概要

エグジル・フォルミの拠点の一つであると同時に、奪還した聖地で信仰されている女神
豊穣の女神として信仰され聖地の星で根強く信仰されてきた、だがこの女神は実在しており、その正体は巨大な植物知的生命体であった、彼女は自ら女神を名乗り、自身の能力で豊穣をもたらし、代わりに自らを守らせていたが、惑星外からの軍事侵略によって文明差故に対抗できなかった信徒達が蹂躙され、わずかに残った信徒を侵略勢力の宇宙船を鹵獲して逃がしたのが限界であった
後に信徒達がエグジル・フォルミとなって星を奪還した際にエグジル・フォルミの上層部と直接掛け合い、保護と教育を願い出た

現在彼女は女神をやりつつ、医療研究に、新型ジェネレーターの研究に、メカニックとして機動兵器の設計にせいをだし、自らの種子を他の惑星に植えて貰いテレパシーで新たな女神の育成に勤しんでいる

テレパシーの応用で、機動兵器の遠隔操作も出来る

搭乗機

【製造番号GB00701・マント・レリジューズ】
【製造番号GB01701・ガーディアン】?

事件

事件1?
事件2?

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