最終更新: kyo_miyato 2017年04月27日(木) 20:05:05履歴
(11)『源氏物語』の「賢木(さかき)」の巻の舞台となった( )は、黒木の鳥居や小柴垣で知られる。
(12) 疫病を鎮める鎮花祭として始まった「やすらい祭」は、( )の祭礼である。
(13) ( )の境内東側にあるカキツバタの群落は、国の天然記念物に指定されている。
(14) 古来より詩歌に詠まれた「御室桜」は( )にある。
(15) 栄西は宋から喫茶の習慣を持ち帰り、( )の開山となって禅宗とともに茶を広めた。
(16) 国宝の阿弥陀三尊像で知られる( )は、天台宗三門跡のひとつである。
(17) 幕末に松平容保(まつだいら かたもり)が会津藩の本陣を置いた( )は、通称「黒谷さん」と呼ばれ親しまれている。
(18) 本堂の血天井が有名な( )は、淀君が父の浅井長政の菩提を弔うために建立した。
(19) 鹿ヶ谷(ししがたに)にある( )は方丈庭園内に湧く善気水で知られ、境内には谷崎潤一郎をはじめ多くの文人の墓がある。
(20) 西山が出家したと伝わる( )は、「花の寺」と呼ばれている。
(12) 疫病を鎮める鎮花祭として始まった「やすらい祭」は、( )の祭礼である。
(13) ( )の境内東側にあるカキツバタの群落は、国の天然記念物に指定されている。
(14) 古来より詩歌に詠まれた「御室桜」は( )にある。
(15) 栄西は宋から喫茶の習慣を持ち帰り、( )の開山となって禅宗とともに茶を広めた。
(16) 国宝の阿弥陀三尊像で知られる( )は、天台宗三門跡のひとつである。
(17) 幕末に松平容保(まつだいら かたもり)が会津藩の本陣を置いた( )は、通称「黒谷さん」と呼ばれ親しまれている。
(18) 本堂の血天井が有名な( )は、淀君が父の浅井長政の菩提を弔うために建立した。
(19) 鹿ヶ谷(ししがたに)にある( )は方丈庭園内に湧く善気水で知られ、境内には谷崎潤一郎をはじめ多くの文人の墓がある。
(20) 西山が出家したと伝わる( )は、「花の寺」と呼ばれている。
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このページへのコメント
(20) 西山が出家したと伝わる
→ 西行が出家したと伝わる
解答が間違っています。
(16) 国宝の阿弥陀三尊像で知られる( )は、天台宗三門跡のひとつである。
選択肢を表示/非表示
(ア)青蓮院(しょうれんいん)
(イ)妙法院
(ウ)三千院
(エ)寂光院(じゃっこういん)
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《解答》寂光院(じゃっこういん) 公式テキスト[増]70ページ/[新]87ページ