![](https://image02.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/984a9a095b0808a5.jpg)
DLC:白王の冠 凍てついたエス・ロイエスのボス。
氷に覆われた巨大な虎。
最初の篝火「壁の終端」から進んですぐの半開きの大扉をくぐり、左方向に行けばすぐにでも戦える。
が、アイテム「巫女の瞳」を入手するまではアーヴァの姿が見えないため、勝利はかなり困難。
まずは右に進みエリア攻略を進めてから挑もう。
霧の中に入り、長い通路の奥まで進むとアーヴァがゆっくりと起き上がり戦闘となる。
霧に入っただけならば戦闘は始まらないのでエンチャントなどの戦闘準備は霧に入ってからでも大丈夫。
全ての攻撃にダウン効果がついており、なおかつスタミナを多く削る攻撃がほとんど。
そのため煙の騎士や騎士アーロンなどのように回避主体で戦う方がいい。
突然、こちらに背を向けてダッシュで距離を取ってくる場合があり、この時は後述の「飛びかかり」「噛みつき」「氷結弾」のいずれかを使ってくることが多い。
しかしたまに何もせずただ戻ってくることもある。いずれにせよ離れたらラッキーとばかりに回復してしまおう。
たかが虎などと侮れない多彩な攻撃を持つため一筋縄でいく相手ではない。
煙の騎士同様に比較的篝火から霧の壁まで近いことが救い。
尚、「巫女の瞳」未入手の透明状態でも撃破は可能だが、透明状態を撃破しても特にボーナスはない。
氷に覆われた巨大な虎。
最初の篝火「壁の終端」から進んですぐの半開きの大扉をくぐり、左方向に行けばすぐにでも戦える。
が、アイテム「巫女の瞳」を入手するまではアーヴァの姿が見えないため、勝利はかなり困難。
まずは右に進みエリア攻略を進めてから挑もう。
霧の中に入り、長い通路の奥まで進むとアーヴァがゆっくりと起き上がり戦闘となる。
霧に入っただけならば戦闘は始まらないのでエンチャントなどの戦闘準備は霧に入ってからでも大丈夫。
全ての攻撃にダウン効果がついており、なおかつスタミナを多く削る攻撃がほとんど。
そのため煙の騎士や騎士アーロンなどのように回避主体で戦う方がいい。
突然、こちらに背を向けてダッシュで距離を取ってくる場合があり、この時は後述の「飛びかかり」「噛みつき」「氷結弾」のいずれかを使ってくることが多い。
しかしたまに何もせずただ戻ってくることもある。いずれにせよ離れたらラッキーとばかりに回復してしまおう。
たかが虎などと侮れない多彩な攻撃を持つため一筋縄でいく相手ではない。
煙の騎士同様に比較的篝火から霧の壁まで近いことが救い。
尚、「巫女の瞳」未入手の透明状態でも撃破は可能だが、透明状態を撃破しても特にボーナスはない。
どちらかの前足を下げてやや力を溜めたあとに殴りつけてくる。
初撃の後に反対の前足で二発目が来ることもあるので注意。
タイミングよく後方ローリングでかわすか、初撃を斜め前ローリングで避けて後ろ足につくといい。
タメが曲者で、コレのせいでローリングをフライングしてしまうことが間々ある。
初撃の後に反対の前足で二発目が来ることもあるので注意。
タイミングよく後方ローリングでかわすか、初撃を斜め前ローリングで避けて後ろ足につくといい。
タメが曲者で、コレのせいでローリングをフライングしてしまうことが間々ある。
離れたところから飛びかかって攻撃してくる。まともに食らえばかなりの高威力。
ガードするとほぼ確実にスタミナが全て消し飛んでしまうため、この後に前足殴りを繰り出されると直撃必至。
確実に回避したい。
ガードするとほぼ確実にスタミナが全て消し飛んでしまうため、この後に前足殴りを繰り出されると直撃必至。
確実に回避したい。
咆哮の後に追尾するソウルの結晶塊のような氷結弾を5つ発生させ、連続で飛ばしてくる。
蠍のナジカのものと基本的には同じ。
発生から発射まで間があるが、初速が速めなので、ローリング回避のタイミングは少しとりづらい。
ホーミングするが、相手との距離を離せば、横方向にダッシュしていれば避けられる。
また、ボスの後ろに張り付けば当たらないので、距離が近い時はあえてボスに走り寄った方が安全な上、攻撃チャンスにもなる。
盾などでガードすると体力もスタミナも削られて非常に厳しい。
ただ、一発でも直撃すると吹き飛ばされるので弾を連続で食らう心配はない。
盾受けして体力とスタミナを削られるくらいなら、むしろ一発食らって倒れる方が安全かも。
蠍のナジカのものと基本的には同じ。
発生から発射まで間があるが、初速が速めなので、ローリング回避のタイミングは少しとりづらい。
ホーミングするが、相手との距離を離せば、横方向にダッシュしていれば避けられる。
また、ボスの後ろに張り付けば当たらないので、距離が近い時はあえてボスに走り寄った方が安全な上、攻撃チャンスにもなる。
盾などでガードすると体力もスタミナも削られて非常に厳しい。
ただ、一発でも直撃すると吹き飛ばされるので弾を連続で食らう心配はない。
盾受けして体力とスタミナを削られるくらいなら、むしろ一発食らって倒れる方が安全かも。
このページへのコメント
個人的には前作のシフをもう少しややこしくした感じだな。初戦あたりの苦しみ方が似てたし、それ意識しだしたらあっけなく倒せたわ
あっちは足元飛び込めばほぼ安泰だけど、こっちは飛び込み避けはあくまで攻めのきっかけどまりで安泰じゃないし
前足殴り→一回でも二回でも気持ち一拍置いて振ってくる方に飛び込みローリング
振り向き殴り→殴られるの覚悟で一発殴るか、後ろについてから時間が経っていたらスタミナ確保も兼ねて後ろへ露ローリング
衝撃波→堪えモーションしたら攻撃チャンスだから近寄り、ぶっぱしてきた直後に一回か二回殴る
飛び掛かり、噛みつき→衝撃波の次に攻撃チャンス。ここはまんまシフと似た要領で、走って来て口あけるなり飛んできたのに合わせて斜め前に飛び込んで一回殴れる(振り向き攻撃に注意)
五連発→遠吠え?のあとに五発とんでくるので、遠吠えの最中に虎の尻に回れるな後ろに回る(振り向き攻撃に注意)、回れ無さそうなら遠吠え中は右左どちらかに歩いていき、遠吠えが終わった頃を見計らって反対側(右に歩いていたら左に)にダッシュ
氷柱→五連発と同じような遠吠えのあとに出す。離れればまず当たらない
これで安定した。あとは欲張りすぎないようにしたりとか、エストのむのは五連発or氷柱の貯め時か各攻撃を十分避け切った後ってのを徹底すれば超火力だけどやれなくはない。
あと良いかは知らないけどカウンター中心になるから獅子の指輪をつけてたわ
まあ仰々しい演出を挟んできたわりに出てきたのはただの氷虎で拍子抜けしたとかはあったけど、煙の騎士とかよりは余裕あったかな
個人的には前作のシフをもう少しややこしくした感じだな。初戦あたりの苦しみ方が似てたし、それ意識しだしたらあっけなく倒せたわ
あっちは足元飛び込めばほぼ安泰だけど、こっちは飛び込み避けはあくまで攻めのきっかけどまりで安泰じゃないし
前足殴り→一回でも二回でも気持ち一拍置いて振ってくる方に飛び込みローリング
振り向き殴り→殴られるの覚悟で一発殴るか、後ろについてから時間が経っていたらスタミナ確保も兼ねて後ろへ露ローリング
衝撃波→堪えモーションしたら攻撃チャンスだから近寄り、ぶっぱしてきた直後に一回か二回殴る
飛び掛かり、噛みつき→衝撃波の次に攻撃チャンス。ここはまんまシフと似た要領で、走って来て口あけるなり飛んできたのに合わせて斜め前に飛び込んで一回殴れる(振り向き攻撃に注意)
五連発→遠吠え?のあとに五発とんでくるので、遠吠えの最中に虎の尻に回れるな後ろに回る(振り向き攻撃に注意)、回れ無さそうなら遠吠え中は右左どちらかに歩いていき、遠吠えが終わった頃を見計らって反対側(右に歩いていたら左に)にダッシュ
氷柱→五連発と同じような遠吠えのあとに出す。離れればまず当たらない
これで安定した。あとは欲張りすぎないようにしたりとか、エストのむのは五連発or氷柱の貯め時か各攻撃を十分避け切った後ってのを徹底すれば超火力だけどやれなくはない。
まあ仰々しい演出を挟んできたわりに出てきたのはただの氷虎で拍子抜けしたとかはあったけど、煙の騎士とかよりは余裕あったかな
ダブっちゃったのでこっちは消してください……
カンスト周回では虚無の大剣がおすすめ。エンチャできないけどエンチャしたもっと大型の大剣なみの火力。
いつもNPC2人呼んで戦わせて離れた所から結晶槍を撃ち続けて倒してたけどこれだと面白くない。剣だけで倒すと楽しい。戦ってる感触は騎士アーロンに近い。
カンストで特大剣使いだけど、そこそこ楽しいかな。
前足の攻撃は突っ込んですれ違いざまに切る感じ。
噛み付きと捲られるのは一撃だが他は1発くらいは耐えられる。