戦火企画「千歌女学園カタストロフィ」

○名前：勘解由小路　綾姫（かでのこうじ　あやめ）

○外見：身長：168cm
体重：63kg
スリーサイズ：92（E)/64/94
髪型：腰程度の長さの髪を後ろで一本に三つ編みにしてまとめている。
印象：おっとりとした見た目のお嬢様然とした少女。
胸も大きいがそれ以上に尻も大きい。むっちりとして重量感のある男好きのする体つき。

○設定：１７歳、処女。クラスは3-A。席順は教室の一番後ろ。学生寮の個室に入寮している。
見た目のとおり名家の箱入り娘として育てられており、上品で人当たりも良い。
学力や運動能力も上の下程度と欠点らしい欠点のない優等生タイプ。
自分から人を引っ張るタイプではないが、面倒見が良いため何かと周りに頼りにされることが多い。

○性経験
見た目からは想像もつかないほどの筋金入りの淫乱。露出癖に被虐願望を併せ持つ自慰狂い。快楽に極めて弱く、いとも簡単にそれに溺れてしまう。
厳格な家庭環境で育ち、その手のことから遠ざけられていたが、学園の寮へ入ったことをきっかけに抑圧から急激に解放され、反動で生来の淫乱さが開花、異常な性衝動の虜になってしまった。にもかかわらず処女であり、男性経験も皆無だが、自慰の経験は極めて豊富。毎日複数回は自慰をしている。
乳首、陰核、尻穴は既に自らの手で性感帯として開発済み。
深夜の教室に入り込んで角オナ、アナルプラグを挿入したまま一日を過ごすなど日常的に変態行為に及んでおり、授業中に絶頂したのも一度や二度ではない。
最近ではweb上での自慰生配信などにも手を出している。

自らの異常性欲を周囲から巧く隠しているが、ムラムラすると言動の端々から内面が漏れ出すことがあり、親しい友人からは「こいつひょっとして頭おかしいレベルのド変態なのでは？」と疑惑を持たれている。

○部活動
美術部に所属。彫刻に傾倒。ベルニーニの彫像に強く影響を受けており、精緻な作風を目指している。裸婦や男女の絡み合う様を題材によく選ぶ。性欲が創作の原動力となっており、驚異的な勢いで上達しているが、技巧はともかく題材選びの段階で間違えているため、美術展では常に選外となっている。

○家族構成
・勘解由小路家
公家にルーツを持つ由緒正しい名家。明治維新後没落し、家名はあれど金はなし、などと揶揄される状態だったが、綾姫の祖父の代となり復興を果たした。

・綾姫の実母
現在消息不明。良家の生まれで才媛であったが、同時にとんでもない淫乱。半ば政略結婚に近い形で勘解由小路家に嫁入りすることになったが、顔合わせの席で祖父を誘惑してその日のうちに関係を持ち、綾姫を身籠る。綾姫出産後、別件の不貞がばれ離婚。綾姫の淫乱さの7割くらいはこいつのせい。

・綾姫の祖父
実業家で現職議員。いわゆるヒヒジジイ。綾姫の生物学上の父親だが、そのことは誰にも知らせていない。綾姫を溺愛している。綾姫の淫乱さの3割くらいはこいつのせい。

・綾姫の父親
ベンチャー企業社長。厳格かつ堅物な性格。実は綾姫とは親子ではなく異母兄弟にあたるが、そのことを知らされていない。自らの人生の汚点である離婚の象徴として、綾姫を憎悪している。

・綾姫の戸籍上の母親
父親の再婚相手。良妻賢母を絵に描いたような女性。父親からの愛情を受けられなかった綾姫が中学卒業までグレずに真っ当に育ったのはこの人のおかげ。

・綾姫の弟
実際は甥にあたる。中2。姉で精通を迎えて性癖をこじらせた。

○希望する凌辱シチュ・エロ絵アピール：生徒手帳なんかで身バレしての凌辱動画配信。NG：死亡。身体の欠損。