img街の魔法少女の素質ある「」を集めてるポン

登場キャラクター:USA-P デッドカンパニー


「お願いです、USA-Pさん……その、大きいおっぱいの、母乳を、吸わせてくれませんか……?」
「まったまったまった!なんなんですかいったい!」
「母乳をくれよUSA-Pさん!頼むから乳をくれよォ!」
「ひッ、ひぃぃぃッ!」

 怯えたUSA-Pは後ずさる。今、彼女の精神年齢は七歳か八歳程度にまで落ち込んでいる。子供の精神に大人の体格、そして異様に発達した巨大な胸が制服の上からでも見て取れる。
 乳袋状の服ではないため、まるでドラム缶のような胴体をしている。

「す、すみません……ただちょっと母乳が欲しくて……」

 一方、それに迫るデッドカンパニー。彼女、もとい彼は別に精神的には何の問題もない健常な魔法少女である。だが、この精神退行パンデミックに乗じて奇乳化したUSA-Pに襲いかかろうとしていた。
 しかし、罪悪感がなかったわけではなかった。
 だからこうして拝みこむ。

「そ、そう!服は下から捲り上げるように……」
「……こうですか?」

 乳が服に引っかかり上に持ち上げられる。そして服という支えを無くした乳は、ばるんと下へ落ちる。

「ひぅ!」

 その大きな動きは幼子の精神には、あまりにも痛みを生じ過ぎた。

「大丈夫!?」
「うん、大丈夫です……」

 瞳に涙を溜め、左の親指を甘噛みするUSA-Pの姿に、デッドカンパニーは耐えられなかった。

「じっとしていて……すぐ終わるから」

 そう言うと彼は左の乳房を優しく頬張る。

「んぅ…」

 嬌声が漏れる。自分の胸が咥えられている。一度もすることのなかった経験、今それが目の前に広がっている。最も、今の彼女の精神上何をやっているかなんて想像もできていない。せいぜいおままごとの延長線上にある、くらいの認識でしかない。

「はぁ……んむ…」
「んっ!……ふぅ…ふぅ……❤」

 左の乳房を舐るように、滴り落ちるその一滴ですら逃さぬように、その白く透き通るような柔肌を荒く、しかし優しく覆うように吸い上げる。応じて声が零れ、親指を噛む力が強まる。
 それに呼応するかのように右の乳首からも母乳が滴り落ちる。二人とも必死で気づいてはいないようだが。
 USA-Pが少しだけ目を開ける。左胸に食らいつくデッドカンパニー。それを優しく左手で抱いてやる。何故彼女がそうしたか、自分でもわかっていない。夢中で母乳を吸っている彼に何か思うところがあったのか、親指を口元から放し、両の腕で抱きしめた。

 顔はすっかり蕩けている。涙と涎が顔から伝い落ちる。
 そして、下腹部もどこか温まっているのがわかった。もしかして漏らしたのか。中身は子どもであるとはいえ、それでも恥ずかしいという考えはあった。

「も、もう……やめ…❤」

 無視して舐り続ける。
 体も妙に熱を帯びている。
 右胸の乳首を摘まみながら、吸い続ける。
 デッドカンパニーは止まらない、止まれない。

「いやぁ…❤あぁっ!」

 腰が抜けるような感覚があった。
 意識が落ちる。体から色々なものが抜け落ちていくような、そんな気分を彼女は感じていた。




16/12/29(木)04:01:10 No.399438219 del +
巨乳化ビームをうけたぽん dice1d68=65 (65)
絞るぽん
dice1d9999=3829 (3829) mLの母乳が確保できたぽん

16/12/29(木)04:31:47 No.399439907 del +
母性に目覚めるぽん
dice1d68=65 (65)

16/12/29(木)04:35:06 No.399440058 del +
dice1d68=22 (22)
???「母乳をくれよUSA-Pさん!頼むから乳をくれよォ!」

16/12/29(木)04:35:21 No.399440072 del +
身体は子ども頭脳は大人ぽん
dice1d68=22 (22)

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