「はー…足だけは引っ張らないでよね、マジで」


○名前:柳・M・一色(ヤナギ・マンコヴィッチ・ヒイロ)

○能力値
・精:4 … 4(ポイント)
・戦:0 … 0(ポイント)
・逃:0 … 0(ポイント)
・隠:13(必) … 10(ポイント)+3(隠遁者)×2(必殺技-隠)

○所持スキル
 ・隠遁者
 修正値 :隠+3
 「隠」での敗北時、更に精1減る。隠密行動に優れている。
 
 ・可能性の獣
 修正値 :なし
 対決に勝利したターンの成長P獲得2倍。危機的状況に急成長する者
 
 ・経験者
 修正値 :無し
 初期ポイント+9。毎ターンの成長ポイント獲得1/2(小数点以下切り捨て)。
 
 ・処女
 修正値 :無し
 特殊効果:初期ポイント+3。一度陵辱されると、このスキルを失い、戦火の被害者を所持する。処女である証。
 
 ・絆-千葉陽姫
 修正値 :無し
 対象のPCと同じマスにいるとき、対決能力それぞれ+1。対象のPCが陵辱されたとき、自分も精1減る。千葉陽姫とのかけがえのない絆がある。
 
 ・必殺技-隠
 修正値 :無し
 対決能力の中から一つ選んで所持。行動方針が一致する場合、数値が2倍になる。脱出判定には使用できない。複数所持する事はできない。常人離れした技術を持っている。
 

 ・早耳
 修正値 :無し
 特殊効果:スキル所持者周辺の敵対者の行動が一部公開される。
 
・チーム−SYK
 修正値 :なし
 特殊効果:チーム−○○の一員である。複数所持する事はできない。行動宣言時にいつでも破棄する事ができる。

○外見:

派手な色に髪を染めたギャル系女子。
ファッション誌の読者モデルとして表紙を飾ることもあるのが自慢。
体型維持には日常的に気を使っているモデル体型。
制服を着崩してアクセサリーも随所に付けている校則違反の固まり。代わりにトップクラスの成績維持と、教師ウケは心がけてお目こぼしを貰っている模様。
自他共に認める容姿を誇る美女でカーストも当然のようにトップの位置。
純粋な胸のサイズでは幼馴染とほぼ同等。背丈の差で印象は相手の方が強いが。
しかしプライドの関係で自分よりも巨乳相手には嫉妬交じりの視線を向けることに遠慮はない。

○設定:

父親は警官務めでそこそこのポジション。
母親は幼い頃に事故で他界。ミドルネームは母親の家名であるが、色々とアレでアレなので絶対に自分では名乗らない。
母親の事故の時に自分も巻き込まれて一年間意識不明で生死を彷徨い、その事が切っ掛けで超感覚に目覚める。
所謂サイコメトリーに近く、残留意識を読み取ることや、予知染みた危険察知が可能。
恵まれた容姿に立派な家庭。更には超能力と自分が特別な人間だという自負で傲慢で勝手な性格に育つ。
超能力も存分に悪用するが、テストのカンニングや失せ物探しが主。
偶にお小遣いやブランド物をせびるために父の事件解決の為に首を突っ込んだりする。

一年間の寝たきり生活による学校での遅れを考慮して、実は留年の措置を取っているため同級生よりも1つ年上。
早生まれに加えての留年措置のため、実質幼い頃の2年分という能力差は非常に大きく、テストもサイコメトリーで楽勝なので何をやらせてもトップの位置に。
表向きは猫を被っているから教師陣からのウケも悪い部類ではなく、学内カーストの上位をひた走る。

○スキル解説

 ・隠遁者
 柳一色は身内への贔屓は厚いが、またそれと同時に自己保身にも長けている。
 生来に染み付いた生き汚さ。痛みや死を実感する立場を恐れるのは過去の事故の影響もある。
 
 ・可能性の獣
 驕りや慢心を後押しする天性の才能。
 ずば抜けて要領が良いとも。しかし現状の立ち位置にあぐらをかいているため十全には活かされていない。

 ・経験者
 幼い頃の事故で母親が他界。その際に自分も巻き込まれて1年間意識不明で生死の淵を彷徨う。
 超能力に目覚めた切っ掛け。また幼い頃だったため、勉学の遅れを考慮して留年の措置を取る。早生まれに加えての1年差は子供の頃には非常に大きく、結果的には何をやらせても学年トップで傲慢な自信家な面を助長する事に。

 ・処女
 遊んでいる見かけであり、性経験豊富のように語るがその実態はただのエロ孔明。
 薄ら汚い人間の裏を感じ取りやすいため、深い付き合いになるのは消極的。

 ・絆-千葉陽姫
 幼馴染であり親友であり身内と呼ぶ大切な存在。言葉には出さないけれども。
 彼女に悲しい顔をさせたくないというのが柳一色の行動原理として大きい部分であり、それを独り占めしたいとも思っている。

 ・必殺技-隠
 「超感覚」
 第六感。或いはサイコメトリーと呼ばれるそれに近い。
 未来予知に近い超直感や、周りの悪意等といったものを肌で理解する。他者を見下しがちな性格になった理由の1つ。
 異端なる異能。特別な存在だという自負。けれどもそれがこんな場面で頼る事になるなんて想像すらしていなかった。

 ・早耳
 サイコメトリーによる状況判断。「超感覚」により得られる情報と、現在の状況を基に判断をする。

※注
超能力部分は本人による思い込みによるもの。
実情は洞察眼による確信や錯覚を自分で納得させるために考えた理屈である。



◆性格

自分は相手よりも優れているという事を確信している。常に上から目線で他人の揚げ足を取ることも多い。
癇癪の激しい気性で他人の欠点をあげつらう事にも容赦はないが、根は悪人ではないのかそれも一線を越える行為は殆どまずない。

愛妻を早くに亡くした関係で、大切にしてくれるパパが大好き。超好き。完全なるファザコン。
ただし父の側としても、娘のその超能力に関してはあまり歓迎はしていない模様。予想通りにそれに溺れて傲慢になるし。

実質2年近い差がある関係で、周りの人間はガキで馬鹿ばっかり。大人は大人で教師というのが大して尊敬をする程でもない連中だという事を理解する。
世の中を斜に構えた不良一直線になるとこだったが、その中で変わらず付き合っていける幼馴染がずっと傍にいたことで道は踏み外さないルートに。

余談ではあるが、サイコメトリーなどと言った超常現象を身に付けていながらも、本人はオカルト否定派だったりもする。
は?エスパー?なにそれオタク的でマジきもーい!!


◆性癖

読モの仕事で知識は豊富だったりするビッチギャル系だけれどもただのエロ孔明の処女。

同年代の連中は子供にみえる上に、自分が選ぶ側であるという傲慢さからそういう男女の付き合いはまだ自分とは無縁のものとしてみている。

重度のファザコンであることや、一番そばにいて落ち着くのが幼馴染相手なことも理由の1つ。


◆交友関係

・千葉陽姫
幼い頃からの付き合いの幼馴染。
留年して小学校に上がる前からの関係で園では年長、小学校からは同級生として同じ時間を過ごす。
家の事情や特殊な力も含めて知られている相手。一緒にいることが自然体。

彼女の性格にかなり影響されている節があり、自分では相手を引っ張っているかと思いきや実は上手く手綱を握られているという事も多々。

扱いとしては身内と同系列で、独占欲も強いから他の相手とばかり仲良くされると嫉妬したり落ち込んだり果てには嫌がらせまで始める程度の仲。

試合があったりすると暇だから、といいながら仕事に穴を開けてでも応援に行っている。



○希望する凌辱シチュ・エロ絵アピール:
 尊厳から責めていく酷い系統や、容赦の無いハードなプレイで高慢な性格を打ち砕く方向性。幼馴染キャラである千葉陽姫に依存しているため、彼女と一緒のタイミングであればその傷の嘗め合いも。
 乳首や性器にピアスなど取り返しの付かない傷を負わされることが希望。生意気で世間知らずな子供が現実の厳しさを味わう。
リョナ、欠損含めてNG指定はほぼ無し。原型のわからないレベルのボコ顔のみNG。


○プレイヤー名:
TOL

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます