レッサービリーバー
最終更新：ID:3QY8f8BIVQ 2016年12月08日(木) 05:22:02履歴
「私を殺しても何も残らんよ、人間たかが百年残るものの方が少ないんだ。
だから私は自己満足のために魔法少女に殉ずることにしている」
人物
魔法:下手だけどいろいろ真似できるよ
/settei
だから私は自己満足のために魔法少女に殉ずることにしている」
| 魔法 | 下手だけどいろいろ真似できるよ | ||||||||||
| 効果 | 任意の魔法少女の魔法と思考をトレースできる。 | ||||||||||
| アバター | 黒のショートカットに赤い鉢巻、白いコート | ||||||||||
| イメージカラー | 白 | ||||||||||
| 変身時の主な行動 | 一般人でもできるような極々普通のボランティア | ||||||||||
| 本来の姿・素性 | 79歳の老人男性 | ||||||||||
| 性格 | 他人にも自分にも厳しいが大らかな性格 | ||||||||||
| 特技 | 和食料理 | ||||||||||
| 好きなもの | 風景画を描くこと | ||||||||||
| 嫌いなもの | 明らかに魔法少女として逸脱している行為 | ||||||||||
| 目的・願い | 魔法少女として恥じない生き方をして死ぬ | ||||||||||
| 身体能力 | 4 | コミュ力 | 4 | 魔法のレア度 | 2 | 経験 | 4 | メンタル | 5 | 達観度： | 5 |
| 一人称 | 私、（素）俺 | 二人称 | 君、アンタ | 三人称 | ○○君、○○さん | ||||||
| 備考 | |||||||||||
人物 
息子夫婦と嫁を魔法少女絡みの事故で失った79歳の老人男性。
当時12歳だった孫娘が亡くなり遺品整理していた時、代わりに魔法少女に選ばれた。
現在は一軒家に一人で住んでおり、死んだ場合には遺産は孤児院に寄付されることになっている。
元々空手道場をやっておりその師範をしていた。現在は看板を下ろしている。
彼の理想の魔法少女像とは、いわゆるアニメでよく見る「他者のためなら自分の身も顧みずに助けに行く」というものであり、これは孫がよく見ていたアニメなどで得たもの。
彼は、自分が亡くなった家族に恥じない生き方ができるよう、魔法少女活動に殉じている。
男が魔法少女をやること自体恥と言われたら、それまでだが。
当時12歳だった孫娘が亡くなり遺品整理していた時、代わりに魔法少女に選ばれた。
現在は一軒家に一人で住んでおり、死んだ場合には遺産は孤児院に寄付されることになっている。
元々空手道場をやっておりその師範をしていた。現在は看板を下ろしている。
彼の理想の魔法少女像とは、いわゆるアニメでよく見る「他者のためなら自分の身も顧みずに助けに行く」というものであり、これは孫がよく見ていたアニメなどで得たもの。
彼は、自分が亡くなった家族に恥じない生き方ができるよう、魔法少女活動に殉じている。
男が魔法少女をやること自体恥と言われたら、それまでだが。
魔法:下手だけどいろいろ真似できるよ
任意に自分の近くの魔法少女を選び、その魔法と現在の思考をトレースして疑似的に心を読むことができる。
魔法はトレースした段階だと劣化がひどく、初見のトレースでは使い物にならないが、同じ魔法少女に回数を重ねるごとに効果は増していく。
思考のトレースも同様に最初は当てにならないが、回数を重ねることで精度が上がる。
魔法はトレースした段階だと劣化がひどく、初見のトレースでは使い物にならないが、同じ魔法少女に回数を重ねるごとに効果は増していく。
思考のトレースも同様に最初は当てにならないが、回数を重ねることで精度が上がる。
/settei
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