mf-2G鋼菊
最終更新：ID:Dpo1PTrkdw 2023年12月16日(土) 15:52:49履歴
概要 
「鋼華工業」の可変人型機動兵器mf-213Ea「矢車」をベースとした高機動型アセン
トライク形態への可変機構を備えており、陸上戦特化機
機体カラーは涅色と薄灰色のツートン、赤のコーションマークが目立つ
夜間で整備された土地(特に市街地)専用な上更にある条件がいる特殊機能を搭載している
アセン名の型番はまだ試験機だったころの矢車の型番で、当時テストを行った時の思い入れにより今も使用している
アセンブル
頭部：mf-213h「矢車」左側頭部にサーチライトが装備されたバイザータイプの軽量頭部。欠点はないが特徴もない。
コア：mf-213c「矢車」鋭角的なフォルムの中量コア。左右に配置された大型吸気口と背部にあるトライク時での機首パーツ+タイヤが特徴。
腕部：mf-213a「矢車」駆動部の出力が高く、運動性の高い中量腕部。肩装甲内にオプション兵装を搭載できる。
脚部：mf-213l 「矢車」駆動部の出力が高く、運動性の高い中量脚部。脛部に格納されたタイヤが特徴。人型時ではこれを展開し脚部スラスターと合わせ擬似的な滑走移動が可能。
(ローラーダッシュやランドスピナー的な)
ジェネレーター：mf-122j.x「花電」軽量でエネルギー補充性能が高い。欠点としては容量が少なくエネルギー兵装を多くは積めない。
FCS：mf-226f「胡桃」中近距離型のFCS。負荷が高いがその分照準補正が速く、高速での機動戦に対応可能。
ブースター：mf-228b.x「鳳梨」瞬間加速が売りのブースター。連続での使用を前提としており、再使用までの時間がかなり短い。その分最大速度が遅く、長時間噴射による長距離移動には向かない。
武装:
1. 胸部内蔵バルカン砲mf-131wP「瀬戸茅」
近接戦、中距離戦での牽制用。これ単体では敵機を撃破する性能まではないが、同系統内での武装でも火力が低いわけでないため、エネルギーシールド等への減衰効果が高い。
2. 右背搭載型炸薬電磁投射砲mf-331wbP「雷花」
ハイブリッドキャノン。特別な効果はないが、弾速が早く口径も大きいため大抵の機動兵器は一撃でを撃破する性能がある。最大充填時には砲身レールが展開•延伸する。
3. 両腰部武装担架装置 mf-136s「葛籠」
主にアサルト、マシンガン、実体剣など汎用系の武装を積める。規格内ならば他企業の物も担架可能。
4. 両肩部内蔵式12連装無誘導爆破杭mf-239w P「線香花火」
無誘導ロケット。推力が凄まじく並の装甲には直接装甲自体に食い込み内部に爆発を直に当てることができる。
6．両肩部外装式可動推力増加装置mf-234s「文目」
推力増加用の追加ブースター。可動することで急加速、急制動を可能としている。瞬間噴射のみならず、加速ブースターとしても運用可能。ただし、搭乗者の負担は考慮していない
7．右腕格納式振動刃mf-132wbP「手切菅」
新素材の管柵木を用いて製造され、高周波による振動が伝達しやすく、金属等で補強・加工されつつも非常に軽量な刃である。
刀身に見える樹木の板目のような模様が特徴
８．左腕格納式シールド発生機mf-336wE「金蓮花」
軽量化と低負荷を目指し、小型のバックラー型のシールドを形成する発生機。展開時間は30秒にも満たず直ぐかシールドは維持できなくなる。展開直後の数秒は出力が高く、状況にもよるが密接時は軽量なら敵機自体を弾き飛ばすことも可能。
9．左背部発煙弾発射機mf-135s「白熊」
スモークディスチャージャー。特殊チャフを混ぜての発煙も可能、簡易的だが誘導兵器の妨害や一部の光学兵器は乱反射するため軽減できる。撹乱や味方の援護などあると便利。
10．試作重金属子圧縮式熱線放射溶切断砲mf-338wP.x「海星葛」
カートリッジ式の手持ち式照射兵器。この兵装自体に小型ジェネレーターを装備しており、莫大なエネルギーを消費する。「めっちゃ熱い圧縮した粒子をめっちゃ速く照射すれば、どんな物も貫けんじゃね？」という発想の下開発された。実際のところ本機では長時間照射が不可能で使用した際は大口径に似合わない極細の熱線が3秒程度照射されるだけ。威力は絶大で堅牢な装甲だろうが高出力のシールドだろうが構わず貫通する。
ただし一度発射するとかなりの時間リチャージが必要で、基本的に1回の作戦では一度しか使えない。
手持ち式のため取り回しはいい。
11．試作出力増強装置mf-337s.x「竜舌蘭」
背部に装備された特殊機構。使用すると試作型の特殊ジェネレーターを機体本体のジェネレーターと直列接続し、一時的に機体の出力を向上させ、機体の運動性・機動性を強化する。使用中は装甲展開による強制排熱を行い、発動終了後に再使用可能まで時間が必要となるが、状況によって再使用可能までの時間は変化する。雨天時に使用すると蒸気が凄いことになる。
コア：mf-213c「矢車」鋭角的なフォルムの中量コア。左右に配置された大型吸気口と背部にあるトライク時での機首パーツ+タイヤが特徴。
腕部：mf-213a「矢車」駆動部の出力が高く、運動性の高い中量腕部。肩装甲内にオプション兵装を搭載できる。
脚部：mf-213l 「矢車」駆動部の出力が高く、運動性の高い中量脚部。脛部に格納されたタイヤが特徴。人型時ではこれを展開し脚部スラスターと合わせ擬似的な滑走移動が可能。
(ローラーダッシュやランドスピナー的な)
ジェネレーター：mf-122j.x「花電」軽量でエネルギー補充性能が高い。欠点としては容量が少なくエネルギー兵装を多くは積めない。
FCS：mf-226f「胡桃」中近距離型のFCS。負荷が高いがその分照準補正が速く、高速での機動戦に対応可能。
ブースター：mf-228b.x「鳳梨」瞬間加速が売りのブースター。連続での使用を前提としており、再使用までの時間がかなり短い。その分最大速度が遅く、長時間噴射による長距離移動には向かない。
武装:
1. 胸部内蔵バルカン砲mf-131wP「瀬戸茅」
近接戦、中距離戦での牽制用。これ単体では敵機を撃破する性能まではないが、同系統内での武装でも火力が低いわけでないため、エネルギーシールド等への減衰効果が高い。
2. 右背搭載型炸薬電磁投射砲mf-331wbP「雷花」
ハイブリッドキャノン。特別な効果はないが、弾速が早く口径も大きいため大抵の機動兵器は一撃でを撃破する性能がある。最大充填時には砲身レールが展開•延伸する。
3. 両腰部武装担架装置 mf-136s「葛籠」
主にアサルト、マシンガン、実体剣など汎用系の武装を積める。規格内ならば他企業の物も担架可能。
4. 両肩部内蔵式12連装無誘導爆破杭mf-239w P「線香花火」
無誘導ロケット。推力が凄まじく並の装甲には直接装甲自体に食い込み内部に爆発を直に当てることができる。
6．両肩部外装式可動推力増加装置mf-234s「文目」
推力増加用の追加ブースター。可動することで急加速、急制動を可能としている。瞬間噴射のみならず、加速ブースターとしても運用可能。ただし、搭乗者の負担は考慮していない
7．右腕格納式振動刃mf-132wbP「手切菅」
新素材の管柵木を用いて製造され、高周波による振動が伝達しやすく、金属等で補強・加工されつつも非常に軽量な刃である。
刀身に見える樹木の板目のような模様が特徴
８．左腕格納式シールド発生機mf-336wE「金蓮花」
軽量化と低負荷を目指し、小型のバックラー型のシールドを形成する発生機。展開時間は30秒にも満たず直ぐかシールドは維持できなくなる。展開直後の数秒は出力が高く、状況にもよるが密接時は軽量なら敵機自体を弾き飛ばすことも可能。
9．左背部発煙弾発射機mf-135s「白熊」
スモークディスチャージャー。特殊チャフを混ぜての発煙も可能、簡易的だが誘導兵器の妨害や一部の光学兵器は乱反射するため軽減できる。撹乱や味方の援護などあると便利。
10．試作重金属子圧縮式熱線放射溶切断砲mf-338wP.x「海星葛」
カートリッジ式の手持ち式照射兵器。この兵装自体に小型ジェネレーターを装備しており、莫大なエネルギーを消費する。「めっちゃ熱い圧縮した粒子をめっちゃ速く照射すれば、どんな物も貫けんじゃね？」という発想の下開発された。実際のところ本機では長時間照射が不可能で使用した際は大口径に似合わない極細の熱線が3秒程度照射されるだけ。威力は絶大で堅牢な装甲だろうが高出力のシールドだろうが構わず貫通する。
ただし一度発射するとかなりの時間リチャージが必要で、基本的に1回の作戦では一度しか使えない。
手持ち式のため取り回しはいい。
11．試作出力増強装置mf-337s.x「竜舌蘭」
背部に装備された特殊機構。使用すると試作型の特殊ジェネレーターを機体本体のジェネレーターと直列接続し、一時的に機体の出力を向上させ、機体の運動性・機動性を強化する。使用中は装甲展開による強制排熱を行い、発動終了後に再使用可能まで時間が必要となるが、状況によって再使用可能までの時間は変化する。雨天時に使用すると蒸気が凄いことになる。
製造元
タグ
コメントをかく