最終更新: john_galliano 2015年05月07日(木) 00:27:22履歴
DLC:深い底の王の冠のチャレンジルート、死者の洞のボス。
黒渓谷の祭壇に白サインを書き、召喚されればDLCを購入していなくとも戦える
名前のとおり3人の敵対NPCで、
冒された盗掘者:中量鎧/技量寄り上質系/二刀流
古い戦士ウォーグ:重量鎧/脳筋系/ガン盾
古い探索者セラ:軽量鎧/筋力寄り上質系/遠距離
と非常にバランスのいい構成となっている。
・持っていくもの⇒致命の威力が高い武器(ダガー等)、毒にできるもの
ソロで挑む場合は単純に1vs3なので対人や侵入慣れしていないとラスボスよりも正直、難易度は高い。
一応ガーゴイルや虚ろの衛兵も対多数となるものの、こちらはNPCという点が段違いに厄介な要因。
ロリ回避からの反撃や致命などもしっかり行ってくるうえ、致命の威力が非常に高く後ろからウォーグにやられるとまず死ぬ。
まともにやると分が悪すぎるので、召還サインなどを探して3vs3で挑むのが基本形になる。
(3周目以降は堅すぎてソロは吐きそうになる。3人に勝てるわけないだろ!)
HPは闇霊準拠のため非常に高いがウォーグ以外エストなどの回復は行わない。
ただし地形が非常に厭らしく2階層になっている。
上層:下層への穴がところどころにあり、奥(大弓がいる辺り)は石化地蔵配備(ボスは石化しない?)
左側には大きな柱が立っており、障害物として利用できる。
下層:左右で構造が異なる模様。
向かって左奥側:石運びと地蔵が多数おり、一見広く見えるが=囲まれるので不利。
向かって左手前:地蔵も石運びもいないが、こちらは狭い。
向かって右:正面向かって左手前と同じ。
どちらも水場になっているので、雷属性が非常に有効になる
うまく敵の攻撃モーションの移動を誘導して分断をしよう。
前作お馴染みの強敵。フルハベルでとにかく堅い。後回しか毒を入れておくのを推奨。
一撃が重く、怯んでしまった場合は盗掘者の追撃でYOU DIEDとなりえる。
正面からまともに殴り合うのはあまりに無謀で、並の武器では普通に斬ってもロクにダメージが入らない。
基本的に致命を入れていくか毒を入れていくことになる。
隙が明らかに多いので、タイマンまで持ち込めた場合その力量があればまず負けることはないだろう
ガードすることが多いので、盾崩しからの致命が猛威を振るう。
ウォーグだけでなく、NPCは基本的にガードするとほぼ確実に一定時間はガードを続けるので簡単に崩せる。
両手持ち大竜牙やハベルの大盾を構えたら、すぐに盾崩ししてみよう。
スタブ後、起きたときの攻撃を回避すればバックスタブが決まり、前から後ろから一方的に蹂躙することが可能。
大弓で狙撃してくる。当たると吹っ飛び、そこそこのダメージを貰ってしまう。
大弓で狙われている場合は、セラのだいたいの位置を把握しておきつつ動き回るのがコツ。
狙撃位置さえわかれば地形を利用するなりして、かなり大弓を回避できる・・・
とはいえ弾速が速いのと、2人に追い回されているとカメラ確認がしづらい、なにより地形が暗いためセラの位置を
非常に確認しづらいと、かなりの悪条件が揃っており厄介。2人を見るついでにセラもぱっと確認するといい。
耐久度は低いがやたら避けるので意外と粘り強く、大弓も厄介だが近接二人ほど驚異はないので残す筆頭候補となりえる
ものすごく軽快であり、やたらと攻撃を回避するのが特徴。武器持ち変え>狙撃の切り替えも異様に早く、隙が少ない
近接のエストックも結構痛いうえにタイミングを計りづらいので、空振り>エストック連発で怯み>大竜牙の一撃・・・
という事も起こりうる。
2人とも非常に好戦的で、エスト瓶により回復も行う勤勉なNPC。
だが実力的には並といったところで、道中でもたつくとボス前までにHPが半分以上
削られてしまうことも。また好戦的な性格が仇となり、基本的に敵をスルーできない
ボス戦では目の前の相手に集中してしまうので、必然的にセラが余る。
2vs1で盗掘者を削る場合は大弓狙撃に十分注意しよう。
また自身だけセラを削りに行っても、NPC2人にはタイマンでボスを
倒しきるだけの力はないので、セラを倒すのにもたつく間に2人とも
倒されてしまい、結局1vs3になって一気に劣勢になることも
(特に落ちぶれたアヴリスは魔術師系なので近接戦闘は分が悪い)
基本的にはマルチプレイ時と同じように盗掘者を協力して倒し、
ウォーグとセラを後回しにすれば安定する。
上手く立ち回れば良い囮役になってくれるので有効活用しよう
黒渓谷の祭壇に白サインを書き、召喚されればDLCを購入していなくとも戦える
名前のとおり3人の敵対NPCで、
冒された盗掘者:中量鎧/技量寄り上質系/二刀流
古い戦士ウォーグ:重量鎧/脳筋系/ガン盾
古い探索者セラ:軽量鎧/筋力寄り上質系/遠距離
と非常にバランスのいい構成となっている。
・持っていくもの⇒致命の威力が高い武器(ダガー等)、毒にできるもの
ソロで挑む場合は単純に1vs3なので対人や侵入慣れしていないとラスボスよりも正直、難易度は高い。
一応ガーゴイルや虚ろの衛兵も対多数となるものの、こちらはNPCという点が段違いに厄介な要因。
ロリ回避からの反撃や致命などもしっかり行ってくるうえ、致命の威力が非常に高く後ろからウォーグにやられるとまず死ぬ。
まともにやると分が悪すぎるので、召還サインなどを探して3vs3で挑むのが基本形になる。
(3周目以降は堅すぎてソロは吐きそうになる。
HPは闇霊準拠のため非常に高いがウォーグ以外エストなどの回復は行わない。
ただし地形が非常に厭らしく2階層になっている。
上層:下層への穴がところどころにあり、奥(大弓がいる辺り)は石化地蔵配備(ボスは石化しない?)
左側には大きな柱が立っており、障害物として利用できる。
下層:左右で構造が異なる模様。
向かって左奥側:石運びと地蔵が多数おり、一見広く見えるが=囲まれるので不利。
向かって左手前:地蔵も石運びもいないが、こちらは狭い。
向かって右:正面向かって左手前と同じ。
どちらも水場になっているので、雷属性が非常に有効になる
うまく敵の攻撃モーションの移動を誘導して分断をしよう。
武器 | 右手 | 大竜牙 |
---|---|---|
左手 | ハベルの大盾 | |
防具*2 | 頭 | ハベルの兜 |
鎧 | ハベルの鎧 | |
手 | ハベルの手甲 | |
足 | ハベルの足甲 | |
アイテム | エスト瓶 |
前作お馴染みの強敵。フルハベルでとにかく堅い。後回しか毒を入れておくのを推奨。
一撃が重く、怯んでしまった場合は盗掘者の追撃でYOU DIEDとなりえる。
正面からまともに殴り合うのはあまりに無謀で、並の武器では普通に斬ってもロクにダメージが入らない。
基本的に致命を入れていくか毒を入れていくことになる。
隙が明らかに多いので、タイマンまで持ち込めた場合その力量があればまず負けることはないだろう
ガードすることが多いので、盾崩しからの致命が猛威を振るう。
ウォーグだけでなく、NPCは基本的にガードするとほぼ確実に一定時間はガードを続けるので簡単に崩せる。
両手持ち大竜牙やハベルの大盾を構えたら、すぐに盾崩ししてみよう。
スタブ後、起きたときの攻撃を回避すればバックスタブが決まり、前から後ろから一方的に蹂躙することが可能。
武器 | 右手 | 竜狩りの大弓 |
---|---|---|
エストック(近接時) | ||
防具 | 頭 | ルカティエルのマスク |
鎧 | 黒革の鎧 | |
手 | レザーグローブ | |
足 | レザーブーツ | |
アイテム |
大弓で狙撃してくる。当たると吹っ飛び、そこそこのダメージを貰ってしまう。
大弓で狙われている場合は、セラのだいたいの位置を把握しておきつつ動き回るのがコツ。
狙撃位置さえわかれば地形を利用するなりして、かなり大弓を回避できる・・・
とはいえ弾速が速いのと、2人に追い回されているとカメラ確認がしづらい、なにより地形が暗いためセラの位置を
非常に確認しづらいと、かなりの悪条件が揃っており厄介。2人を見るついでにセラもぱっと確認するといい。
耐久度は低いがやたら避けるので意外と粘り強く、大弓も厄介だが近接二人ほど驚異はないので残す筆頭候補となりえる
ものすごく軽快であり、やたらと攻撃を回避するのが特徴。武器持ち変え>狙撃の切り替えも異様に早く、隙が少ない
近接のエストックも結構痛いうえにタイミングを計りづらいので、空振り>エストック連発で怯み>大竜牙の一撃・・・
という事も起こりうる。
一見、ウォーグがもっとも体力がありそうだが堅いだけであり、HPは3人とも同程度。
セラは大弓なので驚異度が低く、ウォーグは堅くて時間がかかるので最初に盗掘者(二刀流)から排除する。
開幕早々、セラは狙撃準備、2人がガンダッシュで突っ込んでくる。
ウォーグの一撃は相変わらず即死級だが隙が大きいため見切りやすい。範囲に入らないように注意をして盗掘者を削る。
とにかく数のせいで分が悪すぎるので、攻撃は欲張らないようにしたい。
また、致命を入れられるとまず確実に死ぬため盗掘者とウォーグどちらかに注意しすぎることのないように。
盗掘者の攻撃には出血効果があり、一気にゲージが上がるので脅威。
二刀流という事もあり生命力が低いのにまともに食らうと、右手>左手>出血>絶命 という凶悪コンボになる。
低強靭・低防御・低出血耐性だと状況次第では危険。防具はよく考えて選ぼう。
3人とも毒が有効で、かつ人数のせいで迂闊に手が出せない状況が多いため毒投げナイフや毒矢も非常に有用。
ダッシュで離れ、弓で盗掘者を執拗に狙撃するだけでも倒せる。
開幕で右側の窪み(上段)に逃げ大弓をしのぎ、タイミングを図って猛毒の霧をまく方法もいい。
上段の通路は狭いので上手くいけば2人が団子になって渋滞し、盗掘者&ウォーグ両方とも猛毒に出来る。
あとは下層の水場に降りて盗掘者を攻撃するタイミングを図って攻撃。人が集まってきたら反対側の水場まで移動して同じことの繰り返し。
水場に降りるのは大弓に狙撃させないため。いつまでも留まってはいられないが、相手もかなり距離を積めないと狙撃が出来ない。
盗掘者を倒す頃にはセラも前線に出てくるので2人目をどちらにするかは好みで。
セラを倒す場合はウォーグの致命にさえ注意しておけば、ウォーグは隙が大きく近接しかできないので驚異ではない。
ウォーグを倒す場合はセラの攻撃からの大竜牙に注意。回避を多用し、毒や致命を使ってうまく処理していこう。
エストを飲ませないように立ち回るのがコツ。致命は強力だがこちらも棒立ちになるので、セラに注意しておくこと
どういう状況にせよセラの狙撃は厄介なので、なるべく障害物を挟んだ上で敵の位置取りはカメラで確認しておこう
セラは大弓なので驚異度が低く、ウォーグは堅くて時間がかかるので最初に盗掘者(二刀流)から排除する。
開幕早々、セラは狙撃準備、2人がガンダッシュで突っ込んでくる。
ウォーグの一撃は相変わらず即死級だが隙が大きいため見切りやすい。範囲に入らないように注意をして盗掘者を削る。
とにかく数のせいで分が悪すぎるので、攻撃は欲張らないようにしたい。
また、致命を入れられるとまず確実に死ぬため盗掘者とウォーグどちらかに注意しすぎることのないように。
盗掘者の攻撃には出血効果があり、一気にゲージが上がるので脅威。
二刀流という事もあり生命力が低いのにまともに食らうと、右手>左手>出血>絶命 という凶悪コンボになる。
低強靭・低防御・低出血耐性だと状況次第では危険。防具はよく考えて選ぼう。
3人とも毒が有効で、かつ人数のせいで迂闊に手が出せない状況が多いため毒投げナイフや毒矢も非常に有用。
ダッシュで離れ、弓で盗掘者を執拗に狙撃するだけでも倒せる。
開幕で右側の窪み(上段)に逃げ大弓をしのぎ、タイミングを図って猛毒の霧をまく方法もいい。
上段の通路は狭いので上手くいけば2人が団子になって渋滞し、盗掘者&ウォーグ両方とも猛毒に出来る。
あとは下層の水場に降りて盗掘者を攻撃するタイミングを図って攻撃。人が集まってきたら反対側の水場まで移動して同じことの繰り返し。
水場に降りるのは大弓に狙撃させないため。いつまでも留まってはいられないが、相手もかなり距離を積めないと狙撃が出来ない。
盗掘者を倒す頃にはセラも前線に出てくるので2人目をどちらにするかは好みで。
セラを倒す場合はウォーグの致命にさえ注意しておけば、ウォーグは隙が大きく近接しかできないので驚異ではない。
ウォーグを倒す場合はセラの攻撃からの大竜牙に注意。回避を多用し、毒や致命を使ってうまく処理していこう。
エストを飲ませないように立ち回るのがコツ。致命は強力だがこちらも棒立ちになるので、セラに注意しておくこと
どういう状況にせよセラの狙撃は厄介なので、なるべく障害物を挟んだ上で敵の位置取りはカメラで確認しておこう
単に1:1に持ち込むか、1人がウォーグを削り防衛戦、その間に2人がかりで盗掘者>セラの順番に倒すと安定する。
ホストが死ぬと終わってしまうので、ホストは攻めすぎず堅実な立ち回りをしておくといい。
マルチだと狙いが分散するぶんセラの狙撃が当たりづらいが、それでも上に書いた悪条件で厄介なことに変わりはない。
気を抜くと狙撃されてしまい、唐突に吹き飛びor怯んでしまう。吹き飛び>穴に落下、というコントな流れには注意する事。
また盗掘者を殴っている二人が避けたら、流れ弾でウォーグを叩いてた奴が消えた、ということも多々ある。
位置取りには十分注意して立ちまわろう。
ウォーグを担当している奴がいるのにウォーグが走ってきたらそういうことと思った方がいい。
あとは致命の一撃に注意すること。
1:1のような図式でもずっと相手が戦ってくれるわけではなく、たまに対象を変更することがある。
「ハベルは2人がいるから盗掘者に専念しよう」などと思っていると、後ろからウォーグが味方の攻撃をしのいで
やってきて大竜牙の致命、即昇天・・・ということも実際起こる。
マルチは確かに格段に楽ではあるが、セラの狙撃も含め「対多数」ということは絶対に忘れてはならない。気を抜かないように。
1人でも倒せたら勝ったも同然。今度はこちらが数を活かして攻めよう。
弱点だが装備から推測するに、
盗掘者=アルバシリーズ一式=打・雷が有効
ハベル=ハベルシリーズ一式=打・雷が有効
セラ=ルカティエルマスク+黒革鎧+レザーシリーズ=斬・突・炎が有効
という事になる。さらに水場に落とせば雷特効になる。
ただ、これらはプレイヤー目線であってボスにも適用されているかはわからない。
ホストが死ぬと終わってしまうので、ホストは攻めすぎず堅実な立ち回りをしておくといい。
マルチだと狙いが分散するぶんセラの狙撃が当たりづらいが、それでも上に書いた悪条件で厄介なことに変わりはない。
気を抜くと狙撃されてしまい、唐突に吹き飛びor怯んでしまう。吹き飛び>穴に落下、というコントな流れには注意する事。
また盗掘者を殴っている二人が避けたら、流れ弾でウォーグを叩いてた奴が消えた、ということも多々ある。
位置取りには十分注意して立ちまわろう。
ウォーグを担当している奴がいるのにウォーグが走ってきたらそういうことと思った方がいい。
あとは致命の一撃に注意すること。
1:1のような図式でもずっと相手が戦ってくれるわけではなく、たまに対象を変更することがある。
「ハベルは2人がいるから盗掘者に専念しよう」などと思っていると、後ろからウォーグが味方の攻撃をしのいで
やってきて大竜牙の致命、即昇天・・・ということも実際起こる。
マルチは確かに格段に楽ではあるが、セラの狙撃も含め「対多数」ということは絶対に忘れてはならない。気を抜かないように。
1人でも倒せたら勝ったも同然。今度はこちらが数を活かして攻めよう。
弱点だが装備から推測するに、
盗掘者=アルバシリーズ一式=打・雷が有効
ハベル=ハベルシリーズ一式=打・雷が有効
セラ=ルカティエルマスク+黒革鎧+レザーシリーズ=斬・突・炎が有効
という事になる。さらに水場に落とせば雷特効になる。
ただ、これらはプレイヤー目線であってボスにも適用されているかはわからない。
キャラクター名 | サインの場所 | 備考 |
---|---|---|
落ちぶれたアヴリス | 死者の洞の祭壇ゾーン 祭壇ではなく道に書かれている | |
欲深いアンドレア |
2人とも非常に好戦的で、エスト瓶により回復も行う勤勉なNPC。
だが実力的には並といったところで、道中でもたつくとボス前までにHPが半分以上
削られてしまうことも。また好戦的な性格が仇となり、基本的に敵をスルーできない
ボス戦では目の前の相手に集中してしまうので、必然的にセラが余る。
2vs1で盗掘者を削る場合は大弓狙撃に十分注意しよう。
また自身だけセラを削りに行っても、NPC2人にはタイマンでボスを
倒しきるだけの力はないので、セラを倒すのにもたつく間に2人とも
倒されてしまい、結局1vs3になって一気に劣勢になることも
(特に落ちぶれたアヴリスは魔術師系なので近接戦闘は分が悪い)
基本的にはマルチプレイ時と同じように盗掘者を協力して倒し、
ウォーグとセラを後回しにすれば安定する。
上手く立ち回れば良い囮役になってくれるので有効活用しよう
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ウォーグからも引き合う石の剣のドロップしました
T(盗掘者)!U(ウォーグ)!S(セラ)!トリオとか、ダクソ2はやたら三人がかりみたいなのが好きね
NPC前提といっても体力マンモス級にされるとめんどうだし、結局ソロのが楽かも(勝てるとは言っていない)
ラージクラブや大竜牙等ぶっとばせるのを両手もち
→開幕で右側くぼ地に下りる
→降りてきたハベルと二刀のうち、二刀奴めがけてラージクラブや大竜牙両手持ちR2で強制叩き潰し
→一回殴ったらくぼ地からあがって左の突き当たり(入口)の方へ
→道中弓がいたら一発だけ殴る
→くぼ地に降りて繰り返し
で一人目を溶かして、同じ動作を繰り返しながら弓もちもチマチマ溶かして、最後ハベルはスタミナ削りきられないよう気を付けながら盾構えて反時計回りにでも回って背後から刺すなり攻撃の合間突くなりが楽かな?盾崩しには注意いるけどあんまやってこなかった印象
まあもうやりたいとは思わないけど
つか二刀もちが多少ひるみやすくなるだけで難易度優しくなるんだけどなぁ
慣れたらめちゃめちゃ楽しい
セラか盗掘者倒したらソロプレイでもほぼ勝ち確定
初めて米欄で爆笑したわ
三 馬 鹿