最終更新:ID:/qcwnbt5CA 2017年11月09日(木) 00:42:03履歴
登場人物 ジャック・R りりか ジェネラル・グレイシー 玉藻 フィーシス 正月の妖精マチカ レディナイト・セーラ 武器屋銃子 モブ リーメイ アヴェンジーナ すずらんこ チアリーちゃん ウィールー
ある日、モブが寝ているときの事だった…………
(モブ……モブ……聞こえますか……目を開けてくださいモブ………)
「んん〜……なんだぁ………?」
(私は芋煮の神プックーです……あなたに頼みたいことが………)
「いやあんたリーメイさんじゃ………」
(プックーです)
「……じゃあそういうことにしとくけど頼みたいことって?」
(これからあなたに芋煮計画一周年のお祝いパーティーの準備をしてほしいのです……)
「え?たしかにめでたい事ではあるけどなんであたしが?」
(芋煮計画が一周年ということはアニメまほいくも一周年、親御様がまほいくを知ったのも一周年、プク様が有名になったのも大体一周年………
つまりこのパーティーを開くことはプク様を祝うことになるのですわ!)
「どこがだよ!?プク様芋煮計画とは全然関係ねーだろーが!」
(黙りなさい!!1!!!1!プク様のすばらしさを広めるのにこれほど素晴らしい機会がいつあるというのですか!!!111!11!!1)
「今じゃなくてもいいだろうが!というかそういうのはあたしらじゃなくて原作のほうでやりゃあいいだろ!」
(うるさいうるさいうるさい!!!111!11!1!いうことを聞かないならあなたを消しますわ!!!11!!!1!1!)
「いやなんでそうなるんだよ!?ていうかガチでやめてくださいさすがに死にますから!」
モブ「………という訳でどうにかパーティーが開けないか伝手を探ってるところなんだ」
玉藻「なるほどのう、それで一番そういうことができそうな儂のところに来たという事か」
モブ「まあそういうことになるな………で、どうなんだ?」
玉藻「そのようなこと儂の人脈と知恵と妖術があれば楽々できることじゃよ」
モブ「おお!それは助かるぜ!それで準備はどのくらい……」
玉藻「いやいや、パーティーの準備なぞ一瞬でできるぞえ」
モブ「マジでか!?本当にすごいなあんたは………じゃあ頼むよ」
玉藻「うむ、任せよ」
玉藻「あ、もしもしりりかちゃんかの?実はお主の魔法で叶えてほしいことがあるのじゃが………」
モブ「他人だよりじゃねえか!」
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ジャック「………という訳で開催されたのがこのパーティーだそうです」
アヴェちゃん「………いや訳わかんないんだけど」
グレイシー「mysterious………魔法というのはやはりすごいものなんですね」
チアリーちゃん「これはりりかちゃんの魔法がすごいだけでみんながみんなこんなことできる訳じゃないんだって!」
アヴェちゃん「いや私そこに驚いてるんじゃないんだけど……そんな訳の分からない理由でここに飛ばされてしかも出れないとかふざけてる」
ジャック「………でもそういうのがこのimg街ではよくあることですから。そういう意味ではこんな始まり方のパーティーも芋煮一周年記念に相応しいのかな」
セーラ「………本当に……そう……なんです…か?」
ジャック「私はこの中では一番慣れてるから……っていうのもあるかもしれませんね」
グレイシー「ジャックさんはimg街でもかなりベテランの人だと聞いたことがあります」
チアリーちゃん「当時は4桁0で大物新人現ると噂されてたとか聞きましたよ!」
ジャック「ほんとに私からしても懐かしい話ですね………結果的にそこまで行くことはありませんでしたけどね」
アヴェちゃん「それでいいと思う………強そうなジャックさんは想像できない」
セーラ「ボクも………落ち着いてる……あなたが……いい……です」
ジャック「あははは………まあせっかくのパーティーですしそんな話はおいといて楽しみましょう」
りりか「……それでりりかの魔法で同じ親御さんの子を集めてパーティーしたいってお願いしたの!」
銃子「その結果がこれってことなのね……」
らんこ「やっぱり魔法って毒並みに不思議だね。興味ないけど」
マチカ「すずらんこさんは相変わらず毒が好きなんですね〜」
銃子「ていうかそれなら他のとこの子も呼んじゃえばよかったのに。もっと魔法少女同士の関係を深めれたかもしれないのに」
フィーシス「親御がこういう系の怪文書によその子を入れて書いてうまくいく確率はかなり低いので無理でしょう」
玉藻「これこれやめんか。親御とてやりたいけどできぬこともあるのじゃから」
フィーシス「それなら私の出番の増加を要求します」
玉藻「親御に直接言うとくれんかのう」
マチカ「まあまあそれでも皆さんと集まれる機会なんて早々ありませんからね〜」
りりか「そうだよ!芋煮スレでみんなを出してって願ってもできないからとっても珍しいんだよこういうこと!」
銃子「そりゃ13人復活って芋煮スレだと規模が大きいにもほどがあるでしょ………」
らんこ「怪文書も最近はなかなか書く機会ないしね」
フィーシス「そういえば芋煮スレで思い出したことがあるのですがこのデータを……」
玉藻「やめやめ、ここはそういうことを話す場ではないぞえ」
りりか「そうだよ!喧嘩はだめ!みんなで楽しんで一周年をお祝いするの!それじゃあ乾杯しよう!」
玉藻「それでは一周年を記念して………乾杯じゃ!」
リーメイ「さすがモブですわ。これだけのパーティーを用意できるなんて、私の自慢の部下ですわ」
モブ「あはははは……あたしはあんまりなにもしてないですけど」
リーメイ「いえいえよいのですよ。このような素晴らしいパーティーはなかなかできることではないですわ」
モブ「ありがとうございます………じゃああたしは飲み物を配ってくるんで」
リーメイ「ええいってらっしゃいモブ。私はその間にこのパーティーの面々をプク派にせんn……参加させて見せますわ!!!11!」
モブ「どさくさに紛れてなにしようとしてんだよ!?というか台無しになるからやめろォ!」
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マチカ「みなさ〜ん、こちらにおせちやお正月の料理もありますよ〜」
チアリーちゃん「私が作ったおにぎりもあるよ!おなか一杯食べてね!」
セーラ「え、えっと……その……ボ、ボクが……作った……のも…あります……」
らんこ「毒が隠し味のカップ麺だよ。……おいしいし害もないから食べて毒を知ろうよ」
フィーシス「私の計算に基づいた対象の大好物を作る機械です。ご利用ください」
モブ「あたしの魔法で作った飲料水無料配布中だぜー、欲しい人は言ってくれー」
りりか「わぁー!どれも美味しそうだよ!どれから食べようかな!」
玉藻「これこれあまり走り回るでない、危ないでな」
ジャック「アヴェンジーナさん、色々あるけれどどこから見てみますか?」
アヴェちゃん「別にどこでもいいよ、興味ないし。とりあえず一番安心できるジャックさんと行動してるだけだから」
ジャック「そうですか………ではあそこにしましょうか」
銃子「銃子の武器屋開店中だよ!なにかほしい銃があったら言ってちょうだい!」
グレイシー「Wait!グレイシー人形警備隊です!そこのdangerous store!パーティーの場に相応しくない店は即撤去しなさい!さもないと逮捕です!」
銃子「おっといけねえ!つい癖で……やばい!いったん逃げるわ!」
リーメイ(今のうちにモニターにプク様の映像を……ああっ!あの狐の妖術でブロックされてますわ!おのれあの女狐!!!11!!1!1)
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フィーシス「ではただいまより出番少ない者同窓会を開催します」
銃子「いやなによそれ!?たしかに最近は出番少ないけども!」
セーラ「ボクは……ナイトになれそうな……いい人がうまくみつけられませんでした……」
グレイシー「最近ドリーを見かけなくて私も寂しいです……」
リーメイ「モブの話で出番があるせいで私自身が復活できていませんわ!」
らんこ「わたしなんかジェネ絵すらないよ」
フィーシス「極めつけにこのデータを見てください。私が復活している週の親御の寝落ち率です」
マチカ「あらら〜確かに他の子に比べると高いですね〜」
フィーシス「これは親御の私たちに対する冒とくです。直ちに抗議しましょう」
チアリーちゃん「ちょっと!みんな元気なさすぎだよ!私が応援するから元気出して!」
フィーシス「これは死活問題なのです。応援でどうにかなる問題ではありません」
マチカ「でも親御さんも最近は忙しくてなかなか参加できないみたいなんですよ〜」
銃子「そうだよ。それにたまにはちゃんと復活してくれてるだろ」
フィーシス「そういう問題ではありません。私が問題としているのは…………」
モブ「なんかフィーシスの奴おかしくねえか?」
玉藻「うむ、どうやら怪文書やダイスの結果が反映される謎の電波が発生しているようじゃ」
モブ「いやどんな状態だよそれ!?」
玉藻「フィーシスは寝落ち率からくる出番要求キャラ電波を受信してしまったようじゃ」
モブ「いやそれダイスでも怪文書でもねーだろ!親御が復活させたときにやってる小ネタじゃねえか!」
アヴェちゃん「ぷっしー殺すぷっしー殺すぷっしー殺す」
ジャック「アヴェンジーナさん……?どうしたんですか急に………………殺す」ヒュン
モブ「うおっ!しかも移るのかよこれ!?思ったよりめちゃくちゃやべーじゃねえか!」
玉藻「くっ、芋煮一周年という記念がこの電波を呼び寄せてしまったようじゃな………」
モブ「いや意味わかんねえよ!?このパーティーそんなものに狙われるようなものなのかよ!?」
りりか「きゃあ!なにこれ!?りりかの魔法も効いてないよ!どうなってるの!?」
玉藻「いかん!急いで止めねばりりかがバイブを入れた状態でアイドル活動しながら借金を背負わされて麻薬密売と臓器売買に手を染め八代子をペットにして
爆弾処理をピンハネ料金でやらされてナメクジを食べさせられながらにせりりか大量発生して八代子との関係が冷え切ってたくさんの病気にかかった後
八代子の性癖を知ってドン引きして八代子とバトルして好感度ダイスで魔法悪用されそうになってロゴ遊びされて
りりか○○!といろんな言葉を当てはめられて剣帝に孕まされた後殺されてしまう!」
モブ「全部混ぜんなや!」
玉藻「こうなっては仕方がないのう!儂の歌を聞いてみな正気を取り戻せい!」dice1d100=2
モブ「うわああああああああああああああああああああああああああああ!やめろぉぉぉぉぉぉォォォォォォォォォォっぉォぉ!」
※この後みんな正気を取り戻しました
モブ「しかしだれなんだ?こんな迷惑な電波作ったやつは」
?「そんなもの決まってるでしょう?」
モブ「!誰だ!」
ウィールー「私よ!」
玉藻「おぬしは………!ウィールー!なぜここにおる!?」
モブ「てか黒幕マスコットかよ!原作からしてそうだけど!」
ウィールー「そのマスコットだからこそ私は事件を起こしたの!」
モブ「え!?どういうこと!?」
ウィールー「私たちマスコットは影が薄すぎるのよ!何よ各組にマスコットを配置することで出番増やそうって!?全然増えてないじゃない!
というか親御も私を出す気全然ないでしょ!?何ようちの子全員集合!な怪文書って!?私入ってないじゃない!
そもそも私のwikiのページ作られてからほとんど編集されてないじゃない!
だから私は世界を改変するのよ!そうしてここを手始めに様々な怪文書の世界を破壊して親御に私の存在をもっと大々的に広めるよう脅すのよ!」
玉藻「くっ、メタ発言ということを除けば何という説得力じゃ…………」
モブ「そうなの!?確かにここでは出番が大事だけどそこまでするものなの!?」
ウィールー「そうよ!そうでもないとただでさえ必要性が危ぶまれているマスコットたちはいずれスレから抹消されてしまうわ!」
モブ「いやこういうことした方が抹消されるだろ!?というかこの世界でやっても伝わんねえから!」
玉藻「そうじゃそうじゃ。それに考えてもみよウィールー、なぜおぬしは今このような行動に出れてると思う?」
ウィールー「え?そりゃあ私の出番が…………」
玉藻「親御がおぬしのことを生んでくれたからじゃぞ」
ウィールー「へ………?」
玉藻「たしかにおぬしの出番は少ないじゃろう。他にも出番の少ない魔法少女やマスコットもおるじゃろう。
じゃがそれはすべてスレで生まれた者たちじゃ。一度でも文章に書き起こされた者たちじゃ。
例えsetteiだけだろうが、一発ネタだろうが、書き起こされた者たちは妄想ではなくスレで生まれた一人のキャラなのじゃ。
だからこそ、こうして怪文書で活躍したり、wikiに残されたりされる。つまり、儂らも、おぬしも、そもそもこのように喋れていることを親御に感謝しなければならぬじゃろう。違うかの?」
ウィールー「そう………そうだった………私はなんてことを………………」
モブ「ってこの流れ前もやってんじゃねーか!何使いまわしてんだよ!?」
玉藻「その方がらk……面白いと思ったからじゃ」
モブ「本音洩れてんじゃねーか!」
ウィールー「認めない!私の出番がこれだけとか認めないわよ!次はもっと派手な事件を起こして目立ってやるから覚悟しときなさい!」
モブ「やっぱ改心してねーじゃねえか!」
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ジャック「………まあ色々なことがあるimg街ですけど」
りりか「こうしてりりかたちがいろいろな活躍をできてるのも!」
グレイシー「みんな親御さんたちのおかげです」
玉藻「まほいくを作り出してくれた原作者の方々」
フィーシス「アニメを放送してくださった方々」
マチカ「それを見て芋煮スレを立ててくださったスレ「」ァヴ」
セーラ「ボクたち……以外にも…たくさんの……キャラを作ってくださった……親御さんたち」
銃子「いつも面白いことをしてくれる「」ァヴ達」
モブ「あたしらのキャラに絡んでくれた親御さんたち」
リーメイ「それを怪文書やレスで深めていってくれた親御さんたち」
アヴェちゃん「その様々な情報をまとめるwikiを作ってくれたwiki「」ァヴ」
らんこ「その誰か一人でもかけていたら」
チアリーちゃん「私たちは生まれてなかったよ!」
りりか「そういうことだね!だからこの怪文書はね!」
ありがとう
ジャック「……この言葉で終わり、とさせていただきます」
ウィールー「これからもいい芋煮ライフを過ごしてね!マスコットとして応援してるわ!」
玉藻「あ、ただし体調や生活リズムが崩れないように適度な休憩や睡眠はとるんじゃぞ!玉藻との約束じゃ!」
モブ「台無しじゃねえか!まあでも大切なのは事実だからな!これからもスレが続く限りいっしょに頑張ろうぜ!」
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芋煮スレ一周年本当におめでとうございます!
ある日、モブが寝ているときの事だった…………
(モブ……モブ……聞こえますか……目を開けてくださいモブ………)
「んん〜……なんだぁ………?」
(私は芋煮の神プックーです……あなたに頼みたいことが………)
「いやあんたリーメイさんじゃ………」
(プックーです)
「……じゃあそういうことにしとくけど頼みたいことって?」
(これからあなたに芋煮計画一周年のお祝いパーティーの準備をしてほしいのです……)
「え?たしかにめでたい事ではあるけどなんであたしが?」
(芋煮計画が一周年ということはアニメまほいくも一周年、親御様がまほいくを知ったのも一周年、プク様が有名になったのも大体一周年………
つまりこのパーティーを開くことはプク様を祝うことになるのですわ!)
「どこがだよ!?プク様芋煮計画とは全然関係ねーだろーが!」
(黙りなさい!!1!!!1!プク様のすばらしさを広めるのにこれほど素晴らしい機会がいつあるというのですか!!!111!11!!1)
「今じゃなくてもいいだろうが!というかそういうのはあたしらじゃなくて原作のほうでやりゃあいいだろ!」
(うるさいうるさいうるさい!!!111!11!1!いうことを聞かないならあなたを消しますわ!!!11!!!1!1!)
「いやなんでそうなるんだよ!?ていうかガチでやめてくださいさすがに死にますから!」
モブ「………という訳でどうにかパーティーが開けないか伝手を探ってるところなんだ」
玉藻「なるほどのう、それで一番そういうことができそうな儂のところに来たという事か」
モブ「まあそういうことになるな………で、どうなんだ?」
玉藻「そのようなこと儂の人脈と知恵と妖術があれば楽々できることじゃよ」
モブ「おお!それは助かるぜ!それで準備はどのくらい……」
玉藻「いやいや、パーティーの準備なぞ一瞬でできるぞえ」
モブ「マジでか!?本当にすごいなあんたは………じゃあ頼むよ」
玉藻「うむ、任せよ」
玉藻「あ、もしもしりりかちゃんかの?実はお主の魔法で叶えてほしいことがあるのじゃが………」
モブ「他人だよりじゃねえか!」
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ジャック「………という訳で開催されたのがこのパーティーだそうです」
アヴェちゃん「………いや訳わかんないんだけど」
グレイシー「mysterious………魔法というのはやはりすごいものなんですね」
チアリーちゃん「これはりりかちゃんの魔法がすごいだけでみんながみんなこんなことできる訳じゃないんだって!」
アヴェちゃん「いや私そこに驚いてるんじゃないんだけど……そんな訳の分からない理由でここに飛ばされてしかも出れないとかふざけてる」
ジャック「………でもそういうのがこのimg街ではよくあることですから。そういう意味ではこんな始まり方のパーティーも芋煮一周年記念に相応しいのかな」
セーラ「………本当に……そう……なんです…か?」
ジャック「私はこの中では一番慣れてるから……っていうのもあるかもしれませんね」
グレイシー「ジャックさんはimg街でもかなりベテランの人だと聞いたことがあります」
チアリーちゃん「当時は4桁0で大物新人現ると噂されてたとか聞きましたよ!」
ジャック「ほんとに私からしても懐かしい話ですね………結果的にそこまで行くことはありませんでしたけどね」
アヴェちゃん「それでいいと思う………強そうなジャックさんは想像できない」
セーラ「ボクも………落ち着いてる……あなたが……いい……です」
ジャック「あははは………まあせっかくのパーティーですしそんな話はおいといて楽しみましょう」
りりか「……それでりりかの魔法で同じ親御さんの子を集めてパーティーしたいってお願いしたの!」
銃子「その結果がこれってことなのね……」
らんこ「やっぱり魔法って毒並みに不思議だね。興味ないけど」
マチカ「すずらんこさんは相変わらず毒が好きなんですね〜」
銃子「ていうかそれなら他のとこの子も呼んじゃえばよかったのに。もっと魔法少女同士の関係を深めれたかもしれないのに」
フィーシス「親御がこういう系の怪文書によその子を入れて書いてうまくいく確率はかなり低いので無理でしょう」
玉藻「これこれやめんか。親御とてやりたいけどできぬこともあるのじゃから」
フィーシス「それなら私の出番の増加を要求します」
玉藻「親御に直接言うとくれんかのう」
マチカ「まあまあそれでも皆さんと集まれる機会なんて早々ありませんからね〜」
りりか「そうだよ!芋煮スレでみんなを出してって願ってもできないからとっても珍しいんだよこういうこと!」
銃子「そりゃ13人復活って芋煮スレだと規模が大きいにもほどがあるでしょ………」
らんこ「怪文書も最近はなかなか書く機会ないしね」
フィーシス「そういえば芋煮スレで思い出したことがあるのですがこのデータを……」
玉藻「やめやめ、ここはそういうことを話す場ではないぞえ」
りりか「そうだよ!喧嘩はだめ!みんなで楽しんで一周年をお祝いするの!それじゃあ乾杯しよう!」
玉藻「それでは一周年を記念して………乾杯じゃ!」
リーメイ「さすがモブですわ。これだけのパーティーを用意できるなんて、私の自慢の部下ですわ」
モブ「あはははは……あたしはあんまりなにもしてないですけど」
リーメイ「いえいえよいのですよ。このような素晴らしいパーティーはなかなかできることではないですわ」
モブ「ありがとうございます………じゃああたしは飲み物を配ってくるんで」
リーメイ「ええいってらっしゃいモブ。私はその間にこのパーティーの面々をプク派にせんn……参加させて見せますわ!!!11!」
モブ「どさくさに紛れてなにしようとしてんだよ!?というか台無しになるからやめろォ!」
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マチカ「みなさ〜ん、こちらにおせちやお正月の料理もありますよ〜」
チアリーちゃん「私が作ったおにぎりもあるよ!おなか一杯食べてね!」
セーラ「え、えっと……その……ボ、ボクが……作った……のも…あります……」
らんこ「毒が隠し味のカップ麺だよ。……おいしいし害もないから食べて毒を知ろうよ」
フィーシス「私の計算に基づいた対象の大好物を作る機械です。ご利用ください」
モブ「あたしの魔法で作った飲料水無料配布中だぜー、欲しい人は言ってくれー」
りりか「わぁー!どれも美味しそうだよ!どれから食べようかな!」
玉藻「これこれあまり走り回るでない、危ないでな」
ジャック「アヴェンジーナさん、色々あるけれどどこから見てみますか?」
アヴェちゃん「別にどこでもいいよ、興味ないし。とりあえず一番安心できるジャックさんと行動してるだけだから」
ジャック「そうですか………ではあそこにしましょうか」
銃子「銃子の武器屋開店中だよ!なにかほしい銃があったら言ってちょうだい!」
グレイシー「Wait!グレイシー人形警備隊です!そこのdangerous store!パーティーの場に相応しくない店は即撤去しなさい!さもないと逮捕です!」
銃子「おっといけねえ!つい癖で……やばい!いったん逃げるわ!」
リーメイ(今のうちにモニターにプク様の映像を……ああっ!あの狐の妖術でブロックされてますわ!おのれあの女狐!!!11!!1!1)
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フィーシス「ではただいまより出番少ない者同窓会を開催します」
銃子「いやなによそれ!?たしかに最近は出番少ないけども!」
セーラ「ボクは……ナイトになれそうな……いい人がうまくみつけられませんでした……」
グレイシー「最近ドリーを見かけなくて私も寂しいです……」
リーメイ「モブの話で出番があるせいで私自身が復活できていませんわ!」
らんこ「わたしなんかジェネ絵すらないよ」
フィーシス「極めつけにこのデータを見てください。私が復活している週の親御の寝落ち率です」
マチカ「あらら〜確かに他の子に比べると高いですね〜」
フィーシス「これは親御の私たちに対する冒とくです。直ちに抗議しましょう」
チアリーちゃん「ちょっと!みんな元気なさすぎだよ!私が応援するから元気出して!」
フィーシス「これは死活問題なのです。応援でどうにかなる問題ではありません」
マチカ「でも親御さんも最近は忙しくてなかなか参加できないみたいなんですよ〜」
銃子「そうだよ。それにたまにはちゃんと復活してくれてるだろ」
フィーシス「そういう問題ではありません。私が問題としているのは…………」
モブ「なんかフィーシスの奴おかしくねえか?」
玉藻「うむ、どうやら怪文書やダイスの結果が反映される謎の電波が発生しているようじゃ」
モブ「いやどんな状態だよそれ!?」
玉藻「フィーシスは寝落ち率からくる出番要求キャラ電波を受信してしまったようじゃ」
モブ「いやそれダイスでも怪文書でもねーだろ!親御が復活させたときにやってる小ネタじゃねえか!」
アヴェちゃん「ぷっしー殺すぷっしー殺すぷっしー殺す」
ジャック「アヴェンジーナさん……?どうしたんですか急に………………殺す」ヒュン
モブ「うおっ!しかも移るのかよこれ!?思ったよりめちゃくちゃやべーじゃねえか!」
玉藻「くっ、芋煮一周年という記念がこの電波を呼び寄せてしまったようじゃな………」
モブ「いや意味わかんねえよ!?このパーティーそんなものに狙われるようなものなのかよ!?」
りりか「きゃあ!なにこれ!?りりかの魔法も効いてないよ!どうなってるの!?」
玉藻「いかん!急いで止めねばりりかがバイブを入れた状態でアイドル活動しながら借金を背負わされて麻薬密売と臓器売買に手を染め八代子をペットにして
爆弾処理をピンハネ料金でやらされてナメクジを食べさせられながらにせりりか大量発生して八代子との関係が冷え切ってたくさんの病気にかかった後
八代子の性癖を知ってドン引きして八代子とバトルして好感度ダイスで魔法悪用されそうになってロゴ遊びされて
りりか○○!といろんな言葉を当てはめられて剣帝に孕まされた後殺されてしまう!」
モブ「全部混ぜんなや!」
玉藻「こうなっては仕方がないのう!儂の歌を聞いてみな正気を取り戻せい!」dice1d100=2
モブ「うわああああああああああああああああああああああああああああ!やめろぉぉぉぉぉぉォォォォォォォォォォっぉォぉ!」
※この後みんな正気を取り戻しました
モブ「しかしだれなんだ?こんな迷惑な電波作ったやつは」
?「そんなもの決まってるでしょう?」
モブ「!誰だ!」
ウィールー「私よ!」
玉藻「おぬしは………!ウィールー!なぜここにおる!?」
モブ「てか黒幕マスコットかよ!原作からしてそうだけど!」
ウィールー「そのマスコットだからこそ私は事件を起こしたの!」
モブ「え!?どういうこと!?」
ウィールー「私たちマスコットは影が薄すぎるのよ!何よ各組にマスコットを配置することで出番増やそうって!?全然増えてないじゃない!
というか親御も私を出す気全然ないでしょ!?何ようちの子全員集合!な怪文書って!?私入ってないじゃない!
そもそも私のwikiのページ作られてからほとんど編集されてないじゃない!
だから私は世界を改変するのよ!そうしてここを手始めに様々な怪文書の世界を破壊して親御に私の存在をもっと大々的に広めるよう脅すのよ!」
玉藻「くっ、メタ発言ということを除けば何という説得力じゃ…………」
モブ「そうなの!?確かにここでは出番が大事だけどそこまでするものなの!?」
ウィールー「そうよ!そうでもないとただでさえ必要性が危ぶまれているマスコットたちはいずれスレから抹消されてしまうわ!」
モブ「いやこういうことした方が抹消されるだろ!?というかこの世界でやっても伝わんねえから!」
玉藻「そうじゃそうじゃ。それに考えてもみよウィールー、なぜおぬしは今このような行動に出れてると思う?」
ウィールー「え?そりゃあ私の出番が…………」
玉藻「親御がおぬしのことを生んでくれたからじゃぞ」
ウィールー「へ………?」
玉藻「たしかにおぬしの出番は少ないじゃろう。他にも出番の少ない魔法少女やマスコットもおるじゃろう。
じゃがそれはすべてスレで生まれた者たちじゃ。一度でも文章に書き起こされた者たちじゃ。
例えsetteiだけだろうが、一発ネタだろうが、書き起こされた者たちは妄想ではなくスレで生まれた一人のキャラなのじゃ。
だからこそ、こうして怪文書で活躍したり、wikiに残されたりされる。つまり、儂らも、おぬしも、そもそもこのように喋れていることを親御に感謝しなければならぬじゃろう。違うかの?」
ウィールー「そう………そうだった………私はなんてことを………………」
モブ「ってこの流れ前もやってんじゃねーか!何使いまわしてんだよ!?」
玉藻「その方がらk……面白いと思ったからじゃ」
モブ「本音洩れてんじゃねーか!」
ウィールー「認めない!私の出番がこれだけとか認めないわよ!次はもっと派手な事件を起こして目立ってやるから覚悟しときなさい!」
モブ「やっぱ改心してねーじゃねえか!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジャック「………まあ色々なことがあるimg街ですけど」
りりか「こうしてりりかたちがいろいろな活躍をできてるのも!」
グレイシー「みんな親御さんたちのおかげです」
玉藻「まほいくを作り出してくれた原作者の方々」
フィーシス「アニメを放送してくださった方々」
マチカ「それを見て芋煮スレを立ててくださったスレ「」ァヴ」
セーラ「ボクたち……以外にも…たくさんの……キャラを作ってくださった……親御さんたち」
銃子「いつも面白いことをしてくれる「」ァヴ達」
モブ「あたしらのキャラに絡んでくれた親御さんたち」
リーメイ「それを怪文書やレスで深めていってくれた親御さんたち」
アヴェちゃん「その様々な情報をまとめるwikiを作ってくれたwiki「」ァヴ」
らんこ「その誰か一人でもかけていたら」
チアリーちゃん「私たちは生まれてなかったよ!」
りりか「そういうことだね!だからこの怪文書はね!」
ありがとう
ジャック「……この言葉で終わり、とさせていただきます」
ウィールー「これからもいい芋煮ライフを過ごしてね!マスコットとして応援してるわ!」
玉藻「あ、ただし体調や生活リズムが崩れないように適度な休憩や睡眠はとるんじゃぞ!玉藻との約束じゃ!」
モブ「台無しじゃねえか!まあでも大切なのは事実だからな!これからもスレが続く限りいっしょに頑張ろうぜ!」
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芋煮スレ一周年本当におめでとうございます!
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