概要

グラン・カンパニィ社(以下GC社)が他企業特にCA社の大型兵器や固定防衛設備に対抗すべく開発・採用した水陸両用機動戦艦。
艦首に設置された強力なHC製レーザーキャノンを主砲としてその放熱シークエンスを補完する電磁加速砲が舷側に並び、最大の仮想敵であるCA社のボストン級に対しては大型ニードルミサイルをもって正面装甲を迂回せしめることで対処する武装構成。
GC社の専門性を遺憾無く発揮した高性能フロート機関の採用による水陸両面での高い機動力が最大の武器。戦略機動力と火力に優れた大型兵器によってCA社の物量作戦に対抗するという近年提唱されたGC社機動戦ドクトリンの体現者。
フロートの特性により積載量の制限が厳しいため近接戦闘能力が妥協されており護衛戦力への依存度が高いことが最大の弱点。

アセンブル

高エネルギーレーザーキャノン、電磁加速砲、対艦ニードルミサイルシステム

その他:

搭乗者

搭乗者1?
搭乗者2?

事件

事件1?
事件2?

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