【京都の散歩道】 せせらぎの道
最終更新：
kyo_miyato 2016年10月26日(水) 22:11:28履歴
せせらぎの道 （せせらぎのみち） 
所在地
- 京都市東山区新五軒町〜弁財天町
- 川端通四条を上がったところにある陶工の青木木米?邸跡付近から、川端通沿いを若松通辺りまで続く散歩道
- 松並木に沿うように、琵琶湖疏水の水を引いた人口の小川が作られている。
なりたち
- かつてはこの場所を琵琶湖疏水が流れていたが、昭和62年（1987）に京阪電車の連続立体交差化により、七条から三条間が地下化に伴い川端通が整備された際に作られた。
- 名称は開通一周年を機に、公募により決定した。
周辺情報
- 祇園白川の畔、川端通の東側に、江戸時代に京焼きの基礎を築いた青木木米（あおき もくべい）の邸宅跡を示す碑が立っている。現在は水を司る弁財天の小祠が建てられてる。
交通アクセス
- 京阪電車「三条京阪」駅と「祇園四条」駅の中間点
過去問出題実績
＜1級＞
＜2級＞
＜3級＞
- 出題なし
＜2級＞
- 出題なし
＜3級＞
- 出題なし
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