img街の魔法少女の素質ある「」を集めてるポン

「人はなりたい自分になれるよ」
魔法あなたが夢見る理想郷
効果今のあなたが理想のあなた、今の世界が理想の世界…
と魔法をかけた相手に思い込ませて、
将来への不安や、理想と現実のギャップを消し去る
アバターブロンドの長い髪、スラリとした手足、白い肌、
世界地図が描きこまれたマント、天球儀の付いた杖
イメージカラー色んな金色の組み合わせ
変身時の主な行動街中で1人でいる者に声を掛け悩みを聞き出し、
魔法をかけてストレスをなくしてあげている
本来の姿、素性其綿 志宇(15歳)、女子中学生
性格理想の自分である魔法少女になった事で、
清く正しく悩める人々に手を差し伸ばす理想の性格になった
特技頭の切り替えが速い
好きな物物語の主人公、理想
嫌いな物夢や理想を否定する人、汚らわしい人
目的、願い特にない
一人称二人称あなた、○○三人称あの人、あの子、彼、彼女
備考



「私は本当の私になれたよ」


トピア
魔法あなたが夢見る理想郷
効果今のあなたが理想のあなた、今の世界が理想の世界
…と魔法をかけられた相手は、
将来への不安や理想と現実のギャップが消え去り、
夢を見るように理想の世界に閉じ込められる
アバターブロンドの長い髪、スラリとした手足、白い肌、
世界地図が描きこまれたマント、天球儀の付いた杖
イメージカラー色んな金色の組み合わせ
変身時の主な行動街中で1人でいる者に声を掛けておびき寄せ、
魔法をかけ覚めない理想郷の夢を見せてストレスをなくしてあげている
本来の姿、素性其綿 志宇(15歳)、女子中学生
性格ストレスによる二重人格
特技辛い事や悲しい事といった精神的ダメージを全て志宇に負わせて、瞬時に冷静になる
好きな物トピア
嫌いな物志宇
目的、願い魔法少女トピアになった時点で願いは叶っている
一人称二人称あなた、○○(呼び捨て)三人称あの人、あの子、彼、彼女
備考

人物

10歳の頃から両親に性的虐待を受け、12歳の頃から売春までさせられる。
そのストレスから、今の自分は虚構であり、本当の自分はどこか別の場所で、
幸せに満ちた、人から愛される輝かしい人生を歩んでいるのだと思い込む。
中学2年生になった頃に母親から宛がわれた客に、自分の理想の少女を作り上げ、人のために戦うゲームアプリの存在を教えられ、
薦められるままダウンロードし、のめり込んでいく…なぜなら、この中に本当の自分がいたのだから。
転機は、あるクエストを終えた時だった。ゲームの中の存在、ファヴが出てきたのだ。
そして彼女自身の現実は、私と本当の私が混在し、歪なものになった。
「本当の私の両親はこんなひどい事をしない。これは嘘っぱちだ。物語のキャラクターである志宇ちゃんにひどい事をしていた親だ。」
「現実が虚構に手を出すのはどうなのだろう?でもお仕置きするくらいはいいよね?」
杖で叩いただけのつもりだった…びっくりするくらいあっさりと、両親がくの字に曲がって、ぴくぴくとしか動かない肉塊になった。
『すごい!トピアは私なんかじゃできない事をできるんだ!お礼がしたいな…そうだ泊って行って欲しい』
『でもこんな散らかった家は恥ずかしいし…そうだ!私が泊められる場所を用意するからついて来て!』
両親の遺体を山奥に遺棄すると、彼女は客達の家に向かった…
『親に行くように命じられた、一晩中好きにしていい』と伝えると、すんなり信じて迎え入れてくれた。
朝から夕方までトピアは街で活躍するようになった。
困っている人々に手を差し伸ばし、苦しみから解放し救ってあげる、まさに清く美しい理想的な魔法少女として働いた。
そして夜くたくたになって宿泊先に帰るとトピアはぐっすり寝た。
トピアが寝てからは、志宇が宿泊料を稼いだ…志宇はトピアのためになるならと、喜んで宿泊料として身体を売った。
穢れている嘘の私がこうするだけで、本当の私は清く輝き続ける…それは彼女にとってとても幸せな事なのだ。

/settei

>No.390895744
★魔法少女名:トピア
「人はなりたい自分になれるよ」
★魔法:あなたが夢見る理想郷
★効果:今のあなたが理想のあなた、今の世界が理想の世界…と魔法をかけた相手に思い込ませて将来への不安や理想と現実のギャップを消し去る
★アバター:ブロンドの長い髪、スラリとした手足、白い肌、世界地図が描きこまれたマント、天球儀の付いた杖
★イメージカラー:色んな金色の組み合わせ
★変身時の主な行動:街中で1人でいる者に声を掛け悩みを聞き出し魔法をかけてストレスをなくしてあげている
★本来の姿・素性:其綿 志宇(15歳)女子中学生
★性格:理想の自分である魔法少女になった事で清く正しく悩める人々に手を差し伸ばす理想の性格になった
★特技:頭の切り替えが速い
★好きな物/嫌いな物:物語の主人公、理想/夢や理想を否定する人、汚らわしい人
★目的・願い:特にない
一人称:私 二人称:あなた、○○ 三人称:あの人、あの子、彼、彼女
★魔法少女名:トピア
「私は本当の私になれたよ」
★魔法:あなたが夢見る理想郷
★効果:今のあなたが理想のあなた、今の世界が理想の世界
   …と魔法をかけられた相手は将来への不安や理想と現実のギャップが消え去り夢を見るように理想の世界に閉じ込められる
★アバター:ブロンドの長い髪、スラリとした手足、白い肌、世界地図が描きこまれたマント、天球儀の付いた杖
★イメージカラー:色んな金色の組み合わせ
★変身時の主な行動:街中で1人でいる者に声を掛けておびき寄せ魔法をかけ覚めない理想郷の夢を見せてストレスをなくしてあげている
★本来の姿・素性:其綿 志宇(15歳)女子中学生
★性格:ストレスによる二重人格
10歳の頃から両親に性的虐待を受け12歳の頃から売春までさせられる。
そのストレスから今の自分は虚構であり本当の自分はどこか別の場所で幸せに満ちた人から愛される輝かしい人生を歩んでいるのだと思い込む。
中学2年生になった頃に母親から宛がわれた客に自分の理想の少女を作り上げ人のために戦うゲームアプリの存在を教えられ薦められるままダウンロードしのめり込んでいく…なぜならこの中に本当の自分がいたのだから。
転機はあるクエストを終えた時だった。ゲームの中の存在ファヴが出てきたのだ。そして彼女自身の現実は私と本当の私が混在し歪なものになった。
「本当の私の両親はこんなひどい事をしない。これは嘘っぱちだ。物語のキャラクターである志宇ちゃんにひどい事をしていた親だ。」
「現実が虚構に手を出すのはどうなのだろう?でもお仕置きするくらいはいいよね?」
杖で叩いただけのつもりだった…びっくりするくらいあっさりと両親がくの字に曲がってぴくぴくとしか動かない肉塊になった。
『すごい!トピアは私なんかじゃできない事をできるんだ!お礼がしたいな…そうだ泊って行って欲しい』
『でもこんな散らかった家は恥ずかしいし…そうだ!私が泊められる場所を用意するからついて来て!』
両親の遺体を山奥に遺棄すると彼女は客達の家に向かった…
『親に行くように命じられた、一晩中好きにしていい』と伝えるとすんなり信じて迎え入れてくれた。
朝から夕方までトピアは街で活躍するようになった。
困っている人々に手を差し伸ばし苦しみから解放し救ってあげるまさに清く美しい理想的な魔法少女として働いた。
そして夜くたくたになって宿泊先に帰るとトピアはぐっすり寝た。
トピアが寝てからは志宇が宿泊料を稼いだ…志宇はトピアのためになるならと喜んで宿泊料として身体を売った。
穢れている嘘の私がこうするだけで本当の私は清く輝き続ける…それは彼女にとってとても幸せな事なのだ。
★特技:辛い事や悲しい事といった精神的ダメージを全て志宇に負わせて瞬時に冷静になる
★好きな物/嫌いな物:トピア/志宇
★目的・願い:魔法少女トピアになった時点で願いは叶っている
一人称:私 二人称:あなた、○○(呼び捨て) 三人称:あの人、あの子、彼、彼女

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