それぞれのPC(と、自分の投稿NPC)のエピローグを自由に綴ってください。(このページで自由に編集して追記してください)
 200文字を越えそうな場合は、タグを使用して閉じるようにしていただければ幸いです。



武装勢力に連れ去られた後に海外へ性奴隷として売却されたが、
購入者の破産によって財産として競売にかけられた際に救出され、事件から一年後に帰国する。
鍛えた肉体が性奴隷としての価値でもあったため、皮肉にも肉体的なブランクは少なかった。
半年後にクラブチームの一員として卓球に復帰。後遺症と戦いながら競技の一線に立ち続けている。


武装勢力に重傷を負わされ、応急処置により一命を取り留めたが、
連れ去られた後に左腕の傷が悪化し、切断を余儀なくされる。
競売で欠損好みの男に購入され、二年間を男の愛人として過ごした後に捜査の手が入り救出。
帰国後はフィジカルコーチとして競技に復帰した生徒達を支えている。


事件後に海外で競売にかけられ、購入した「女」に性奴隷として虐待される。
命からがら自力で逃げ出し保護されるが、男だけではなく女にも強いトラウマを植え付けられる。
同じように傷ついた仲間達との交流が支えとなり、通院を続けながら通信教育で学業を再開するが、
恋を始めとする仲間達との爛れた関係も噂されている。


事件後に校舎内で救出されたが、三ヶ月後に犯人の一人の子を妊娠していることが発覚。
産まれてくる子供を真っ当に育て上げることが自分に出来る復讐として、出産を決意する。
その後は実家の教会で見習い教師を務めながら子育てに苦心中。
交際していた幼馴染には天吏から別れを切り出したが、友人としては連絡を取り合っているらしい。


事件後に海外で競売にかけられ、国際養子ビジネスのための繁殖母体として買い叩かれる。
二人の子供を出産した後、現地のNGOに救出され二年ぶりの帰国を果たした。
帰国後は養子売買の撲滅を掲げるNGOに参加しながら、二人の実子の行方を追っている。
事件後、別の高校に入学する
小学校の時と合わせて2回目だったのもあり、本人曰く「直に日常に戻れた」とのこと
まあ、たまに…小学校の時の友人や今回の事件の生き残りと顔を合わせたり、性的なアルバイトをしたりしている
後に、娘が数人生まれるが…母になった仙香と同じようにエッチが大好きな淫乱な爆乳の美人な娘に成長していったという


多くの死傷者を出した学園占拠事件を無事生還した狐面の学徒、武田銀。だったのだが……



2日目昼、銀の代わりに教徒筆頭闘士(カルティストチャンピオン)に挑んだ。ゆかりの運命はここで一度、破滅を迎えたといっていい。
※11/12加筆


メスゴリと呼ばれた女教師、彼女が辿った足跡……。



2日目の夜に捕縛された小虎は屈服宣言をさせられた後も延々と嬲られ続け、その幼く脆い精神は崩壊した。
4日目の朝には自分の名前も尊厳も忘れ去り、奴隷、あるいはそれ以下の家畜として扱われる自分をあるがままに受け入れていた。
警官突入の際にはあろうことか下っ端の命令で警官に襲いかかり、そのまま武装勢力とともに姿を消した。この時点で尾長流古武術は廃流が決定したと言っていい。



下級生たちを連れて行かせまいと奮戦したが、傷ついたキャロルの体力はそう長くは持たず、力尽き囚われた。

武装勢力に蹂躙され、あまつさえその武装勢力に荷担した彼女の姿を事件以降見た者はいない。
ただ、時々、どこかの島を舞台に、千歌女学園の再現のごとく少女達が、逃げ惑い、捕まり、蹂躙される、勝ち目のないサバイバルゲームがネット動画に上がることがある。
音声などからその撮影者が彼女ではないかという噂があるが、そもそもその動画自体が真実かヤラセかも判然としていない状態である。
武装勢力のにっくき仇の婦人警官ということで、あらんかぎりの辱めと輪姦を受け続けた中で、彼女の意識は瓦解し変容した。
現在は武装勢力残党が偽装潜伏している「神の島」(※尾長小虎参照)にて、かつてと同じように島の正義を守る警察行政を行っている。
主な役割としては、島の法である1日18時間の輪姦・奉仕義務を果たせない新参の被拉致者の教育・指導である。
いきすぎた指導で対象の精神を壊すこともあるが、それでも苗床として使えるので問題はなく、耐え抜いた者は従順な牝奴隷になるので、彼女自身はその結果に満足している。
狂気に陥った現在の彼女にとって、少女達が蹂躙される体制こそが、正義であり、秩序なのだ。
異教徒として連れ去られた彼女は苛烈な責めを受け、その中で新たな信仰に覚醒した。
ただし、それは武装勢力が信じていた姦淫聖書のような、一文の書き損じといったちゃちなものではなく、一般の倫理観を根底から覆し、自分を含めた女性の尊厳を一切否定し、それでいて書物内での理論の整合性はとれていて、なにより人の負の感情を引きつけてやまない「暗黒聖書」と呼べるものだった。
その自分が作り出した教義に従い、「神の島」(※尾長小虎参照)にて唾棄すべき背徳的な教会を設立し、島で産まれた子どもやさらわれてきた子どもたちに「正しい性教育」を施して信仰を広めている……。
伊瑞穂エルカが撮影したとおぼしき動画にたびたび出演している。
はるか昔の作品から今期の注目作まで様々なコスプレを披露し、シチュも凝ったものばかりである。
問題は、内容が最終的にはみんな強姦ものになってしまうところ。
ただ、本人は幸せそうである。
最新作は「ゴブリンには勝てなかった女武闘家」


極限状態の最中、非凡な才能を開花させた彼女は多くの屍骸を残し姿を消した。
的確に急所を撃ち抜いた鮮やかな手口は彼女を知る人間からは想像し難いものであり、警察による司法解剖で
武装集団員の遺体から摘出された銃弾の施条痕が武装組織が使用していた拳銃によるものであると判明した。
事件の報告書には女を巡って内輪揉めをした末路として処理された。

しかし、事件から生還した者は思い出すであろう。
銃声と共に悪漢が崩れた近くの物影に、硝煙を燻らす拳銃を手にする彼女の姿が居たことを。



事件が終結を迎える瞬間まで、抵抗する学生たちの中心人物の一人として活躍。
事件後、学内の一角で無様な姿で放置されていた幼馴染を見つけ、号泣しつつ抱きしめる姿が目撃されている。



武装勢力の陵辱により負傷し、1週間ほど入院したのち復帰した。
廃校が決まってからは生徒の転校手続や相談に奔走したが、事件の黒幕が理事長であったため
保護者の怒りは教師へと向き、多数の家庭で叱責・罵倒を浴びせられ続けたが、残務処理をやり通した。
同時に、学園の鳩や魚たちの引取手を探し、動物園や水族館に頭を下げて回る。
そこから、とある湖畔の博物館より声がかかり転職。現在は魚の研究や野生動物の保護をしているそうだ。

   妖怪「てまねきさん」は姿を消した。
   学校自体がなくなったのだから、七不思議の居場所はないであろう。
   しかし、てまねきさんの正体である雨夜結里がどうなったのか、学友や学園関係者をあたっても、知る者は少ない。

   ただ、親族への影響の懸念から一般公開されぬ警察の秘匿情報には、その断片が記されている。
   (その親類縁者も事件の影響で離散・隠遁状態というのだからなんの救いにもならないが・・・)
   最終決戦と揶揄される4日目未明の動乱の最中、暴行を受け武装勢力に連れ去られた、というのが最後の目撃証言である。




「つぎに起こるだろう悲劇を防ぐのが、きっと、私たちの。」
これが、後に法を学び親友とともに政界で活躍することになる老子文の出発点となった事件である。



復讐の念は完全に折られ、彼女は性奴隷と成り果てることを自ら選んだ。
男達の欲望を満たすために自身の全ての行動を使う、それが例え海に脱出した潜水艦の中でも。
だが悲しいかな、彼女はあまりに幼かった。肉体は成人女性に準じていても、魂は既に幼稚園のそれへと変貌していた。
邪魔者に用は無い。殺すか――後腐れのない残虐なムードが蔓延する中、一人の男がポツリと零す。
「誰も要らないなら、俺が連れて行こう」
そうして、彼女は男に連れられてその場を後にした。
初めての海外、男がいなければ言葉も通じない。彼女にはもはや、その男しか頼れる者がいなかったのである。
その後しばらく、日本には彼女の情報は存在しなかった。



武装集団に捕獲された後、百花はりんかんされながらも彼らを激しく罵り、激しく抵抗した。
その結果、少女を襲った陵辱は陰湿で執拗なものとなり、挙げ句、最悪の男に預けられることになる。

百花を預かったのは豚と呼ばれるロリコン男の幹部だった。
自分の嫌っている男の、そのおぞましさの極地のような豚に、百花は一方的に愛を囁かれて種付けセックスを繰り返される。

学園のテロが鎮圧された日、豚が脱出ボートへと向かう時。
その足元には、惨めに這いつくばってその肉茎をしゃぶり奉仕する百花の姿があった。




テロ事件最終日、警察による突入のどさくさに紛れて豚の手でシャックスの元から連れ出されたノエル。
百花と一緒にそのまま潜水艦に連れ込まれ、醜い豚の花嫁としての生を送るかと思われたが……


無事に脱出した後、ノエルは都内の高校で復学して勉学に努める。

数年後、複数の未解決であった懸賞問題を証明すると、
その賞金はとある女子プロサッカー選手の設立した基金に寄付された。

武装集団が徘徊する極限状況の中、陵辱という悲劇にあいながらも懸命に弟を探し続けたみづき。
事件解決後、弟と再会すると緊張の糸が切れたかのように気を失い倒れてしまう。
その後、クラスメイトや部活の友人・先輩達も無事では済まなかった事を知りショックを受け、また自身も陵辱で受けた心の傷から、体調を崩してしまう。
千歌女学園の廃校が決まると、みづきも友人らと別れ、別の高校へ転校する事となった。


組織の犬に襲われフェードアウトしていた瑚都美だったが、警察隊の突入後、学園の敷地内にて保護される。
片足の骨を折る怪我を負っていた他、色々と大変な目にあったようだが、意識はちゃんとあったとのこと。
事件後も、前向きをモットーにしているのは変わらず、冬休みには折れた足のままフィールドワークに出かけるなど元気のようだ。

なお、事件の最中、中学生の少年と知り合ったようで、今も時々連絡を取り合っているらしい。


激しい凌辱の末に心を折られ、身代金目的で武装勢力に連れ去られる。
しかし、逃亡中の船内で起こった武装勢力の仲間割れに巻き込まれて海へ落ちてしまう。
家族の懸命な捜索も虚しく、そのまま行方不明となった。
噂では記憶を失い異国の地に流れ着いたとも、「神の国」なる孤島で性奴隷になったとも、狂気の表情でクリスマスを派手に祝っていたとも云われているが、真相は定かではない。

半ば私刑じみた凄まじい陵辱によって気絶したところを武装勢力に拉致され、そのまま消息不明に。
更に数週間に渡って薬物投与や輪姦調教を受け続け、それに彼女の頑強な肉体は辛うじて耐え続けたものの、精神が先に限界を越えてしまう。
強さへの自負を完膚なきまでに打ち砕かれた事、心の底に閉じ込めていた体育部関連の辛い記憶や男性への恐れを引きずり出されてしまった事、
何より地獄のごとき陵辱の中で自身に秘められていた被虐性癖に目覚めてしまった事が引き金となり
『期待の超新星』『恐竜的才能』とまで評された少女の心は、瞳を潤ませ父親に縋りつく幼児のような有様にまで壊され、退行してしまった。

「恐竜的」→「恐竜」

このページへのコメント

sheillさんの代理で文さんのエピローグをアップしました。

0
Posted by coz 2018年11月15日(木) 16:22:49 返信

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます