東方キャラのなりきり易さを総評していきたい思います。
最終更新: toho_narikiri 2015年05月04日(月) 18:16:22履歴
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wiki編者からは酷い評価だし、求聞口授の阿求視点を使う(会ったほとんどの相手は病気になる)と難しいのは確か。その固有能力自体は嫌われるし扱いづらい、さらにその邪悪さから命蓮寺への入門を却下されてもいる(求聞口授)。そもそも蜘蛛が生理的に苦手だと選択肢に入りすらしない。だが私感なりに扱いやすい面を見てみよう。原作台詞が陽気で明るいこと!なにより蜘蛛妖怪という事を生かして蜘蛛糸を扱えば色々と面白い、描写力は必要だがバトルでなくてもワイヤーアクションめいた派手に魅せる動きが出来る。最後に、求聞口授で「嫌われ者」ではなく普通の「妖怪」に分類されているのはそのように扱えるという意味でプラスだろうか。端役の定めとして原作での絡みが少ないので、その明るさを生かし積極的に絡む必要はある。その上で軽めの毒(力が正義を示唆する言動など)を混ぜると地底妖怪らしくもなるだろう。
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wiki編者からは酷い評価だし、求聞口授の阿求視点を使う(会ったほとんどの相手は病気になる)と難しいのは確か。
その固有能力自体は嫌われるし扱いづらい、さらにその邪悪さから命蓮寺への入門を却下されてもいる(求聞口授)。
そもそも蜘蛛が生理的に苦手だと選択肢に入りすらしない。
だが私感なりに扱いやすい面を見てみよう。
原作台詞が陽気で明るいこと!なにより蜘蛛妖怪という事を生かして蜘蛛糸を扱えば色々と面白い、描写力は必要だがバトルでなくてもワイヤーアクションめいた派手に魅せる動きが出来る。
最後に、求聞口授で「嫌われ者」ではなく普通の「妖怪」に分類されているのはそのように扱えるという意味でプラスだろうか。
端役の定めとして原作での絡みが少ないので、その明るさを生かし積極的に絡む必要はある。
その上で軽めの毒(力が正義を示唆する言動など)を混ぜると地底妖怪らしくもなるだろう。