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クイズマジックアカデミー4
QUIZ MAGIC ACADEMY IV
稼働日:2007年1月24日
製品情報
スペシャルサイト
QMA4 Wiki
遥か昔、 地上は瘴気に覆われていました。 この瘴気は知識を高める意志を 無くしていった人々が本来持っていた 己の知識と虚無的な感情を、 魔力で発生させたものだったのです。 それがこの世界で「クイズ」と 呼ばれるモノの正体でした。 そしてこの瘴気は、 東方より現れた賢者たちによって 一度は駆逐されたものの、 その後もなお地上では 発生を続けているのです。 それに対抗する賢者を 育成するため設立されたのが、 マジックアカデミーなのです。
初回プレイ時 | |
---|---|
レオン | |
見習魔術士 昇格 | |
レオン | まだまだ始まったばかりだ!どんどんいくぜ! |
初級魔術士 昇格 | |
レオン | おお!不思議な力を感じるぜ! だがこれからが本当の勝負だ!やったるぜぇ! |
レオン | お!?何だ!?この杖からなんか感じたような…、 ん?なんだ?声が聞こえるな。 |
リエル | 『その杖の力で、自分の意志を人に伝える事が できるのですよぉぉ…』 |
レオン | この声、リエルだな…。 よし、後で購買に行くとすっか。 |
中級魔術士 昇格 | |
レオン | ここからが最初の壁だって噂だな。 だが俺はのりこえてみせるぜ! |
上級魔術士 昇格 | |
レオン | ようやく折り返し地点ってとこだな! いくぜーいくんだぜー!! |
魔導士 昇格 | |
レオン | ぐおっ何て重さだ! しかしこれを軽々と持ち上げれば賢者にー! ふおおおおおおっっ!! |
大魔導士 昇格 | |
レオン | 賢者まであともう少しだ! このまま一気にいくぜぇっ! |
賢者 昇格 | |
ロマノフ | よくここまで来たな、たいしたものじゃ。 |
ロマノフ | それについてじゃが…、 実はな、おぬしはまだ本当の賢者ではない。 |
ロマノフ | 今の階級は魔力の目安にすぎぬ。 |
ロマノフ | まぁ、落ち着くんじゃ。 |
ロマノフ | たしかにおぬしは多大なる知識、魔力を身に付けた。 |
ロマノフ | しかし、それさえあればいいのか? |
ロマノフ | 本当の賢者というものは、力だけではないはずじゃ。 |
ロマノフ | ここまで来たおぬしならわかるじゃろう。 |
ロマノフ | ふぉっふぉっふぉっ、よろしい。 |
ロマノフ | おぬしがこれから何を望むか、 何を為し得るかはワシにも神にもわからぬ。 |
ロマノフ | ただ、今言ってやれることはひとつ…。 |
ロマノフ | さらに精進されよ…。 |
初回プレイ時 | |
---|---|
セリオス | どうやらアカデミーが地上に降りたようだな。 ふん!相変わらずやる事が唐突だ。 |
セリオス | だが、どこであろうと、 僕が賢者になるという事だけは成し遂げなければ ならない。 |
セリオス | それこそが、この世界の為、 この世界が望んでいる事なのだ! |
セリオス | では、新しい時代の為に、始めよう! |
見習魔術士 昇格 | |
セリオス | この僕がまだこんな扱いだというのか! くっ、見ていろ! |
初級魔術士 昇格 | |
セリオス | ふむ、ある力を感じるな。 しかし、ようやくこれからだな。 |
セリオス | む?何だ!?杖から何か感じるぞ… ん?何か聞こえるな…。 |
リエル | 『その杖の力で、自分の意志を人に伝える事が できるのですよぉぉ…』 |
セリオス | この声は、購買部の者か? ふぅ…仕方ない、後で行くとしよう。 |
中級魔術士 昇格 | |
セリオス | ここからが最初の壁と聞くが…、 僕には関係ないだろう。 |
上級魔術士 昇格 | |
セリオス | まだ僕がこの程度だというのか! …ふっ、なあにすぐ越えられる。 |
魔導士 昇格 | |
セリオス | なんなんだこの魔導書は… 賢者なら軽々と持ち上げられるだと? それなら何故今よこす? |
セリオス | この学校は時折よく理解できぬ事をするな。 |
セリオス | たとえばそう、巨大な頭の石像が口を開けて ドラゴンを吐き出して倒れた。 |
セリオス | 先生に聞いても、 「ワシに聞いても知らん」の一点張り。 |
セリオス | なんなんだ…! |
大魔導士 昇格 | |
セリオス | やっと僕を認める準備ができたようだな。 ふん!すぐに認めさせてやろう。 |
賢者 昇格 | |
セリオス | ようやくここまで来たな。 |
ロマノフ | よくここまで来たな、たいしたものじゃ。 |
セリオス | む?ロマノフ先生か。さぁ僕を賢者と認めてくれ。 |
セリオス | …く、くくっ、まだ笑うなっ…。 |
ロマノフ | それについてじゃが…、 実はな、おぬしはまだ本当の賢者ではない。 |
ロマノフ | 今の階級は魔力の目安にすぎぬ。 |
セリオス | んなっ!それは…どういうことだ!? いくら僕でも 一晩やそこらで出来る事では無いんだぞ! |
ロマノフ | まぁ、落ち着くんじゃ。 |
ロマノフ | たしかにおぬしは多大なる知識、魔力を身に付けた。 |
ロマノフ | しかし、それさえあればいいのか? |
ロマノフ | 本当の賢者というものは、力だけではないはずじゃ。 |
ロマノフ | ここまで来たおぬしならわかるじゃろう。 |
セリオス | ふっ、そうか…そういう事か、なるほど。 まだまだ僕はこんなものではないという事だな。 |
セリオス | ふん!納得できないところもあるが、承知した。 |
セリオス | 僕の本当の力を見せてやろう! |
ロマノフ | ふぉっふぉっふぉっ、よろしい。 |
ロマノフ | おぬしがこれから何を望むか、 何を為し得るかはワシにも神にもわからぬ。 |
ロマノフ | ただ、今言ってやれることはひとつ…。 |
ロマノフ | さらに精進されよ…。 |
初回プレイ時 | |
---|---|
カイル | |
見習魔術士 昇格 | |
カイル | まだまだこれからです、がんばりましょう! |
初級魔術士 昇格 | |
カイル | これは不思議な力がわいてきますね。 でもこれからですね、気を引き締めましょう! |
カイル | ん?何だろう?この杖から何か力を感じます。 おや?声が聞こえるような…。 |
リエル | 『その杖の力で、自分の意志を人に伝える事が できるのですよぉぉ…』 |
カイル | この声は…リエルさんですね…。 ふむ、後で購買部に行ってみましょう。 |
中級魔術士 昇格 | |
カイル | ここからが最初の壁ですよね。 正直不安ですけどがんばりますよ! |
上級魔術士 昇格 | |
カイル | 折り返し地点という所ですね。 少しでも着実に進めましょう。 |
魔導士 昇格 | |
カイル | うわわっ何て重さですか! 何々?賢者なら軽々と持ち上げられる? ふうぅぅぅぅん! |
カイル | …無理です。 |
大魔導士 昇格 | |
カイル | 気が付けばここまで来ていましたか。 これも努力のたまものですね。 |
賢者 昇格 | |
ロマノフ | よくここまで来たな、たいしたものじゃ。 |
ロマノフ | それについてじゃが…、 実はな、おぬしはまだ本当の賢者ではない。 |
ロマノフ | 今の階級は魔力の目安にすぎぬ。 |
ロマノフ | まぁ、落ち着くんじゃ。 |
ロマノフ | たしかにおぬしは多大なる知識、魔力を身に付けた。 |
ロマノフ | しかし、それさえあればいいのか? |
ロマノフ | 本当の賢者というものは、力だけではないはずじゃ。 |
ロマノフ | ここまで来たおぬしならわかるじゃろう。 |
ロマノフ | ふぉっふぉっふぉっ、よろしい。 |
ロマノフ | おぬしがこれから何を望むか、 何を為し得るかはワシにも神にもわからぬ。 |
ロマノフ | ただ、今言ってやれることはひとつ…。 |
ロマノフ | さらに精進されよ…。 |
初回プレイ時 | |
---|---|
ラスク | |
見習魔術士 昇格 | |
ラスク | まだ始まったばかりだ! これからこれから! |
初級魔術士 昇格 | |
ラスク | ふーん何か不思議な感じだね。 でもこれからが勝負だよね! |
ラスク | あれ?何だ!?この杖から何か感じたような… ん?なんか聞こえるぞ。 |
リエル | 『その杖の力で、自分の意志を人に伝える事が できるのですよぉぉ…』 |
ラスク | この声、リエルさん…だよね? うん、後で購買部に行ってみよう。 |
中級魔術士 昇格 | |
ラスク | ここからが最初の壁って聞いたけど、 僕なら越えられるよ、きっと! |
上級魔術士 昇格 | |
ラスク | やっと折り返し地点ってとこかぁ、 一気に進めたいなぁ。 |
魔導士 昇格 | |
ラスク | うわっ重っ!え?賢者ならこれを軽々持てるって? それなら… んぎぎぎぎっ! |
大魔導士 昇格 | |
ラスク | あとちょっと、あとちょっとで賢者だ。 そうすれば、うふ、うふふふふ… |
賢者 昇格 | |
ロマノフ | よくここまで来たな、たいしたものじゃ。 |
ロマノフ | それについてじゃが…、 実はな、おぬしはまだ本当の賢者ではない。 |
ロマノフ | 今の階級は魔力の目安にすぎぬ。 |
ロマノフ | まぁ、落ち着くんじゃ。 |
ロマノフ | たしかにおぬしは多大なる知識、魔力を身に付けた。 |
ロマノフ | しかし、それさえあればいいのか? |
ロマノフ | 本当の賢者というものは、力だけではないはずじゃ。 |
ロマノフ | ここまで来たおぬしならわかるじゃろう。 |
ロマノフ | ふぉっふぉっふぉっ、よろしい。 |
ロマノフ | おぬしがこれから何を望むか、 何を為し得るかはワシにも神にもわからぬ。 |
ロマノフ | ただ、今言ってやれることはひとつ…。 |
ロマノフ | さらに精進されよ…。 |
初回プレイ時 | |
---|---|
サンダース | |
見習魔術士 昇格 | |
サンダース | まだ戦いは始まったばかりだが、勝機は我にある。 |
初級魔術士 昇格 | |
サンダース | むぅ、たとえがたい力を感じるな。 それより次の作戦だ! |
サンダース | なんだ?杖から力を感じるぞ。 ん?誰だ!?我が意思に語りかけるのは!? |
リエル | 『その杖の力で、自分の意志を人に伝える事が できるのですよぉぉ…』 |
サンダース | この声、確か衛生兵…いや購買部の者か? なるほど新型通信機と言うわけか、 後で赴くとしよう。 |
中級魔術士 昇格 | |
サンダース | これより多くの脱落者が現れるようだが、 その様な腰抜けは我が軍にいらぬ! |
上級魔術士 昇格 | |
サンダース | まだこの程度だというのか! しかし、焦りは禁物だ。 これからは己自身との戦いだ! |
魔導士 昇格 | |
サンダース | ぬおっ!賢者である証を持つなら持ち上がるだと! ならば我が輩が! うおおおおおおおっ!! |
大魔導士 昇格 | |
サンダース | ふむ、そろそろ最終局面というわけだな。 首を揃えて待つがいい! ふはははは!! |
賢者 昇格 | |
サンダース | これで作戦は終了というのか? |
ロマノフ | よくここまで来たな、たいしたものじゃ。 |
サンダース | これはロマノフ教官! 我が輩はこれで賢者とやらの一員なのだな? |
ロマノフ | それについてじゃが…、 実はな、おぬしはまだ本当の賢者ではない。 |
ロマノフ | 今の階級は魔力の目安にすぎぬ。 |
サンダース | なっ!?どういう事なのだ! 不明瞭な説明はやめていただこう! 事と次第によっては軍法会議に! |
ロマノフ | まぁ、落ち着くんじゃ。 |
ロマノフ | たしかにおぬしは多大なる知識、魔力を身に付けた。 |
ロマノフ | しかし、それさえあればいいのか? |
ロマノフ | 本当の賢者というものは、力だけではないはずじゃ。 |
ロマノフ | ここまで来たおぬしならわかるじゃろう。 |
サンダース | 納得いかぬ! …納得は出来ぬが…、くっ、 確かに今の空虚な感情に己の未熟さを感じた。 |
サンダース | まだ我が輩は、戦い学ぶべきであると! 戦いこそが生き甲斐だと! |
サンダース | ロマノフ教官! 今後も我が部隊への指示を願う! |
ロマノフ | ふぉっふぉっふぉっ、よろしい。 |
ロマノフ | おぬしがこれから何を望むか、 何を為し得るかはワシにも神にもわからぬ。 |
ロマノフ | ただ、今言ってやれることはひとつ…。 |
ロマノフ | さらに精進されよ…。 |
初回プレイ時 | |
---|---|
タイガ | |
見習魔術士 昇格 | |
タイガ | まだ始めたばっかやもんな、とっとと行こか! |
初級魔術士 昇格 | |
タイガ | なんや気色悪いのぉ。 まあええ、これからがマジの勝負や! |
タイガ | なんや?この杖、変な感じやな。 ん?なんか聞こえるで。 |
リエル | 『その杖の力で、自分の意志を人に伝える事が できるのですよぉぉ…』 |
タイガ | この声、リエリエか? なんやろ、後でコーバイでもいっとくか。 |
中級魔術士 昇格 | |
タイガ | こっからが最初の壁やな。 まあ俺やったら楽勝やろ! がっはっはっは! |
上級魔術士 昇格 | |
タイガ | まだ半分しかきてへんのか。 めんどいのう、飛ばしたろか? |
魔導士 昇格 | |
タイガ | んがっ!何やこの本! 何ぃ?賢者やったら楽々持てる?上等や! ふおおおおおおっ! |
大魔導士 昇格 | |
タイガ | あーあ、やっとあとちょっとやな。 ふん!このまま一気に上ったるで! |
賢者 昇格 | |
タイガ | やっとここまでこれたわ〜。 |
ロマノフ | よくここまで来たな、たいしたものじゃ。 |
タイガ | …?おわっ、ロマやん!あ、ロマノフせんせ。 これでこの俺も賢者っちゅうわけやな! |
ロマノフ | それについてじゃが…、 実はな、おぬしはまだ本当の賢者ではない。 |
ロマノフ | 今の階級は魔力の目安にすぎぬ。 |
タイガ | は?はあああっ!?なんじゃいそれ! 今までの苦労はなんやねん! |
ロマノフ | まぁ、落ち着くんじゃ。 |
ロマノフ | たしかにおぬしは多大なる知識、魔力を身に付けた。 |
ロマノフ | しかし、それさえあればいいのか? |
ロマノフ | 本当の賢者というものは、力だけではないはずじゃ。 |
ロマノフ | ここまで来たおぬしならわかるじゃろう。 |
タイガ | うーん…意味はわからんがごっつい自信やな。 はーあ、しゃあないな! |
タイガ | ようするにこれからももっと学ぶことがある。 そういうこっちゃな! |
タイガ | まあこのまま終わってもつまらんし、 もうちょいつきおうたるわ! |
ロマノフ | ふぉっふぉっふぉっ、よろしい。 |
ロマノフ | おぬしがこれから何を望むか、 何を為し得るかはワシにも神にもわからぬ。 |
ロマノフ | ただ、今言ってやれることはひとつ…。 |
ロマノフ | さらに精進されよ…。 |
初回プレイ時 | |
---|---|
ユウ | |
サツキ | |
見習魔術士 昇格 | |
ユウ | まだ始まったばかりだもん、がんばろ! |
サツキ | そうね、ふふ。 |
初級魔術士 昇格 | |
ユウ | わぁ、ふしぎな感じの杖だね。 |
サツキ | でもこれからが本当の戦いね。 |
ユウ | わ、何!?この杖から何か感じる… あれ?何か声が聞こえるよ。 |
リエル | 『その杖の力で、自分の意志を人に伝える事が できるのですよぉぉ…』 |
サツキ | この声、リエルね。 ねえ、後で購買部に行ってみましょう。 |
中級魔術士 昇格 | |
ユウ | ここからが最初の壁なんだよね。 |
サツキ | でもきっと越えられるよ、がんばれ! |
上級魔術士 昇格 | |
ユウ | やっと折り返し地点てとこだよね。 |
サツキ | うん、でも焦らず確実に、ねっ。 |
魔導士 昇格 | |
ユウ | んんっ!何この本!重すぎるよ! |
サツキ | 賢者なら楽々持てるんだけど、 私もこれじゃ無理ね。 |
ユウ | ううっ!んんっ!もうだめらぁ… |
大魔導士 昇格 | |
ユウ | 賢者まであと少しだよ! 待っててね、このまま一気に行くよ! |
サツキ | あのね…、ううん、がんばろうね。 |
賢者 昇格 | |
ユウ | |
サツキ |
▲BACK TO TOP
初回プレイ時 | |
---|---|
ルキア | |
見習魔術士 昇格 | |
ルキア | まだまだ先は長いけど、前進あるのみ! |
初級魔術士 昇格 | |
ルキア | なんか不思議な力がわいてきたかも! でもこれからが勝負よ! |
ルキア | わ、何!?この杖から何か感じたような… あれ?何だか声が聞こえる。 |
リエル | 『その杖の力で、自分の意志を人に伝える事が できるのですよぉぉ…』 |
ルキア | この声、リエルちゃん? よし、後で購買部に行ってみよっ! |
中級魔術士 昇格 | |
ルキア | ここからが最初の壁なのね。 だけど私は乗り越えてやるんだから! |
上級魔術士 昇格 | |
ルキア | やっと折り返し地点てとこね。 まだまだ行くよー! |
魔導士 昇格 | |
ルキア | うううんっ!何なのよこの本! 賢者なら簡単に持てるなんてぇぇっ!? ふんっっ! |
大魔導士 昇格 | |
ルキア | 賢者までもう少しね! このまま一気にいっちゃうわよ! |
賢者 昇格 | |
ルキア | ようやくここまで来たわね。 |
ロマノフ | よくここまで来たな、たいしたものじゃ。 |
ルキア | わっ!?ロマノフ先生! 私もこれで賢者の仲間なのね! |
ロマノフ | それについてじゃが…、 実はな、おぬしはまだ本当の賢者ではない。 |
ロマノフ | 今の階級は魔力の目安にすぎぬ。 |
ルキア | ええっ!?何それ!どういう事なのぉ! |
ロマノフ | まぁ、落ち着くんじゃ。 |
ロマノフ | たしかにおぬしは多大なる知識、魔力を身に付けた。 |
ロマノフ | しかし、それさえあればいいのか? |
ロマノフ | 本当の賢者というものは、力だけではないはずじゃ。 |
ロマノフ | ここまで来たおぬしならわかるじゃろう。 |
ルキア | …先生!分かったわ、 つまりまだまだこれからも学ぶことがあるって事ね! |
ルキア | よおし!もっと、もっと上に上がってみせるわ! |
ルキア | これからも色々教えてね、先生! |
ロマノフ | ふぉっふぉっふぉっ、よろしい。 |
ロマノフ | おぬしがこれから何を望むか、 何を為し得るかはワシにも神にもわからぬ。 |
ロマノフ | ただ、今言ってやれることはひとつ…。 |
ロマノフ | さらに精進されよ…。 |
初回プレイ時 | |
---|---|
シャロン | |
見習魔術士 昇格 | |
シャロン | まだ先は長いのよ、さっさと行きますわ。 |
初級魔術士 昇格 | |
シャロン | これは…。不思議な力を感じますわ。 ですが、これからですわよ! |
シャロン | ひゃっ!?何ですのこの杖?何か妙な感じが…。 あら?何か聞こえるわ。 |
リエル | 『その杖の力で、自分の意志を人に伝える事が できるのですよぉぉ…』 |
シャロン | この声、リエルさん? とりあえず、後で購買部へ行ってみましょう。 |
中級魔術士 昇格 | |
シャロン | ここからが最初の壁という噂ね。 でもわたくしには関係ないわ。 |
上級魔術士 昇格 | |
シャロン | ようやく折り返し地点ですって? さっさと進めて下さらない? |
魔導士 昇格 | |
シャロン | くうううっ!何なんですのこの本は! 賢者なら持ち上げられるって、 それならわたくしにだってええぇぇぇっ! |
シャロン | ちょっと!誰か手伝いなさい! |
大魔導士 昇格 | |
シャロン | 賢者までもう一歩ですわね! 一気にカタをつけましょう! |
賢者 昇格 | |
シャロン | ようやくここまで来ましたわ。 |
ロマノフ | よくここまで来たな、たいしたものじゃ。 |
シャロン | あら、ロマノフ先生。 どうです、わたくしもいよいよ賢者ですわね! |
ロマノフ | それについてじゃが…、 実はな、おぬしはまだ本当の賢者ではない。 |
ロマノフ | 今の階級は魔力の目安にすぎぬ。 |
シャロン | ちょっ!?何よそれ!どういうことかしら!? 事と次第によっては! |
ロマノフ | まぁ、落ち着くんじゃ。 |
ロマノフ | たしかにおぬしは多大なる知識、魔力を身に付けた。 |
ロマノフ | しかし、それさえあればいいのか? |
ロマノフ | 本当の賢者というものは、力だけではないはずじゃ。 |
ロマノフ | ここまで来たおぬしならわかるじゃろう。 |
シャロン | …先生。分かりましたわ。 つまりまだまだこれからも学ぶことがある、 そういう事かしら。 |
シャロン | いいでしょう、もっと自分を磨いて、 さらに上がってみせますわ! |
シャロン | で、できれば、 これからもご指導いただけるかしら? |
ロマノフ | ふぉっふぉっふぉっ、よろしい。 |
ロマノフ | おぬしがこれから何を望むか、 何を為し得るかはワシにも神にもわからぬ。 |
ロマノフ | ただ、今言ってやれることはひとつ…。 |
ロマノフ | さらに精進されよ…。 |
初回プレイ時 | |
---|---|
クララ | |
見習魔術士 昇格 | |
クララ | まだまだ始まったばかり、がんばりましょ! |
初級魔術士 昇格 | |
クララ | なんだか不思議な感じがする…。 でもまだまだこれからよ! |
クララ | わ、何!?この杖から何か感じたような… あれ?何だか声が聞こえる。 |
リエル | 『その杖の力で、自分の意志を人に伝える事が できるのですよぉぉ…』 |
クララ | この声、リエルちゃん? よし、後で購買部に行ってみよっ! |
中級魔術士 昇格 | |
クララ | ここからが最初の壁って聞いたけど、 私超えられるのかなぁ。 |
上級魔術士 昇格 | |
クララ | やっと折り返し地点かぁ、私まだ大丈夫かなぁ。 んーもうダメダメ!自信を持って! |
魔導士 昇格 | |
クララ | きゃあっ!重い重い! 賢者なら軽々って、私まだ! ふぇぇんっ助けてえぇぇっ! |
大魔導士 昇格 | |
クララ | な、なんとかここまで来たけど、 もう行くしかないよね!レッツゴーよ! |
賢者 昇格 | |
ロマノフ | よくここまで来たな、たいしたものじゃ。 |
ロマノフ | それについてじゃが…、 実はな、おぬしはまだ本当の賢者ではない。 |
ロマノフ | 今の階級は魔力の目安にすぎぬ。 |
ロマノフ | まぁ、落ち着くんじゃ。 |
ロマノフ | たしかにおぬしは多大なる知識、魔力を身に付けた。 |
ロマノフ | しかし、それさえあればいいのか? |
ロマノフ | 本当の賢者というものは、力だけではないはずじゃ。 |
ロマノフ | ここまで来たおぬしならわかるじゃろう。 |
ロマノフ | ふぉっふぉっふぉっ、よろしい。 |
ロマノフ | おぬしがこれから何を望むか、 何を為し得るかはワシにも神にもわからぬ。 |
ロマノフ | ただ、今言ってやれることはひとつ…。 |
ロマノフ | さらに精進されよ…。 |
初回プレイ時 | |
---|---|
アロエ | |
見習魔術士 昇格 | |
アロエ | まだまだこれからだよね!がんばるぞ! |
初級魔術士 昇格 | |
アロエ | わあ、不思議な感じがする。 でもまだまだがんばるぞ! |
アロエ | な!?なにぃ? この杖から何か感じたような気が… あれれ?なにか声がするよ。 |
リエル | 『その杖の力で、自分の意志を人に伝える事が できるのですよぉぉ…』 |
アロエ | この声、リエルちゃんだ!おもしろそうだなぁ。 後で購買部に行ってみようっと! |
中級魔術士 昇格 | |
アロエ | ここからが最初の壁って聞いたんだけど、 大丈夫かなぁ。 |
上級魔術士 昇格 | |
アロエ | やっと折り返し地点だね、 この調子でどんどん進もう! |
魔導士 昇格 | |
アロエ | ふうううん!重いよ!この本。 賢者なら持ち上げられるって聞いたけど…んんっ! もうらめぇ。 |
大魔導士 昇格 | |
アロエ | 賢者まであと少しだ! 少しずつでいいから前へ進もう! |
賢者 昇格 | |
アロエ | やっと、やっとここまで来たよ〜。 |
ロマノフ | よくここまで来たな、たいしたものじゃ。 |
アロエ | あ!ロマノフ先生! えへへ、あたしこれで賢者なんだよね! |
ロマノフ | それについてじゃが…、 実はな、おぬしはまだ本当の賢者ではない。 |
ロマノフ | 今の階級は魔力の目安にすぎぬ。 |
アロエ | ええっ!?どうして!? あたし、頑張ってきたのに… ぐすっ、ひどいよぉ、ひっく… |
ロマノフ | まぁ、落ち着くんじゃ。 |
ロマノフ | たしかにおぬしは多大なる知識、魔力を身に付けた。 |
ロマノフ | しかし、それさえあればいいのか? |
ロマノフ | 本当の賢者というものは、力だけではないはずじゃ。 |
ロマノフ | ここまで来たおぬしならわかるじゃろう。 |
アロエ | ひっく…先生…。そっか、そうだね、そうだよね! だってあたし、 これからもいっぱい勉強することあるもん! |
アロエ | いっぱい経験したり、いっぱい考えたりすること… うん!まだまだがんばるよ! |
アロエ | これからもいっぱい教えてね!先生! |
ロマノフ | ふぉっふぉっふぉっ、よろしい。 |
ロマノフ | おぬしがこれから何を望むか、 何を為し得るかはワシにも神にもわからぬ。 |
ロマノフ | ただ、今言ってやれることはひとつ…。 |
ロマノフ | さらに精進されよ…。 |
初回プレイ時 | |
---|---|
マラリヤ | |
見習魔術士 昇格 | |
マラリヤ | 先は長いわ、とっとといきましょう。 |
初級魔術士 昇格 | |
マラリヤ | ふーん、なるほどね。でも戦いはこれからよ。 |
マラリヤ | あら、杖が呼んでるわ。 はいはい何でしょうか? |
リエル | 『その杖の力で、自分の意志を人に伝える事が できるのですよぉぉ…』 |
マラリヤ | その声は、購買部の人ね。 ふーん、後で暇つぶしにでも行きましょう。 |
中級魔術士 昇格 | |
マラリヤ | ここが最初の壁なの?たいした事なさそうね。 |
上級魔術士 昇格 | |
マラリヤ | やっと半分ね。 あの薬があればもう終わってたかも。 |
魔導士 昇格 | |
マラリヤ | 賢者なら持ち上げられるのね、じゃあ後でいいわ。 わざわざ嫌味な事をするわね。 |
大魔導士 昇格 | |
マラリヤ | ようやくここまで来たわね。 一気に終わらせてやるわ、見てなさい。 |
賢者 昇格 | |
マラリヤ | やっと来たわね。 |
ロマノフ | よくここまで来たな、たいしたものじゃ。 |
マラリヤ | おや、じいさん。 これで私は賢者の力を手に入れたのね。 |
ロマノフ | それについてじゃが…、 実はな、おぬしはまだ本当の賢者ではない。 |
ロマノフ | 今の階級は魔力の目安にすぎぬ。 |
マラリヤ | んー…。 どういうことよ、意味わかんないわ。 その髭引っこ抜いてくれる。 |
ロマノフ | まぁ、落ち着くんじゃ。 |
ロマノフ | たしかにおぬしは多大なる知識、魔力を身に付けた。 |
ロマノフ | しかし、それさえあればいいのか? |
ロマノフ | 本当の賢者というものは、力だけではないはずじゃ。 |
ロマノフ | ここまで来たおぬしならわかるじゃろう。 |
マラリヤ | はぁ、やれやれ、こんなオチだなんて まるで三流作家の某国震撼シナリオね。 |
マラリヤ | このまま終わるのも退屈だし、この学校ともう少し 付き合ってあげるわ。 |
マラリヤ | だからその、また色々教えなさ |
マラリヤ | だからその、また色々教えてください…。 |
ロマノフ | ふぉっふぉっふぉっ、よろしい。 |
ロマノフ | おぬしがこれから何を望むか、 何を為し得るかはワシにも神にもわからぬ。 |
ロマノフ | ただ、今言ってやれることはひとつ…。 |
ロマノフ | さらに精進されよ…。 |
初回プレイ時 | |
---|---|
ユリ | |
見習魔術士 昇格 | |
ユリ | 戦いは始まったばかり!がんばるぞー! |
初級魔術士 昇格 | |
ユリ | 不思議な力を感じるわ。 でもこれからが本当の戦いよ! |
ユリ | わっ!なに!?この杖、何か力を感じたような… ややっ!何か聞こえる! |
リエル | 『その杖の力で、自分の意志を人に伝える事が できるのですよぉぉ…』 |
ユリ | この声はリエルちゃんじゃないの。 よし、後で購買部に行ってみよう! |
中級魔術士 昇格 | |
ユリ | ここからが最初の壁らしいわ。 でも私は乗り越えてやるんだから! |
上級魔術士 昇格 | |
ユリ | やっと折り返し地点ね。 この調子でどんどんいっくわよー! |
魔導士 昇格 | |
ユリ | うううんっ!何なのこの重い本! 賢者なら軽々持ち上がるって、 やってやろうじゃない!んぐぐぐぐぐっ! |
大魔導士 昇格 | |
ユリ | いよいよ賢者まであと少しね! このまま一気に片付けちゃおう! |
賢者 昇格 | |
ユリ | ついにここまで来たー! |
ロマノフ | よくここまで来たな、たいしたものじゃ。 |
ユリ | あ、ロマノフ先生! 私やったよ!賢者になったよ! |
ロマノフ | それについてじゃが…、 実はな、おぬしはまだ本当の賢者ではない。 |
ロマノフ | 今の階級は魔力の目安にすぎぬ。 |
ユリ | そう!私はまだ賢者でなくただの… はいーっ!?なんだそれ!? 捏造!?疑惑!?偽装!? |
ロマノフ | まぁ、落ち着くんじゃ。 |
ロマノフ | たしかにおぬしは多大なる知識、魔力を身に付けた。 |
ロマノフ | しかし、それさえあればいいのか? |
ロマノフ | 本当の賢者というものは、力だけではないはずじゃ。 |
ロマノフ | ここまで来たおぬしならわかるじゃろう。 |
ユリ | …先生。そうか! そうよ!私はまだまだこれから学びたいことが いっぱいあるんじゃない! |
ユリ | この程度じゃまだ終われないよ! |
ユリ | 先生!ありがとうございます! これからもお願いします! |
ロマノフ | ふぉっふぉっふぉっ、よろしい。 |
ロマノフ | おぬしがこれから何を望むか、 何を為し得るかはワシにも神にもわからぬ。 |
ロマノフ | ただ、今言ってやれることはひとつ…。 |
ロマノフ | さらに精進されよ…。 |
初回プレイ時 | |
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ヤンヤン | |
見習魔術士 昇格 | |
ヤンヤン | まだ始まったばかりアルな…、先は長いヨ。 |
初級魔術士 昇格 | |
ヤンヤン | なんか変な感じがする杖アル。 それよりとっとと先に行くアルよ! |
ヤンヤン | な、何アルか!?杖から、気を感じるアルよ! …ん!?何か聞こえるアル。 |
リエル | 『その杖の力で、自分の意志を人に伝える事が できるのですよぉぉ…』 |
ヤンヤン | この声は、リエルとかいう購買の娘アルな。 むぅ、後でいてみるネ。 |
中級魔術士 昇格 | |
ヤンヤン | ここから何やら大変と聞いたアル。 でももう引き返すわけにもいかないのネ〜。 |
上級魔術士 昇格 | |
ヤンヤン | これでやっと半分アルか!? もう、さっさと進めるヨロシ! |
魔導士 昇格 | |
ヤンヤン | わわわっ!何アルかこの本!重すぎるアル! 賢者なら軽々と持てるて、何で今これよこすネ! …あっ、…あっ、アイヤーーーーッ!! |
大魔導士 昇格 | |
ヤンヤン | なんとか、ここまで来たアル。 もうちょとの辛抱ネ!今のワタシなら行けるアル! |
賢者 昇格 | |
ヤンヤン | ついに辿り着いたアルよ〜。 |
ロマノフ | よくここまで来たな、たいしたものじゃ。 |
ヤンヤン | アイヤー、ロマノフ先生アルか。 どうよワタシなんかでも賢者になれたヨ! |
ロマノフ | それについてじゃが…、 実はな、おぬしはまだ本当の賢者ではない。 |
ロマノフ | 今の階級は魔力の目安にすぎぬ。 |
ヤンヤン | な、なにぃぃぃっ!! ひどいアル!ワタシ、みんな騙してたアルか!! |
ロマノフ | まぁ、落ち着くんじゃ。 |
ロマノフ | たしかにおぬしは多大なる知識、魔力を身に付けた。 |
ロマノフ | しかし、それさえあればいいのか? |
ロマノフ | 本当の賢者というものは、力だけではないはずじゃ。 |
ロマノフ | ここまで来たおぬしならわかるじゃろう。 |
ヤンヤン | な、何を言ってるかよく分からないアルが… しょうがないネ。 |
ヤンヤン | これからもっと稼ぐにはワタシもまだ覚える事が あると思うアル。 ここで終わるのももったいないアルよ。 |
ヤンヤン | わかたヨ!先生!これからも色々教えるアルよ! |
ロマノフ | ふぉっふぉっふぉっ、よろしい。 |
ロマノフ | おぬしがこれから何を望むか、 何を為し得るかはワシにも神にもわからぬ。 |
ロマノフ | ただ、今言ってやれることはひとつ…。 |
ロマノフ | さらに精進されよ…。 |
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校門 | ─ | 寮 | ─ | 海岸 | ─ | 海底神殿 | |
─ | 森 | ─ | 塔 | ユニコーン組以上 | |||
─ | 広場 | ─ | 街 | ─ | コロシアム | グリフォン組以上 | |
─ | 大聖堂前広場 | ─ | 大聖堂 | ケルベロス組以上 | |||
─ | 墓地 | ─ | 洞窟 | ─ | モアイ | サイクロプス組以上 | |
─ | 橋 | ─ | 城 | フェニックス組以上 |
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