ここだけリアルロボットを駆る傭兵ギルドの設定記録の設定記録

動物型機動兵器を中心に展開する企業、ハースタイルセクトラムの創業者であり、オムニス屈指のエンジニア。年齢は100をゆうに越えているが、「肉体年齢逆行転身技術」と、いうリバースエイジング技術を施しており、その体(脳も含む)はピッチピチの10代序盤レベルの若さを持っている。(なので厳密には100年以上生きているおばさん口調の少女)
アンネストには子が3人、孫が5人ほどおり、オルティナ・ドミニコトスは最年長の孫にあたる。
身長:140cm/体重42kg/B

彼女の本質は刹那主義かつ極めて自由奔放、また「面白さ(ロマン)こそ求めるもの」という哲学を持っており、企業理念にもそれは色濃く出ているほか彼女が率いるエンジニア立ちを含め、技術者は全員ギフテッドクラスの凄腕ばかりだが、何本か頭のネジが爆散しているのか、それぞれ変態、または奇人に相当する、頭のおかしい集団(その製品もいい意味、悪い意味あわせて「頭おかしい」)とお墨付きを貰っている。元々趣味人であるが故に、ハースタイルセクトラムはその延長線にある、自身がのびのびとものづくりをするための大きな工房でしかない。しかし愛着は人一倍あるため、彼女は社長としての手腕を振るい、1人のエンジニアとしてスパナを握る。

元々は彼女が趣味で始めた工房、それが全ての始まりである。様々な武器や機械を作っていたのだが、ある時行きつけのスクラップ置き場にジャンク品の機動兵器があった。興味が出た彼女はそれを持ち帰り(この時点で自動操縦の輸送車両を作っている)、2日でその構造を完全に理解し、様々なジャンク品で一から機動兵器を完成させた、

そしてそれを機に、彼女は機動兵器にのめり込み始め、人を集めるために起業し、ちょうど亡命してきた生物学の第一人者を匿ったり(後の夫である。)彼女の腕に魅入られたエンジニアたちが着いてきたり、設計図を盗まれたり色々あった結果、「ハースタイルセクトラム」が誕生した、そしてその数年後オムニスに進出、そしてそこで放棄された、初期のクラス5自律要塞「カムラン」を発見したことにより、その技術を全て吸収して、「ハースタイルセクトラム」は恐ろしい速度で急成長を始める。

そう、ハースタイルセクトラムの本社、そしてその土地はクラス5自律要塞を再利用しているのだ。そして彼らは今、新たに自律要塞を手に入れ、資材倉庫兼工場にするべく、ヴレーメン隊を雇用部隊として引き入れたのだ。

・配信視聴
暇つぶしにとある配信系独立傭兵の配信を見ている、それも実は最古参リスナーだったりする。
本スレ48で初めてコメントした、赤スパ二回と共に
その理由は↓こんな感じ
・おばあちゃんは普段割と暇なので暇つぶしに初期から配信自体は見てた古参勢
・エアプ感あるけど逆にそれが笑えるので見てる
・今回褒められて素直に嬉しかった(エアプなのはわかる)のでポケットマネーからポンポンした
・別にダイマしただけで現金あげるほどチョロい訳じゃない
・可愛い孫にお小遣いあげる感覚もあった