■全身 ■後姿
三内丸山遺跡からだじゃく組合が見つけ出してきた遮光器型土偶っぽい巨大ロボット。遙か古代に超古代文明を誇った北東北に飛来し、その「ほじなし光線」により、文明を破壊した(らしい)。
その「ほじなし光線」の影響は現在も残っており、そのために北東北はイマイチぱっとしないということ。このロボットがどこから飛来したかは謎で、存在自体が謎(=オーパーツ)
「金色の遮光器型土偶」が起動スイッチであるが、一度動き出したら、止め方はわかっていない。さらに敵味方関係なく「ほじなし」にしていく。
弱点は人間のやる気の力「ヤルドの力」で、それによって動きが鈍ってしまう。
デビュー | 2007年7月 |
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別名・変名 | 巨大ロボット |
分類 | オーパーツ |
変身前(職業) | 古代の巨大兵器 |
正体・モチーフ | 遮光器型土偶 |
武器・道具 | 金色の遮光器型土偶(コントローラ) |
技 | ほじなし光線 |
弱点 | ヤルドの力 |
その「ほじなし光線」の影響は現在も残っており、そのために北東北はイマイチぱっとしないということ。このロボットがどこから飛来したかは謎で、存在自体が謎(=オーパーツ)
「金色の遮光器型土偶」が起動スイッチであるが、一度動き出したら、止め方はわかっていない。さらに敵味方関係なく「ほじなし」にしていく。
弱点は人間のやる気の力「ヤルドの力」で、それによって動きが鈍ってしまう。
まいね〜
古代の巨大ロボット〜はるか昔、超古代文明を誇った北東北(青森・秋田・岩手)に突如飛来し、ホジナシ光線で文明を壊滅させた謎のロボット。この文明破壊の影響で、北東北の人々にはほじなし光線の影響を多少なり受け続けており、今も北東北はなんとなくぱっとしない(らしい)。
・オーパーツ
・「まいねだおん」〜青森の方言で「だめだ。だめだもの。」。マイネダオンのほじなし光線を浴びると「ダメだ・・・。もうダメダメだ・・・。」というようなマイナス思考に陥ってしまうため、出土した三内丸山遺跡のある青森の方言が命名の由来となっている。
・「まいねだおん」〜青森の方言で「だめだ。だめだもの。」。マイネダオンのほじなし光線を浴びると「ダメだ・・・。もうダメダメだ・・・。」というようなマイナス思考に陥ってしまうため、出土した三内丸山遺跡のある青森の方言が命名の由来となっている。
金色の遮光器型土偶〜コントローラ。マイネダオンの起動装置だが、動作を止める機能は解明されていない。
※副組合長バスコギが似た彫像をもっており破格の50万円で譲ってくれる(本物かどうかは不明)。
※副組合長バスコギが似た彫像をもっており破格の50万円で譲ってくれる(本物かどうかは不明)。
ヤルドの力〜人間のもつ無限のプラスエネルギー。「やるど〜(やるぞ〜)」と気合を高めるとわきあがってくる。人間のマイナスエネルギーを稼働源とするマイネダオンにはその真逆のプラスエネルギー・ヤルドの力は弱点となっている。
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