戦火企画「千歌女学園カタストロフィ」

「あたしに任せて！あんな連中、全員ちぎって投げ飛ばしてやる！」

○名前：猪隈 江梨（いのくま　えり）


○能力値
・精：３　　　　…　３（ポイント）
・戦：１９（必）…　１３（ポイント）＋３（一騎当千）＋３（秘密兵器−戦）
・逃：０　　　　…　０（ポイント）
・隠：０　　　　…　０（ポイント）


○所持スキル
　・一騎当千
　修正値　：戦＋３
　特殊効果：「戦」での敗北時、更にMP１減る。

　・秘密兵器−戦
　修正値　：戦＋３
　特殊効果：一度陵辱されると、このスキルを失う。

　・可能性の獣
　修正値　：なし
　特殊効果：対決に勝利したターンの成長ポイント獲得２倍。

　・経験者
　修正値　：初期ポイント＋９。
　特殊効果：毎ターンの成長ポイント獲得１／２（小数点以下切り捨て）。

　・処女
　修正値　：初期ポイント＋３
　特殊効果：一度陵辱されると、このスキルを失い、千歌の被害者を所持する。

　・必殺技−戦
　修正値　：なし
　特殊効果：行動方針が一致する場合、数値が２倍になる。脱出判定には使用できない。


○外見他：
・身長196cm　体重135kg（当人は『80kgくらい』と大きくサバを読んでいる）
・スリーサイズ：141（N）/96/129
・好きなもの：小さくて可愛いもの（小動物、アクセサリーなど）、甘い物、
　肉体を思いっきり動かすこと＆食べること、温泉・銭湯、少年マンガ
・嫌いなもの：「規律・誇り」と「抑圧・暴力」を履き違えている人、虫全般
・悩み：某大河ドラマ以降、名前の江の字を「ごう」と読んで「ゴリ」呼ばわりされる事
　　　　すぐにお腹が空く事、自分の着られる服が中々ない事
・ベリーショートの黒髪と黒い瞳、ボーイッシュな丸顔、浅黒めの肌が運動で更に日焼けしている。
・口調：一人称「あたし」「エリちゃん（※時折）」　二人称「名字＋君、さん」親しい友人は名前呼び捨て
・汗かきで下は毛深い（重要）


◯服装：
制服

女子プロレス部



○設定：
千歌女学園高等部の１年生、１５歳。女子プロレス部所属だが、他の運動系部活に出張する事も多い。
中学時代は別の学校に在籍しており、スポーツ方面の特待生制度を利用して千歌女学園へと入学してきた。
ミドルティーンの少女としては規格外の体格と、その印象に違わぬ圧倒的な身体能力を有しており
学内外のスポーツ関係者から『恐竜的才能』『期待の超新星』として将来を嘱望されている。

周囲と比べて非常に目立つ外見、能力、評判の高さに対して、江梨自身の性格はごく普通のものであり
朗らかに笑い、友人との触れ合いや遊びを好み、衣服探しに悩み、運動と勉強にもせっせと励む姿は
間違いなく「女の子」のそれである。
スポーツ経験者らしく礼儀や伝統を重んじるところはあれど、自分の力や成果を鼻にかけて驕ることはせず
運動の苦手な生徒、文化系の生徒、（中学時代）の後輩などにも偉ぶらずに気さくに接している。

江梨が特待生制度で千歌女学園へ入ったのは、「自分の力を存分に発揮したい」という理由に加えて
「生活が苦しい中、育ちが良すぎる分、食事や衣服にお金が掛かる自分をしっかり育ててくれた両親に
特待生補助で楽をさせてあげたい」という想いも関係している。

交友関係や将来に何の不安も無さそうな現在の姿と裏腹に、千女以前の小学校〜中学校にかけては
巨大な肉体に対しての同級生からの偏見と畏怖、部活の先輩等からの嫉妬や謂れ無き中傷
教師や大人達からの過剰な期待、体育教師や部活顧問による陰湿かつ極端なスキンシップを含んだ指導など
様々な軋轢や誤解にほぼ日常的に晒され続けて来た過去を持っている。
そうした境遇でも性格が荒むことも歪むこともなく、真っ直ぐな成長をしてこれたのは
江梨の能力や成績よりも、彼女自身の芯の強さと、彼女を支えた両親や友人達の存在に依る所が大きい。



なお、発育の良すぎる乳や尻に対するからかいやイタズラが日常茶飯事だった事や、身体の感覚の鋭敏さ、
学校や家族、同級生に対して「良い子」の振る舞いを続けている事が無意識の抑圧となっている反動から
実は性的な事柄への関心がかなり強い。
自慰行為も頻度が多い上に激しく、身近な道具や秘部「以外」を試すこともしばしば。
強靭な肉体が災いしてか、絶頂を迎える時は身体が大きく跳ねてしまう上に、声も潮も強く出やすいため
それらを必死でこらえなければいけない事が目下の悩みとなっている。


　※スキル備考
　秘密兵器：筋トレ用の巨大ダンベル、バーベル等（江梨しか使える人間がいないサイズ）
　　　　　　最大の武器は鍛えに鍛えられた恵体と、それを支える強さへの自信だが
　　　　　　悲惨な陵辱でその自信を一度折られてしまえば、大きなパワーダウンは避けられない。
　必殺技：少年マンガやアニメで覚えた技を即興でぶっぱする癖あり。
　　　　　江梨本人が漫画好きな事も理由であるが、それ以上に江梨自身にも伸し掛かっている不安と恐怖を
　　　　　自分を漫画やアニメのキャラに擬える事で振り払う効果が大きい。


○設定：
・千葉　陽姫（せんば・はるひ）
上級生（高等部２年）。運動部系の有名人であり、中学時代から彼女の名前や功績はよく知っていた。
入学時のオリエンテーションで特待生同士の顔合わせをした時に知り合い、意気投合する。
二人の交友関係は「スポーツ系エリート同士のセッション」として注目される事も多いが
当人たちは「周囲からの期待と素の自分のズレ」や「運動部特有の悩みや問題」などを交えつつ
いたって自然体な先輩・後輩として触れ合うことが多い。

・ノエル・Ｎ・リトルトン
同級生のルームメイトだが、ノエルが飛び級をしているので江梨の方が年上。大小コンビ。
彼女のぬいぐるみも彼女自身も、小さい物好きの江梨にとっては正にストライクゾーンど真ん中である。
一方、ノエルの異性恐怖症な点には、スポーツ≒男中心の世界で戦ってきた江梨にも共感する点が多く
時折相談事を聞いてあげるなど、ノエルに対しては良きお姉ちゃん役として振る舞っている。
小さな身体で精一杯に応援する彼女の姿は、江梨にとって大きな励みになっている。


○希望する凌辱シチュ・エロ絵アピール：
・体操着をズタズタに引き裂かれ、男子トイレor公衆の門前で複数の男に囲まれ肉便器状態
・手足をギチギチに拘束されているか、拳銃などで脅されているかで抵抗できない状態
・激しく抵抗する江梨を無力化するためか、男達に全身を痛めつけられて傷だらけ
・江梨自身も普段と別人のように弱々しい表情（絶望顔、涙でぐちゃぐちゃ、放心レイプ目など）

○プレイヤー名：ドアノッカー