最終更新:ID:91Wop8AOzQ 2017年03月20日(月) 02:23:00履歴
「私の心臓を使ってくださーい!」
魔法 | 体を貸すよ | ||||||||||
効果 | 肉体を臓器提供できる。提供した部位はしばらくすれば生えてくるよ | ||||||||||
アバター | ところどころに縫い目があるナース。天使の羽が生えている | ||||||||||
外見年齢・詳しい容姿 | 薄ピンク | ||||||||||
変身時の身長・体重 | |||||||||||
肌色 | 髪色 | ピンク | 瞳色 | ||||||||
固有アイテム | |||||||||||
イメージカラー | 薄桃 | ||||||||||
変身時の主な行動 | 我した人に臓器提供しまくってるよ | ||||||||||
本来の姿・素性 | 臓器提供のためだけに作られた人造人間の1020番個体だとは知らずに病院内で元気に生活してる小学生くらいの女の子。10歳。 | ||||||||||
性格 | 自己犠牲的、献身的 | ||||||||||
特技 | 特になし | ||||||||||
好きなもの | みんな | ||||||||||
嫌いなもの | 死 | ||||||||||
魔法少女になった理由 | 病院を少し出てお散歩してたらマスコットに出会った | ||||||||||
目的・願い | わたしの魔法でみんなを助けたい! | ||||||||||
身体能力 | コミュ力 | 魔法のレア度 | 経験 | メンタル | ユニーク項目 | ||||||
一人称 | わたし | 二人称 | あなた | 三人称 | あの人 | ||||||
備考 |
★固有アイテム:
★外見年齢・詳しい容姿:
★身長・体重:
★肌色: ★髪色: ★瞳色:
★身体能力: コミュ力: 魔法のレア度: 経験: メンタル: ユニーク項目:
「キメ台詞・口癖など」
★外見年齢・詳しい容姿:
★身長・体重:
★肌色: ★髪色: ★瞳色:
★身体能力: コミュ力: 魔法のレア度: 経験: メンタル: ユニーク項目:
「キメ台詞・口癖など」
☆本名:1020番(本人はせんに・じゅうばんみたいな名前だと思っている)
☆年齢: ☆身長: ☆体重:
☆誕生日: ☆星座: ☆出身地:
☆血液型: ☆職業: ☆利き腕:
☆現実の容姿:
☆現実の性格:
☆家族構成・ペット:
☆将来の夢: ☆癖:
☆特技:
☆尊敬する人:
☆軽蔑する人:
☆好きな食べ物:
☆嫌いな食べ物:
☆好きな有名人:
☆好きな音楽:
☆好きな本:
☆好きな映画:
☆好きな言葉:
☆好きな花:
☆好きな色:
☆好きな香り:
☆好きなスポーツ:
☆好きな場所:
☆怖いもの:
☆嗜むもの:
☆集めているもの:
☆来歴:
☆魔法少女名の由来:
☆生い立ち:
☆経済状態:
☆備考:
☆年齢: ☆身長: ☆体重:
☆誕生日: ☆星座: ☆出身地:
☆血液型: ☆職業: ☆利き腕:
☆現実の容姿:
☆現実の性格:
☆家族構成・ペット:
☆将来の夢: ☆癖:
☆特技:
☆尊敬する人:
☆軽蔑する人:
☆好きな食べ物:
☆嫌いな食べ物:
☆好きな有名人:
☆好きな音楽:
☆好きな本:
☆好きな映画:
☆好きな言葉:
☆好きな花:
☆好きな色:
☆好きな香り:
☆好きなスポーツ:
☆好きな場所:
☆怖いもの:
☆嗜むもの:
☆集めているもの:
☆来歴:
☆魔法少女名の由来:
☆生い立ち:
☆経済状態:
☆備考:
自分の肉体の一部を如何なる対象にも臓器提供できる魔法。
同じ人間は勿論、性別が違おうが人種が違おうが、犬やサルなどの別種の動物だろうが、
植物や昆虫などそもそもあらゆるものが違っていようが、
機械だろうが地面だろうが空気だろうが妖怪だろうが幽霊だろうが、如何なる存在が相手でも肉体を提供・移植でき、
必ず馴染む。(拒絶反応が起こらない)もちろん、肉体の一部のように動かせる。
提供した部位は脳だろうと心臓だろうとしばらくすれば生えてくる。逆に言えば、如何なる部位を提供しても死ぬことはない。
勿論血液などの体液も体の一部なので提供(移植)できる。
白衣の天使にちなんでかコスチュームに羽が生えているが、これも体の一部と認められているので、これも提供できる。
あと魂も臓器提供できるっぽい。魂が肉体の一部と扱われているのもポイントだが、どうやら人造人間であり、1020番としか呼ばれない彼女にも魂が存在したというわけだ。
さて、この魔法。「あげる」のではなく「貸す」というのがポイント。
つまり誰かに提供していても、その提供した部位をカレイドナースの意思で動かせる。
また、いつでも返してもらうことができる。
彼女はこの性質を利用し、何もない空間に肉体を移植して保存しておき、いざ自分が窮地に陥ったとき取り換えるようにしている。
「臓器提供」によるダメージは再生するが、そうでないただのダメージはこの限りでない。
同じ人間は勿論、性別が違おうが人種が違おうが、犬やサルなどの別種の動物だろうが、
植物や昆虫などそもそもあらゆるものが違っていようが、
機械だろうが地面だろうが空気だろうが妖怪だろうが幽霊だろうが、如何なる存在が相手でも肉体を提供・移植でき、
必ず馴染む。(拒絶反応が起こらない)もちろん、肉体の一部のように動かせる。
提供した部位は脳だろうと心臓だろうとしばらくすれば生えてくる。逆に言えば、如何なる部位を提供しても死ぬことはない。
勿論血液などの体液も体の一部なので提供(移植)できる。
白衣の天使にちなんでかコスチュームに羽が生えているが、これも体の一部と認められているので、これも提供できる。
あと魂も臓器提供できるっぽい。魂が肉体の一部と扱われているのもポイントだが、どうやら人造人間であり、1020番としか呼ばれない彼女にも魂が存在したというわけだ。
さて、この魔法。「あげる」のではなく「貸す」というのがポイント。
つまり誰かに提供していても、その提供した部位をカレイドナースの意思で動かせる。
また、いつでも返してもらうことができる。
彼女はこの性質を利用し、何もない空間に肉体を移植して保存しておき、いざ自分が窮地に陥ったとき取り換えるようにしている。
「臓器提供」によるダメージは再生するが、そうでないただのダメージはこの限りでない。
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