最終更新:ID:AGaFlSKOtg 2017年09月23日(土) 03:35:55履歴
「さて、次は誰の人生で遊ぼうか」
魔法 | 魔法のアイテムを作れるよ | ||||||||||
効果 | 魔法の国の技術で製作可能なアイテムを作れるよ | ||||||||||
アバター | |||||||||||
外見年齢・詳しい容姿 | 20歳前後 | ||||||||||
変身時の身長・体重 | 163cm | ||||||||||
肌色 | 普通 | 髪色 | 瞳色 | ||||||||
所持アイテム | その時々による まほいく作中に出てきた汎用アイテムは全て持っていると考えてよい | ||||||||||
イメージカラー | 紫 | ||||||||||
変身時の主な行動 | 魔法少女採用試験官として採用活動 魔法少女同士が争い合うように仕向ける | ||||||||||
本来の姿、素性 | 魔法使い | ||||||||||
性格 | 快楽主義 | ||||||||||
特技 | |||||||||||
好きな物 | 魔法少女の死に様 | ||||||||||
嫌いな物 | 死に様観賞の邪魔をされること | ||||||||||
魔法少女になった理由 | 試験官としてI市に赴くため | ||||||||||
目的、願い | 魔法少女の死に様の鑑賞 | ||||||||||
身体能力 | 3 | コミュ力 | 3 | 魔法のレア度 | 3 | 経験 | 4 | メンタル | 4 | ||
破壊力 | 3 | 耐久力 | 3 | 敏捷性 | 3 | 知性 | 5 | 自己主張 | 3 | 野望/欲望 | 4 |
一人称 | 私 | 二人称 | 君 | 三人称 | 彼女(彼) | ||||||
備考 |
身体能力 | 3 | |
コミュ力 | 3 | |
魔法レア度 | 3 | |
経験 | 4 | 魔法少女としての経験はさほどでもないが、魔法使いとしての経験も加味するとこのぐらいか |
メンタル | 4 | |
破壊力 | 3 | アイテム次第 |
耐久力 | 3 | |
敏捷性 | 3 | |
知性 | 5 | |
自己主張 | 3 | |
野望/欲望 | 4 |
本名 | |||||||||||
年齢 | 誕生日 | 星座 | |||||||||
身長 | 160cm | 体重 | 血液型 | ||||||||
職業 | 魔法の国の魔法使い 人事部門の魔法少女採用試験官 | 出身地 | 利き腕 | ||||||||
将来の夢 | 魔法少女の死に様の鑑賞 | ||||||||||
魔法少女名の由来 | 英語のspectator(観客)のギリシャ語訳θεατής(theatis) |
「魔法の国」の現在の技術で製造可能なアイテムを瞬時に作成する魔法。
一度作成したアイテムはテアティス本人が削除する、もしくは死亡しない限り消えることはない。
現在の技術で製造可能かどうかだけが基準なので、技術以外の理由で実際に製造されたことのないような代物でも作成できてしまう。
なお、一点物や魔法少女の固有アイテムは作成できない。
テアティスは普段からこの魔法で作成したアイテム群を活用しており、
例えばI市内で活動する際は、特に必要がない限り直接赴かず、アイテムで作った実体のない分身を魔法の国から飛ばしている。
戦闘時も同様で、遠距離から対魔法少女ライフルで狙撃する、超小型魔法ドローンを飛ばして住所を突き止め変身前に殺害するなど、
アイテムを利用した多種多様な手段を用いる。
一度作成したアイテムはテアティス本人が削除する、もしくは死亡しない限り消えることはない。
現在の技術で製造可能かどうかだけが基準なので、技術以外の理由で実際に製造されたことのないような代物でも作成できてしまう。
なお、一点物や魔法少女の固有アイテムは作成できない。
テアティスは普段からこの魔法で作成したアイテム群を活用しており、
例えばI市内で活動する際は、特に必要がない限り直接赴かず、アイテムで作った実体のない分身を魔法の国から飛ばしている。
戦闘時も同様で、遠距離から対魔法少女ライフルで狙撃する、超小型魔法ドローンを飛ばして住所を突き止め変身前に殺害するなど、
アイテムを利用した多種多様な手段を用いる。
魔法の国生まれ魔法の国育ちの魔法使いだった。以前は技術者のような立場で研究部門に協力していた。
現在は自分自身を魔法少女に変え、人事部門のI市担当試験官の一人として働いている。
元が魔法使いなだけあって、人事部門で働く魔法少女達からすれば扱いづらい存在。
現在は自分自身を魔法少女に変え、人事部門のI市担当試験官の一人として働いている。
元が魔法使いなだけあって、人事部門で働く魔法少女達からすれば扱いづらい存在。
人事部門の魔法少女採用試験官を務めている魔法少女。魔法の国生まれの魔法使いでもある。
「魔法少女の死に様」の観賞を趣味としている。わざわざ魔法少女になり、I市担当者の一人として人事部門に入り込んだのもその欲望を満たすため。
I市なら何が起きても許されるとばかりにわざと争いの種になりそうな魔法少女を合格させ、選ばれた魔法少女達が殺し合う様を見て楽しんでいる。
多くの魔法使い達とは異なり、魔法少女に対する偏見や蔑視はない。
死に様を見たがるのも、個人的な趣味だけが理由である。魔法少女への恨みなどは一切ない。
でも玩具扱いされ殺されるぐらいなら見下されるだけで済む方がまだいいのでは……?
「魔法少女の死に様」の観賞を趣味としている。わざわざ魔法少女になり、I市担当者の一人として人事部門に入り込んだのもその欲望を満たすため。
I市なら何が起きても許されるとばかりにわざと争いの種になりそうな魔法少女を合格させ、選ばれた魔法少女達が殺し合う様を見て楽しんでいる。
多くの魔法使い達とは異なり、魔法少女に対する偏見や蔑視はない。
死に様を見たがるのも、個人的な趣味だけが理由である。魔法少女への恨みなどは一切ない。
イコライザー・ピア
採用した魔法少女その1。
「普通でないもの」を憎む彼女に力を貸し、魔法少女同士で殺し合わせようと企んでいる。
アンセルト
ナルワース
採用した魔法少女その2・その3。
イコライザー・ピアの部下とするため、自分の個性を嫌っている人間を採用した。
アンセルトは思いの外イコライザー・ピアに共感してくれず、テアティスとしては期待外れだった様子。
カーシス・シスル
採用した魔法少女その4。
姉・ハピネス・ミムラスの仇の情報を与え、復讐者へと仕立て上げた。
ディレット
幽霊を興味本位で魔法少女にしてみた結果。
魔法少女にしてみたのはいいものの、心が壊れていて意思疎通ができないし、目的を持って行動することもない。
しかも壊れるまでの経緯によりテアティスを憎んでいて、見かけると襲いかかってくる。
パラティリン
テアティスに仕え、護衛を担当する人造魔法少女。テアティス自身も製作に携わっている。
普段は小間使いのようなこともさせている。
採用した魔法少女その1。
「普通でないもの」を憎む彼女に力を貸し、魔法少女同士で殺し合わせようと企んでいる。
アンセルト
ナルワース
採用した魔法少女その2・その3。
イコライザー・ピアの部下とするため、自分の個性を嫌っている人間を採用した。
アンセルトは思いの外イコライザー・ピアに共感してくれず、テアティスとしては期待外れだった様子。
カーシス・シスル
採用した魔法少女その4。
姉・ハピネス・ミムラスの仇の情報を与え、復讐者へと仕立て上げた。
ディレット
幽霊を興味本位で魔法少女にしてみた結果。
魔法少女にしてみたのはいいものの、心が壊れていて意思疎通ができないし、目的を持って行動することもない。
しかも壊れるまでの経緯によりテアティスを憎んでいて、見かけると襲いかかってくる。
パラティリン
テアティスに仕え、護衛を担当する人造魔法少女。テアティス自身も製作に携わっている。
普段は小間使いのようなこともさせている。
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