ）（名勝）は、石川丈山が作庭に関った池泉回遊式の庭園である。
(26) 建仁寺の「風神雷神図」（国宝）は、江戸前期の画家である（ ）の代表作として知られている。
(27) 妙心寺法堂（はっとう）（重文）の天井には、狩野探幽の筆による（ ）が描かれている。
(28) 明治28年（1895）に完成した（ ）の御影堂（ごえいどう）は、世界最大級の木造建築である。
(29) 東福寺方丈の庭園は「八相の庭」と呼ばれ、昭和を代表する作庭家である（ ）の作である。
(30) 茶道に関わり三千家に出入する（ ）は、千家十職のうち釜師である。
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（ア）藤戸石
（イ）登天石（とうてんせき）
（ウ）瓜生石（うりゅうせき／かしょうせき）
（エ）弁慶石
（イ）登天石（とうてんせき）
（ウ）瓜生石（うりゅうせき／かしょうせき）
（エ）弁慶石
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(22) 洛陽六阿弥陀巡りのひとつである（ ）には、「みかえり阿弥陀」（重文）と呼ばれる仏像がある。
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（ア）誓願寺
（イ）真如堂（しんにょどう）
（ウ）永観堂
（エ）安養寺
（イ）真如堂（しんにょどう）
（ウ）永観堂
（エ）安養寺
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(23) 大徳寺の塔頭である（ ）には、細川三斎（ほそかわ さんさい）好みと伝えられる二畳台目の茶室「松向軒（しょうこうけん）」がある。
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（ア）両足院
（イ）芬陀院（ふんだいん）
（ウ）東林院
（エ）高桐院（こうとういん）
（イ）芬陀院（ふんだいん）
（ウ）東林院
（エ）高桐院（こうとういん）
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(24) 江戸初期の大名で茶人の（ ）は、金地院の「鶴亀の庭」（特別名勝）を作庭した。
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（ア）藤堂高虎
（イ）金森宗和
（ウ）小堀遠州
（エ）蒲生氏郷
（イ）金森宗和
（ウ）小堀遠州
（エ）蒲生氏郷
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(25)「枳殻邸（きこくてい）」とも呼ばれる（ ）（名勝）は、石川丈山が作庭に関った池泉回遊式の庭園である。
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（ア）詩仙堂
（イ）渉成園（しょうせいえん）
（ウ）松花堂
（エ）拾翠亭（しょうすいてい）
（イ）渉成園（しょうせいえん）
（ウ）松花堂
（エ）拾翠亭（しょうすいてい）
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(26) 建仁寺の「風神雷神図」（国宝）は、江戸前期の画家である（ ）の代表作として知られている。
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（ア）俵屋宗達
（イ）長谷川等伯
（ウ）尾形光琳
（エ）伊藤若冲（いとう じゃくちゅう）
（イ）長谷川等伯
（ウ）尾形光琳
（エ）伊藤若冲（いとう じゃくちゅう）
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(27) 妙心寺法堂（はっとう）（重文）の天井には、狩野探幽の筆による（ ）が描かれている。
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（ア）虎
（イ）鶴
（ウ）鳳凰
（エ）龍
（イ）鶴
（ウ）鳳凰
（エ）龍
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(28) 明治28年（1895）に完成した（ ）の御影堂（ごえいどう）は、世界最大級の木造建築である。
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（ア）萬福寺
（イ）東本願寺
（ウ）泉涌寺（せんにゅうじ）
（エ）粟生光明寺（あおこうみょうじ）
（イ）東本願寺
（ウ）泉涌寺（せんにゅうじ）
（エ）粟生光明寺（あおこうみょうじ）
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(29) 東福寺方丈の庭園は「八相の庭」と呼ばれ、昭和を代表する作庭家である（ ）の作である。
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（ア）小川治兵衛
（イ）重森三玲
（ウ）中根金作
（エ）橋本関雪
（イ）重森三玲
（ウ）中根金作
（エ）橋本関雪
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(30) 茶道に関わり三千家に出入する（ ）は、千家十職のうち釜師である。
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（ア）中村家
（イ）黒田家
（ウ）楽家
（エ）大西家
（イ）黒田家
（ウ）楽家
（エ）大西家
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