
「僕は、み、魅了されたんだ・・・闇の・・・」
洞窟の中で壁に向かって椅子に座っている異様な姿はボス並の風格。
闇の性質を、たどたどしく言語化している姿は術者というより哲学者のよう。
彼曰く、闇を修める者は、生涯を闇の探究に捧げるものだという。
闇を探究するために闇と触れ続けるのか、闇と触れ続けているために闇を探究し続けるのか…
少なくとも彼は後者のようである。
名称 | 破門のフェルキン |
---|
武器 | 右手 | 日暮れの杖 混沌の刺剣 |
---|---|---|
左手 | 混沌の盾(混沌の刺剣に切り替えた際にのみ装備) | |
防具*1 | 頭 | 闇術のフード |
鎧 | 闇術のローブ | |
手 | 闇術のグローブ | |
足 | 闇術のブーツ | |
指輪 | ||
スペル | 魔術 | - |
呪術*2 | 火球? 大火球? 大発火×2? 炎の嵐? | |
奇跡 | - | |
闇術 | - |
体型 | - |
---|
タグ
このページへのコメント
↓ああ、やっぱりそういうことがあるんだなぁ。
テキストがごっそり変わったりしたし間違いなさそうだね
ゲーム会社の人から聞いたけど、制作過程でマジにナヴァーランとフェルキンの設定ごっちゃになった可能性が大。設定が製作過程でゴチャゴチャになるのはよくあることなんだって。
それぞれのモーションを先に作ったものの、上からの指示で設定に変更が加えられたか、上が誤解して設定が逆になったかで制作にミスが出だと思われる。
↓ギリアかも?
闇の玉とかの説明に「闇術の祖とされるギリア」とあるし。
コイツの言ってるかつての偉大な魔術師ってのはマヌスのこと?
それで闇術が一度完全に途絶えて復活させたのが過去から闇魔法を持ち帰った主人公ということなのかな
↓闇術が一切使えない時点で察しろよ