戦火企画「千歌女学園カタストロフィ」

「な、なんで・・・なんで私ばっかりこんな事になるのよっ！？」


○名前：常倉　常世（ツネクラ　トコヨ）

○能力値
・精：　4…　4（ポイント）
・戦：　0…　0（ポイント）
・逃：　0…　0（ポイント）
・隠：　7（必）…　4（ポイント）＋　（隠遁者＋3P）

○所持スキル
　・隠遁者
　修正値　：隠＋3
　特殊効果：行動方針で隠を選んでの敗北時、更に精１減る。隠密行動に優れている。

　・経験者
　修正値　：初期ポイント＋５
　特殊効果：　毎ターンの成長ポイント獲得１／２（小数点以下切り捨て）。

　・絆−橘・夏葵
　修正値　：なし
　特殊効果：対象のPCと同じマスにいるとき、自分の対決能力それぞれ＋１。対象のPCが陵辱されたとき、自分も精が１減る。　

　・絆−乾・依智香
　修正値　：
　特殊効果：対象のPCと同じマスにいるとき、自分の対決能力それぞれ＋１。対象のPCが陵辱されたとき、自分も精が１減る。

　・必殺技−隠
　修正値　：なし
　特殊効果：対決能力の中から一つ選んで所持。行動方針が一致する場合、そのターンの最初の数値が２倍になる。脱出判定やミッションには使用できない。複数所持する事はできない。

　・早耳
　修正値　：なし
　特殊効果：通常状態の場合、ターン開始時に、敵対者の情報やヤリ部屋の位置、ミッション等が一部公開される。情報収集・索敵能力に長けている。

　・PT結成−【昼メロトライアングル】
　修正値　：無し
　特殊効果：無し

○外見：

服を選ぶ工夫をしなくていいと白衣を好む。
体付きは痩せぎすな貧相で女性的な魅力に欠けており、コンプレックスと自虐の固まり。
姿勢の悪さが小柄な体をより顕著にしており、また目元のクマがより目付きの悪さを悪化させている。


○設定：

【経歴】
クラスのどこにでもいるいじめられっ子。根暗で卑屈な日陰者。
そんな学生時代を送っていた自分に転機が訪れたのは高校の時。

いつものようにいじめられ、いつものように笑われて。
けれどもいつもと違ったのはその光景に真っ向から声を挙げてくれた人がいたこと。
学園内でも有名な女子サッカーの代表の子が私なんかに手を差し伸べてくれて、『表向き』は連中も手を出してこなくなった。

けれどもそんな事を周りの連中が面白く思うはずがない。
彼女にはバレないようにこっそりと。表には見えない所を、彼女の目が届かないところで。
より陰湿に暴力的になったいじめ。打ち明けてより酷くなることが怖くて相談もできなかった。

けれどもそんな日々もまた私は何も努力せずに、ただ幸運のお陰で終わりを告げる。
イジメの光景をたまたま見つけたのは空手部のヒロインである王子様。

王子様は彼女たちに『わからせて』あげて、そうして私は分不相応な友情を手に入れることになる。

ただただ憧れていた。まぶしかった。
彼女に事故が起きてから、それがあんなに倒錯した気持ちに変遷するなんて―――

【性癖】
乾依智香と橘夏葵へ歪んだ慕情を抱いている。
切っ掛けは雲の上のような存在だった依智香が、事故を契機に弱々しい姿を見せるようになったこと。
人の機微には敏感であるから、彼女の失意と空虚と更には親友に向ける嫉妬にも気付いている。
夏葵にもまた依智香の事故が彼女のトラウマとなっている事を察しており、彼女らの古傷をそれとなく無意識を装って抉り、その際の親友の微かな心の機微に興奮で濡らしている。

切っ掛けもあり、表面上は彼女たちを気遣う親友という間柄であり、また常世自身も２人の事を心の底から大事に思っている。
いつか彼女たちをもっともっと深い所で貶めて辱めたいと日々夢想をする。

【性経験】
非処女。高校時代に道具で失わされる。
男性との絡みは高校時代のそれでしかなく、嫌な思い出であるため非積極的。

親友である２人が自分と同じような経験や、より酷い事態にあったらどうなるのだろうとしょっちゅう妄想をして自慰の道具にしている。

カバンの中にはエロ道具がいっぱい。いざチャンスがあったら、その時に備えがなくて後悔だけはしたくないから！

【現在】
依智香と同じ高校で保険室の担当を務める。
態度は不真面目であり愛想も悪いので生徒や同僚からの人気も低い。
ひょっとしたら機会があるかも、と違法スレスレな怪しいお薬に手を出したりしていて、いつか機会があればとこっそりと常備している。

キャンプ場には依智香と一緒に下見に訪れて事件に巻き込まれる。
事態に気づいた時には恐怖に腰を抜かしてしまい、響き渡る銃声に替えの下着を持ってこなかった事を後悔する事態になる。

○希望する凌辱シチュ・エロ絵アピール：
NGなし！手持ちのお薬をキメられてしまう内容でも、卑屈に媚びながらのプレイでもどのような内容でもご自由に調理してもらい問題ありません。

○プレイヤー名：TOL