陽炎
最終更新：ID:E/oFbQG9cA 2017年08月22日(火) 03:04:41履歴
イメージ画像
| 魔法 | 魔法の三味線を弾き歩くよ | ||||||||||
| 効果 | 対象の感情を読み取り操ることができる魔法の三味線を使う | ||||||||||
| アバター | モノクロの和装に肩からは三味線、手には猫の脚を模した手袋で尾は二又に分かれている、髪は亜麻色のポニーテールで瞳は水色 | ||||||||||
| 変身時の身長・体重 | 身長120cm、体重30�圈�BWH：65/55/68 | ||||||||||
| 肌色 | 髪色 | 亜麻色 | 瞳色 | 水色 | |||||||
| 固有アイテム | 魔法の三味線 | ||||||||||
| イメージカラー | 亜麻色（白に近い茶色のような色） | ||||||||||
| 変身時の主な行動 | 蜃気楼のように神出鬼没、基本的に言葉を発さず三味線の音で意思疎通を図る | ||||||||||
| 本来の姿・素性 | 猫又 | ||||||||||
| 性格 | 穏やかで忠義深い性格 | ||||||||||
| 特技 | 三味線弾きなど和楽器全般の演奏 | ||||||||||
| 好きなもの | チーズ、煮干し | ||||||||||
| 嫌いなもの | 特になし | ||||||||||
| 魔法少女になった理由 | |||||||||||
| 目的・願い | |||||||||||
| 身体能力 | 5 | コミュ力 | 2 | 魔法のレア度 | 3 | 経験 | 5 | メンタル | 5 | 演奏スキル | 5 |
| 破壊力 | 5 | 耐久力 | 4 | 俊敏性 | 5 | 知性 | 3 | 自己主張 | 1 | 野望/欲望 | 1 |
| 魔法のポテンシャル | 1 | ||||||||||
| 一人称 | （語らず） | 二人称 | （問わず） | 三人称 | （伺わず） | ||||||
| 備考 | 基本的に喋らない、人と対話をするときは三味線を使う | ||||||||||
人物（？）: 
猫又という妖怪
一般的な長命な猫が化けたというタイプではなく、古来から山中に潜み概念的に存在する猫の化物
この化物が車に轢かれ死んだ猫の死体を借り、意識を同調させ猫又という一つの妖怪として蘇った
死体元の猫の記憶や人格（？）をある程度引き継いでおり、自身が妖怪であるということを自覚している以外はほぼ前の猫を擬人化した存在という認識で問題はない
変身前はただの成人女性の容姿をして生活している、その際に自分の名前を「香取毛糸」と名乗っている
神出鬼没かつ気まぐれに三味線を弾き鳴らしながら街を歩いている
基本的に言葉を発することはなく、三味線を弾くことでコミュニケーションを図る
相手の言葉に「はい」なら一度、「いいえ」なら二度三味線の音を鳴らす
また普通に会話をするときも三味線の音色で答え、まるで話し口調のような音階で音色を鳴らす
争いごとを好まず、他者の諍いに割り込み争いを収められるだけの魔法と妖怪特有の「畏れ」を持っている
一般的な長命な猫が化けたというタイプではなく、古来から山中に潜み概念的に存在する猫の化物
この化物が車に轢かれ死んだ猫の死体を借り、意識を同調させ猫又という一つの妖怪として蘇った
死体元の猫の記憶や人格（？）をある程度引き継いでおり、自身が妖怪であるということを自覚している以外はほぼ前の猫を擬人化した存在という認識で問題はない
変身前はただの成人女性の容姿をして生活している、その際に自分の名前を「香取毛糸」と名乗っている
神出鬼没かつ気まぐれに三味線を弾き鳴らしながら街を歩いている
基本的に言葉を発することはなく、三味線を弾くことでコミュニケーションを図る
相手の言葉に「はい」なら一度、「いいえ」なら二度三味線の音を鳴らす
また普通に会話をするときも三味線の音色で答え、まるで話し口調のような音階で音色を鳴らす
争いごとを好まず、他者の諍いに割り込み争いを収められるだけの魔法と妖怪特有の「畏れ」を持っている
アバター:
身長120cm、体重30�圈�BWH：65/55/68
髪の色は亜麻色で猫耳が生えている、髪型はポニーテール、瞳の色は水色
白と黒を基調とした着物と肩からは三味線を下げており、二又の猫の尻尾が生えている
手には猫の脚を模した手袋を着用しているが三味線はこれでも十分弾けるので問題はない
身体能力は異常に高く、衣装が特に邪魔になることはない
髪の色は亜麻色で猫耳が生えている、髪型はポニーテール、瞳の色は水色
白と黒を基調とした着物と肩からは三味線を下げており、二又の猫の尻尾が生えている
手には猫の脚を模した手袋を着用しているが三味線はこれでも十分弾けるので問題はない
身体能力は異常に高く、衣装が特に邪魔になることはない
魔法:
対象の感情を読み取り、操ることができる魔法の三味線を使う
三味線を弾くことで、奏者は音色を聞くことができる生命体全ての感情の機微を把握することができる
その上で喜怒哀楽といった基本的な感情を植えつけたり、対象に具体的なイメージを植え付けたりすることもできる
また陽炎が三味線を使うことで、猫が変身した魔法少女、あるいは猫モチーフの魔法少女は音色を聞くと陽炎を敬愛、心酔、崇拝するようになる
これは洗脳系統の魔法で上書きをすることができず、陽炎が仮に亡くなったとしても永遠に効果は継続する
余談だがこの三味線は単純に演奏の技量が高い、もしくは音楽系の魔法を操る者であれば誰でも扱える
三味線を弾くことで、奏者は音色を聞くことができる生命体全ての感情の機微を把握することができる
その上で喜怒哀楽といった基本的な感情を植えつけたり、対象に具体的なイメージを植え付けたりすることもできる
また陽炎が三味線を使うことで、猫が変身した魔法少女、あるいは猫モチーフの魔法少女は音色を聞くと陽炎を敬愛、心酔、崇拝するようになる
これは洗脳系統の魔法で上書きをすることができず、陽炎が仮に亡くなったとしても永遠に効果は継続する
余談だがこの三味線は単純に演奏の技量が高い、もしくは音楽系の魔法を操る者であれば誰でも扱える
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