概要:誉を捨てた女神

「パルスデトネーション・ラム・スクラム三種複合極超音速エンジン」を採用した結果行きついた、もはや戦闘機にしか見えねぇ
                                                             空の為に誉を捨てた女神
ハースタイルセクトラムのエンジニアたちが作り上げた「機動兵器として最低限の機能を備えた名実ともにオムニス最速の空戦機動"実験"機」である。(突っ走った世界線のシュナイダーとか言ってはいけない。)
機体下部に二本の武装保持アーム、機体内部に通常機動兵器で言う肩装備を搭載、そしてこの機体の特徴はなんといっても、「極超音速」という異次元の世界のスピード。
また通常機動兵器に使うブースター、およびカナード翼を備えるため、このナリでも非常に高い機動性能を確保している。
なお武装まで完備していながら、この機体なんと試作機であり、その試作動機は
「あるエンジニアが授かった『天啓』を実現すること」というもはや製品開発プロジェクトでもなんでもない、極めてくっだらねぇものであることは、この作品を手掛けた製作陣と社長くらいしか知らない。

アセンブリ

格納武装(肩武装):Ls-ME/GAL(重レーザーキャノン)二門
懸架武装(腕武装):Ls-POPCORN(小型超音速ハンドミサイル)
ブースター:、PD/R/S-3WAY 複合極超音速システム
ジェネレータ:Hs-EG GEN6
頭:---
コア:---
腕:---
脚:---

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