「ふふ、そう硬くならないで。水泳は楽しむことがまず大事。気持ちを楽にして泳いでみて」

○名前:汐見 美帆(しおみ みほ)

○外見:
身長:164cm 体重:ひみつ
全体的にスリムな身体つきで、水の抵抗をほとんど受けないバストを持つ(A)

水泳部主催のイベントを監督していた関係で水着姿。
競泳用水着の上に水色のパーカーを着用。
○設定:25歳。処女。千歌女学園高等部教師。担当は保健体育で、水泳部顧問。
元千歌女学園生で、学生時代には現役の水泳選手として活躍していた。
生徒想いの優しい性格で、生徒達からはお姉さんのような先生と慕われている。

水泳は楽しむことが大事と考えており、水泳に興味があるなら誰でも歓迎、部活の掛け持ちもOKというスタンス。
その一方で水泳の指導は本格的。部員一人一人レベルに応じた練習メニューを作成して指導する。部員の体調管理には常に気を配っており、練習後のケアなど苦労も惜しまない。
特技はマッサージ。部員達の間でも好評で練習でくたくたになった心と身体を癒してくれる。結構痛い時もあるがそれは効いている証拠。痛ければ痛いほど気持ち良くなるらしい。
また、関節技も得意。
学園生時代には「関節の美帆」の異名を持ち、近所の不良や不埒者相手にいくつもの武勇伝を残している。なお、学園卒業後に水泳選手引退したのは、この武勇伝のせいではないかという噂もあるが、真相は不明。

文化祭では水泳部顧問として、水泳部主催のイベントを監督。
万が一の事故にも対応できるよう水着に着替え、部員達を温かく見守っていた。

○その他、細かいこと。
一人称:私(わたし)
二人称:○○さん(○○は苗字)○○先生(同僚の教師相手。○○は苗字)
    理事長や校長、教頭相手の場合は、理事長、校長と役職呼び。もしくは苗字+役職。
口調は教師という立場上、基本は、〜です。〜ます。など丁寧語。
    生徒や歳の近い同僚相手の場合、「やってみようか」「お願いできるかな?」みたいに砕けた感じの口調になる時も。この辺はケースバイケース。

性知識・性経験に関しては、まあ…大人なので。自分を慰めたくなる時もあったと思われる。
男性との経験はないが恋愛経験はあり。だけど、相手が男しか愛せない男性だったため失恋。以来、恋愛には慎重になっている。
中高と女子学園に通っていたからか、男性に対して結構無防備な所がある。

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