最終更新: kyo_miyato 2017年05月05日(金) 13:50:47履歴
(11) 今年(平成27年)に式年遷宮を迎えた上賀茂神社の境内摂社であり、紫式部が何度も参詣したとされる、縁結びの神として知られる神社はどこか。
(12) 同じく式年遷宮を迎えた下鴨神社の門前には、鴨脚家とともにかっての社家の旧宅がもうひとつ残る。今年(平成27年)下鴨神社が購入し、資料館として改修・保存されることが
発表されたこの旧宅の名前は何か。
(13) 平城京の田村後宮から平安遷都の際に現在地に移されたと伝わり、源氏・平氏をはじめ諸氏の氏神としても崇められた、比翼春日造の本殿がある神社はどこか。
(14) 神々は人々を救うための仏の化身であるとする本地垂迹説(ほんじすいじゃくせつ)では、その根本である仏・菩薩を「本地仏」という。俗に鎮火の神として崇敬を集める愛宕神社
が、武家の崇敬も集める由縁となった本地仏は何か。
(15) 徳川家光により再建された御影堂(国宝)に、法然上人の尊像を安置する寺院はどこか。
(16) 光悦寺は、本阿弥光悦が徳川家康から拝顔した鷹峯に草庵とともに建てた堂宇に始まり、その後、日慈が開山となって寺に改めた。この堂宇とは何か。
(17) 法華宗最初の勅願寺であり、尾形光琳筆の「松竹梅図」を所蔵する寺院はどこか。
(18) 平成25年(2013)から、参拝者や市民が庭園づくりに参加する事業が行われ、東山天皇の中宮・承秋門院の旧殿から移築された四脚門が残る洛北・岩倉の寺院はどこか。
(19)「十六羅漢の庭」と呼ばれる枯山水庭園が有名な地蔵院は、足利義満を補佐する管領であった武将による創建である。その武将とは誰か。
(20) 嵐山にある法輪寺の境内には、本尊が姿を変えたと伝わる羊の像(写真参照)か祀られている。この本尊とは何か。
(12) 同じく式年遷宮を迎えた下鴨神社の門前には、鴨脚家とともにかっての社家の旧宅がもうひとつ残る。今年(平成27年)下鴨神社が購入し、資料館として改修・保存されることが
発表されたこの旧宅の名前は何か。
(13) 平城京の田村後宮から平安遷都の際に現在地に移されたと伝わり、源氏・平氏をはじめ諸氏の氏神としても崇められた、比翼春日造の本殿がある神社はどこか。
(14) 神々は人々を救うための仏の化身であるとする本地垂迹説(ほんじすいじゃくせつ)では、その根本である仏・菩薩を「本地仏」という。俗に鎮火の神として崇敬を集める愛宕神社
が、武家の崇敬も集める由縁となった本地仏は何か。
(15) 徳川家光により再建された御影堂(国宝)に、法然上人の尊像を安置する寺院はどこか。
(16) 光悦寺は、本阿弥光悦が徳川家康から拝顔した鷹峯に草庵とともに建てた堂宇に始まり、その後、日慈が開山となって寺に改めた。この堂宇とは何か。
(17) 法華宗最初の勅願寺であり、尾形光琳筆の「松竹梅図」を所蔵する寺院はどこか。
(18) 平成25年(2013)から、参拝者や市民が庭園づくりに参加する事業が行われ、東山天皇の中宮・承秋門院の旧殿から移築された四脚門が残る洛北・岩倉の寺院はどこか。
(19)「十六羅漢の庭」と呼ばれる枯山水庭園が有名な地蔵院は、足利義満を補佐する管領であった武将による創建である。その武将とは誰か。
(20) 嵐山にある法輪寺の境内には、本尊が姿を変えたと伝わる羊の像(写真参照)か祀られている。この本尊とは何か。
タグ
コメントをかく