概要

西城重工製の最新型試作機体
乗員は2名(車長兼操縦手・砲手)+AI(通信補助・火器管制補助・機体制御補助)
値段は西城重工製にしては高騰しており各地の軍隊や大規模傭兵部隊では採用を見送る所が多発している

アセンブル

前後左右の4つの履帯ユニットは二連型に強化されており、攻撃された時のダメージコントロールとして機能する

上半身は他社の二足歩行型のように首と腕があり、腕部には多種多様な武器を装備でき、背部には200mm榴弾砲・120mm滑腔砲・二連装25mm機関砲を左右に一つずつ搭載可能である

防御面では四連スモークディスチャージャーを腕部に1基ずつ装備し、全身に最新式の対ビームコーティングがなされている他、ミサイルジャミング装置まで搭載している

搭乗者

事件

製造元

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