最終更新:ID:yJScJ6i53A 2016年12月30日(金) 10:40:22履歴
登場キャラクター:USA-P デッドカンパニー
「お願いです、USA-Pさん……その、大きいおっぱいの、母乳を、吸わせてくれませんか……?」
「まったまったまった!なんなんですかいったい!」
「母乳をくれよUSA-Pさん!頼むから乳をくれよォ!」
「ひッ、ひぃぃぃッ!」
怯えたUSA-Pは後ずさる。今、彼女の精神年齢は七歳か八歳程度にまで落ち込んでいる。子供の精神に大人の体格、そして異様に発達した巨大な胸が制服の上からでも見て取れる。
乳袋状の服ではないため、まるでドラム缶のような胴体をしている。
「す、すみません……ただちょっと母乳が欲しくて……」
一方、それに迫るデッドカンパニー。彼女、もとい彼は別に精神的には何の問題もない健常な魔法少女である。だが、この精神退行パンデミックに乗じて奇乳化したUSA-Pに襲いかかろうとしていた。
しかし、罪悪感がなかったわけではなかった。
だからこうして拝みこむ。
「そ、そう!服は下から捲り上げるように……」
「……こうですか?」
乳が服に引っかかり上に持ち上げられる。そして服という支えを無くした乳は、ばるんと下へ落ちる。
「ひぅ!」
その大きな動きは幼子の精神には、あまりにも痛みを生じ過ぎた。
「大丈夫!?」
「うん、大丈夫です……」
瞳に涙を溜め、左の親指を甘噛みするUSA-Pの姿に、デッドカンパニーは耐えられなかった。
「じっとしていて……すぐ終わるから」
そう言うと彼は左の乳房を優しく頬張る。
「んぅ…」
嬌声が漏れる。自分の胸が咥えられている。一度もすることのなかった経験、今それが目の前に広がっている。最も、今の彼女の精神上何をやっているかなんて想像もできていない。せいぜいおままごとの延長線上にある、くらいの認識でしかない。
「はぁ……んむ…」
「んっ!……ふぅ…ふぅ……❤」
左の乳房を舐るように、滴り落ちるその一滴ですら逃さぬように、その白く透き通るような柔肌を荒く、しかし優しく覆うように吸い上げる。応じて声が零れ、親指を噛む力が強まる。
それに呼応するかのように右の乳首からも母乳が滴り落ちる。二人とも必死で気づいてはいないようだが。
USA-Pが少しだけ目を開ける。左胸に食らいつくデッドカンパニー。それを優しく左手で抱いてやる。何故彼女がそうしたか、自分でもわかっていない。夢中で母乳を吸っている彼に何か思うところがあったのか、親指を口元から放し、両の腕で抱きしめた。
顔はすっかり蕩けている。涙と涎が顔から伝い落ちる。
そして、下腹部もどこか温まっているのがわかった。もしかして漏らしたのか。中身は子どもであるとはいえ、それでも恥ずかしいという考えはあった。
「も、もう……やめ…❤」
無視して舐り続ける。
体も妙に熱を帯びている。
右胸の乳首を摘まみながら、吸い続ける。
デッドカンパニーは止まらない、止まれない。
「いやぁ…❤あぁっ!」
腰が抜けるような感覚があった。
意識が落ちる。体から色々なものが抜け落ちていくような、そんな気分を彼女は感じていた。
16/12/29(木)04:01:10 No.399438219 del +
dice1d9999=3829 (3829) mLの母乳が確保できたぽん
16/12/29(木)04:31:47 No.399439907 del +
母性に目覚めるぽん
dice1d68=65 (65)
16/12/29(木)04:35:06 No.399440058 del +
dice1d68=22 (22)
???「母乳をくれよUSA-Pさん!頼むから乳をくれよォ!」
16/12/29(木)04:35:21 No.399440072 del +
身体は子ども頭脳は大人ぽん
dice1d68=22 (22)
「お願いです、USA-Pさん……その、大きいおっぱいの、母乳を、吸わせてくれませんか……?」
「まったまったまった!なんなんですかいったい!」
「母乳をくれよUSA-Pさん!頼むから乳をくれよォ!」
「ひッ、ひぃぃぃッ!」
怯えたUSA-Pは後ずさる。今、彼女の精神年齢は七歳か八歳程度にまで落ち込んでいる。子供の精神に大人の体格、そして異様に発達した巨大な胸が制服の上からでも見て取れる。
乳袋状の服ではないため、まるでドラム缶のような胴体をしている。
「す、すみません……ただちょっと母乳が欲しくて……」
一方、それに迫るデッドカンパニー。彼女、もとい彼は別に精神的には何の問題もない健常な魔法少女である。だが、この精神退行パンデミックに乗じて奇乳化したUSA-Pに襲いかかろうとしていた。
しかし、罪悪感がなかったわけではなかった。
だからこうして拝みこむ。
「そ、そう!服は下から捲り上げるように……」
「……こうですか?」
乳が服に引っかかり上に持ち上げられる。そして服という支えを無くした乳は、ばるんと下へ落ちる。
「ひぅ!」
その大きな動きは幼子の精神には、あまりにも痛みを生じ過ぎた。
「大丈夫!?」
「うん、大丈夫です……」
瞳に涙を溜め、左の親指を甘噛みするUSA-Pの姿に、デッドカンパニーは耐えられなかった。
「じっとしていて……すぐ終わるから」
そう言うと彼は左の乳房を優しく頬張る。
「んぅ…」
嬌声が漏れる。自分の胸が咥えられている。一度もすることのなかった経験、今それが目の前に広がっている。最も、今の彼女の精神上何をやっているかなんて想像もできていない。せいぜいおままごとの延長線上にある、くらいの認識でしかない。
「はぁ……んむ…」
「んっ!……ふぅ…ふぅ……❤」
左の乳房を舐るように、滴り落ちるその一滴ですら逃さぬように、その白く透き通るような柔肌を荒く、しかし優しく覆うように吸い上げる。応じて声が零れ、親指を噛む力が強まる。
それに呼応するかのように右の乳首からも母乳が滴り落ちる。二人とも必死で気づいてはいないようだが。
USA-Pが少しだけ目を開ける。左胸に食らいつくデッドカンパニー。それを優しく左手で抱いてやる。何故彼女がそうしたか、自分でもわかっていない。夢中で母乳を吸っている彼に何か思うところがあったのか、親指を口元から放し、両の腕で抱きしめた。
顔はすっかり蕩けている。涙と涎が顔から伝い落ちる。
そして、下腹部もどこか温まっているのがわかった。もしかして漏らしたのか。中身は子どもであるとはいえ、それでも恥ずかしいという考えはあった。
「も、もう……やめ…❤」
無視して舐り続ける。
体も妙に熱を帯びている。
右胸の乳首を摘まみながら、吸い続ける。
デッドカンパニーは止まらない、止まれない。
「いやぁ…❤あぁっ!」
腰が抜けるような感覚があった。
意識が落ちる。体から色々なものが抜け落ちていくような、そんな気分を彼女は感じていた。
16/12/29(木)04:01:10 No.399438219 del +
巨乳化ビームをうけたぽん dice1d68=65 (65)絞るぽん
dice1d9999=3829 (3829) mLの母乳が確保できたぽん
16/12/29(木)04:31:47 No.399439907 del +
母性に目覚めるぽん
dice1d68=65 (65)
16/12/29(木)04:35:06 No.399440058 del +
dice1d68=22 (22)
???「母乳をくれよUSA-Pさん!頼むから乳をくれよォ!」
16/12/29(木)04:35:21 No.399440072 del +
身体は子ども頭脳は大人ぽん
dice1d68=22 (22)
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