【過去問】2011年 第8回京都検定2級（2／10ページ）
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kyo_miyato 2017年04月28日(金) 20:35:39履歴
第8回京都・観光文化検定試験《2級》 
［２］神社・寺院に関する記述について、最も適当なものを（ア）〜（エ）から選びなさい。
(11) 京都御苑の近くにあり、平安京造営などに功のあった和気清麻呂らを祀る神社はどこか。
(12) 長岡京遷都にあたり、桓武天皇の皇后であった藤原乙牟漏（ふじわら の おとむろ）が奈良から神霊を勧請し、藤原氏の氏神として信仰された神社はどこか。
(13) 古くから酒の神として信仰を集める松尾大社（まつのおたいしゃ）で、その水を醸造時に混ぜると酒が腐らない伝えられる霊泉を何というか。
(14) 勝運と馬の神社として知られている伏見の藤森神社で、有名な花はどれか。
(15) 大原の三千院にある「阿弥陀三尊像」（国宝）の両脇侍である観世音菩薩と勢至菩薩の座り方を、何というか。
(16) 天台宗三門跡のひとつである青蓮院（しょうれんいん）にある巨木は、京都市登録天然記念物に指定されているが何の木か。
(17) 三尾（さんび）のひとつ槇尾（まきのお）にあり、紅葉の名所としても知られる真言宗の寺院はどこか。
(18)「橋寺」の通称で知られ、聖徳太子の発願で秦河勝（はた の かわかつ）が開創したとされる宇治にある寺院はどこか。
(19) 次の「京の不思議」のうち、「知恩院の七不思議」のひとつと挙げられるものはどれか。
(20) 紫式部の邸宅跡として伝えられる地にあり、2月3日の節分行事「鬼法楽」で有名な寺院はどこか。
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(12) 長岡京遷都にあたり、桓武天皇の皇后であった藤原乙牟漏（ふじわら の おとむろ）が奈良から神霊を勧請し、藤原氏の氏神として信仰された神社はどこか。
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(13) 古くから酒の神として信仰を集める松尾大社（まつのおたいしゃ）で、その水を醸造時に混ぜると酒が腐らない伝えられる霊泉を何というか。
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(14) 勝運と馬の神社として知られている伏見の藤森神社で、有名な花はどれか。
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(15) 大原の三千院にある「阿弥陀三尊像」（国宝）の両脇侍である観世音菩薩と勢至菩薩の座り方を、何というか。
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(16) 天台宗三門跡のひとつである青蓮院（しょうれんいん）にある巨木は、京都市登録天然記念物に指定されているが何の木か。
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(17) 三尾（さんび）のひとつ槇尾（まきのお）にあり、紅葉の名所としても知られる真言宗の寺院はどこか。
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(18)「橋寺」の通称で知られ、聖徳太子の発願で秦河勝（はた の かわかつ）が開創したとされる宇治にある寺院はどこか。
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(19) 次の「京の不思議」のうち、「知恩院の七不思議」のひとつと挙げられるものはどれか。
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(20) 紫式部の邸宅跡として伝えられる地にあり、2月3日の節分行事「鬼法楽」で有名な寺院はどこか。
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