img街の魔法少女の素質ある「」を集めてるポン

「君たちの翻訳機能はわかりにくい」
魔法少女名グオリラ・バラエナ
魔法進化するシッポで戦うよ
効果経験に対して超常的な進化を遂げる尻尾が生えている
魔法少女時の容姿尻尾が生えた魔女っ子だよ
魔法少女としての活動元の姿に戻る方法をそれとなく探している
性格33の異なる部門からなる別人格を持つ
素性暗黒宇宙海獣 グオリア・バラエナ

ぜんちょう2〜254メートル
たかさ1.4〜52メートル
たいじゅう0.040〜581まんトン
とくいわざフュージョンプラズマストリーム
しゅっしんちエム240わくせい

故郷の星を戦争で追われ、宇宙に脱出することになった国家のなれの果て、現在でも国民の営みは続いており
7,538,315人の市民とそれを統括する33の行政機関によって運航を続ける生体宇宙戦の形をとった群体宇宙人である
市民のほとんどは脳と生殖器官だけを残しグオリア・バラエナと溶け合った状態で生活しているが
中にはコミュニケーション不良や単独ないし少数での外出の為、群体から独立した肉体を取得して行動している個体も居る
魔法の国の近くに立ち寄ったのは、漂流事故にあった研究員の回収の最短路を取るための単なる偶然であっ 終的にグオリア・バラエナが一体の魔法少女に変換されることにより事態は収束した

主な武器は口蓋垂に似た生体純水爆を三本の角と牙から発せられる磁場で収束させてプラズマ流を前方に放つフュージョンプラズマストリームと
体表面に無数に生えた鱗の先端から青色に発光するホーミング弾を発射する青色破壊追尾光弾の二つ
必要に応じて内部の工場で生産された兵器なども投入されることもあるが、無駄な消費を極端に嫌うグオリア・バラエナの国民性からあまり採択されることはない

上位11部門
航海部門星図の作成から航路の予定等宇宙船の操舵を一手に担う部門 最も発言権が強い
資源部門資源の採掘や振り分けの権限を持つ部門
法務部門グオリア・バラエナ内の法案を作成する部門 建前上この位置に収まっているが構成員は各部門の傀儡である
侵攻部門外部への攻撃に際して火器管制を行う部門
自衛部門外部からの攻撃に対して対応する部門
サムラダ部門グオリア・バラエナ内でもっとも人気のある娯楽、サムラダの大会を管理する部門
警ら部門グオリア・バラエナ内の治安維持を行う部門
メネルシウン部門グオリア・バラエナ内で活動中の重犯罪組織メネルシウンに対応するためだけの部門
軍需部門侵攻部門と自衛部門の使用する物品の生産/供給を行う部門 本来ならば序列は下位になるが他の部門の票を預かることで事実上この位置に収まっている
主砲部門フュージョンプラズマストリームの発射に際してこれの整備装填までを行う部門 管制は侵攻部門が握っている
外交部門知的生命体と遭遇した際に交渉などを行う部門、構成員の過半がメネルシウン信奉者

中位11部門
糧食部門ほぼ活動していない、他部門の天下り先
動物管理部門グオリア・バラエナ内における動物園の管理運営をする部門、最も重労働
幹線部門グオリア・バラエナ内の通行手段の管理運営をする部門、子供たちの憧れ
機関部門グオリア・バラエナの主機関であるネラフドライブの管理を行う部門、高い専門性が要求される
電子整備部門事実上稼働していない、他部門の天下り先
戸籍管理部門最低限の業務しか行われない、他部門の天下り先
特殊機関部門ワープ時に使用する次元潜航機関の管理を行う部門、より高い専門性が要求される
精神部門国民のメンタルケアを行う部門、重篤な精神汚染が発症した国民を処刑する権限を持っている
工業部門軍事的な専門性を持たない工業物を作成する部門 AI制御によりすることが無い
AI管理部門人工知能を監査し場合によっては凍結する部門、AIをインターネットに接続することは違法とされている
葬儀部門国民が死亡した際に葬儀を執り行う部門、他部門の天下り先

下位11部門
環境開発部門グオリア・バラエナ内の環境整備及び資源保管所の管理を行う部門 伝統的に構成員は3名である
衛生部門衛生環境を整備する部門 グオリア・バラエナは意図的に病気を根絶しておらず、衛生区画以外には菌類が蔓延る
衛星部門人工重力で捕縛している衛星を管理する部門 環境開発部門に一部業務を委託されている
菌糸管理部門グオリア・バラエナ内に蔓延するカビの収穫と管理をする部門 もっとも構成員が多い
生活開発部門軍事的なせん専門性を持たない工業物を設計する部門 グオリア・バラエナ国民は民生品よりも軍需品を好む傾向からあまり人気が無い
文化部門あまりすることが無い 他部門の天下り先
宗教部門今となってはもはや廃れかけた伝統であるハゲヌ教を文化として保存するための部門 構成員は伝統的に独立した肉体を取得していた
軍需EN部門軍事的な専門性を持つ部門に対してENを供給する部門 発言権を軍需部門に委任しているためこの序列となっている
兵器開発部門兵器開発に係る研究開発を行う部門 発言権を軍需部門に事実上委任しているためこの序列となっている
研究部門技術蓄積の為比較的優先度の低い研究を行う部門
人事部門事実上人的資源移動の記録を行うだけであり最も発言権が無い

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