最終更新:ID:2LdOsfVY/Q 2018年04月30日(月) 17:19:28履歴
実際には毎日ログインしていれば [アニバーサリー]ゆずりは と [アニバーサリー]エンジュ が入手できたし、
イベント等では「アニバーサリー」タグにマイナス補正がかかるため無くてもそれほど困ることはないのだが、
やはり他人の当たり報告がある中で自分だけ当たらないのは悔しいものである。
対義語:オーガニックお兄さん
イノガニックおじさんに比べてネタ性に乏しいのでそれほど使われない。
対義語:イノガニックおじさん
以降イベント前などに何を準備すればいい等の質問に対しても「花梨で抜け」という返しがされるようになった。
花梨イベントの「EXドールをGETせよ!!」で目的のドールを得るためにプレーすると、最後に毎回花梨のお尻が出てきたのが事の発端だと思われる。
レイドの高レベルやイベントクエストの奥の方ほど出やすいと言われる事があるが…
通称神尾。由来はそのまんま。
咎人のレクイエム -前篇-にて、ゴッドテイルは2人であることが判明した。
片方がドールのデザインをしたり、片方が問い合わせの対応などをしているとのこと。
姿と言っても現状立ち絵すら無いサブキャラクターだが、18禁ゲームに7歳の女の子という背徳感が
イベント「真夏の夜のスヴィエート」における最高性能ドールとして姿がお披露目となった。
最大の特徴である竜胆の花の眼帯(?)は髪飾りとして健在。
弱冠7歳にしてお兄ちゃんことドールマスターのハートを狙う肉食系幼女。
・世界観の構築
・キャラクターの服装や下着を含むデザイン
・ご褒美の構図
・名前、台詞を含むドールの作成(2014年4月頃までは一人で)
・ボイスの収録台本作成
・声優のキャスティング、演技指導
・花梨ノーマル、愛菜&優菜、瑠璃前編アメイジング〜コモン期間以外のシナリオテキスト(2015年1月時点)
・公式への問い合わせ対応(2014年4月頃まで)
といった部分が判明している。事実上パズル&ドールズの生みの親と言っても過言ではないかもしれない。
本業は営業らしい。が7月1日に
差し替えられる前のBGMが後述のJ.Dシリーズのものであったためか、じょなさんがJ.Dシリーズの開発者であった可能性が極めて高いと思われる。
新年あけましておめでとう!初詣レイド!の告知や川澄夕維の日常、[オリジナル]エンジュR6のセリフで唐突に主張してきた。
実際はこのゲームに正ヒロイン(所謂最終的に主人公とくっ付く1人のヒロイン)というポジションは無いので本当にただの自称である。
ユーザーそれぞれが自分だけの正ヒロインを見付けましょう。
瑠璃が可愛くなる要素になる予定だったが、じょなさん版のシナリオに差し替えられたことによりなかったことなった。
ちなみに、ダークエナジー版のシナリオを見たインフルエンザで高熱のじょなさんの熱が一気に引いたとかの逸話がある。
その電波っぷりは2ch住人も引いたそうな。
チャレンジパズルの研究やAFの節約に有用。最新版では実物との動作違いは1件しか報告がないほど精度が上がってきているらしい。
これの譜面機能を利用した解答データベースも作られているので、WindowsPCユーザ以外でも恩恵に与る事ができる。
下っ端根性丸出しの生活で染み付いたのだという。
主人公に弟子入りし心身共に鍛えられてからは鳴りを潜めたが、動揺した時などに時々出てくる模様。
えるこを持ち上げる書き込みをする際に少し間をあけて「っス」と付ければえるこの自演という事に出来る。かも。
っス。
DMMに登録されているプロフィールでは大阪府/男性/B型。
7/13に管理者から引退する事が何故かゲーム内で公表され、それに伴いセールが開催されるという謎の事態が発生した。
シティの守護者だったり、ラビア・ゲンティアーナ内での裁定者、聖母計画のスケジュール管理とかなり上の立場にいるはずなのに、
イベントクエスト序盤でいきなり更生委員に逮捕されたりする間抜けっぷりや、その悪目立ちする服装から。
現在では1stホームの「常設!イベントクエスト」のリンク先からロードマップが見られるので、これを参考にプレーすると良い。
エピソード0にあたる「Impish Girl(そのリメイク作のServered Spell)」とエピソード0.5にあたる「ETERNITY The Joker to a Dark Side」が公開されている。
作者は少なくともエピソード3までは構想していたようだが、所謂未完の大作となってしまった。
抗う意志を身に纏うというフレーズやJ.Dという組織、タロットで魔術師に例えられている
冴衣香という名前のキャラクターなど、パズル&ドールズとの関連を窺わせる要素が多々存在する。
こういった結構あからさまな関連は実は以前から出ていたのだが、知名度が低かったのか誰にも気付かれず、
終わりの始まりを告げる者-後編-のラストステージでエピソード1の主題歌になるはずだった曲が流れて初めて関連が認知された。
- 余談だが、そのシリーズとこのゲームのテキストの癖が似ている事から「シナリオライターが同一人物なのでは?」という説がある。
- 「J.Dシリーズのワードを使ってじょなさんに問い合わせしたら普通に理解して対応してくれた」という報告もあるが真偽は定かではない。
- 2016年7月1日にじょなさんがリオンシアから完全に離れた事が告知されると同時に使用されていた挿入歌の大半が通常のBGMに差し替えられた。
差し替えられたものは全てDoll'sの作品で使用されていた曲のようだが…?フッシギデスネー。 - 挿入歌についてじょなさんが「昔歌詞を書いた」と語っており、J.Dシリーズとの関わりを半ば認めている。
J.Dシリーズの事が気になった人は、無料体験版のミラーサイトがネット上に転がっているので探してみましょう。
※ダウンロード等はあくまで自己責任で!
製品版はDLサイト及び、稀にパッケージ版が中古のPCゲームコーナーに置いてあるかも。
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アホ顔は公式タグなのでスラングかどうか微妙だね