最終更新:ID:cJb4951OGg 2018年01月29日(月) 22:16:19履歴
どこからでも即死に持っていけるある意味パワーキャラ。純粋な弾の撃ち合いでは全キャラ一。
ワープができるLVの対戦になると開幕にしかける選択肢が乏しい為、開幕をさばく→中ソニック重ね→強ソニック∞というキャラになる。
弱 | 空中可。超低速追尾弾。 |
中 | 空中可。 |
強 | 空中可。超高速 |
ただし開幕に関しては強ソニックが弾速が早いといっても相手に当たるまでに13〜15Fかかり
ワープの抑止にはならないことには気をつけること。
このゲームの代名詞とも言えるコンボ。またソニックがヒットした時点で(ワープ>通常技)の連携に繋げられる。基本的にはソニックハメだけでも問題ないが、相手に即死の恐怖心を与えるプレイをしたければテクニカルな連携をするのも重要。
こちらの方が前者よりもヒット確認がし易いと思われる。
対リュウ以外には三段から弱ソニック2発撒いてから中ソニック重ねでかなり安定。
強竜巻、強昇竜でどこまでも延命してくるリュウ相手にはワンコンボできっちり仕留めきるコンボが欲しい。
対リュウ以外には三段から弱ソニック2発撒いてから中ソニック重ねでかなり安定。
強竜巻、強昇竜でどこまでも延命してくるリュウ相手にはワンコンボできっちり仕留めきるコンボが欲しい。
牽制の弱ソニックをまき、ヒットしたりガードしたりしたところを見計らって強ソニックを打ちぴよらせる。そこにジャンプ強キック>屈み中パンチ>弱サマーソルトキックを決めて、相手の起き上がりに引っかかりように弱ソニックを配置して待つ。これが基本戦術。弾の打ち合いには負けないが、圧倒的に弾の数で負けている場合は弾幕を回避する手段をもたないのでワープで切り抜ける。また相手とある程度距離が離れている状態でソニックハメをしていて、相手が立ちガードをしている場合はすぐにワープをして(屈小K×1~2>同時押し立中or強P>ソニック)などの連携で確実に気絶まで持っていける。
開幕ソニックを撃つとローリング、ダッシュストレートに打ち負けるので、開幕中足を置くようにしよう。相手がそれで畏縮するようならそこから読み合いが発生する。開幕で勝ったら中ソニックを重ねてハイ!ハイ!のチャンスだが、重ねをミスるとワープ投げを食らいかねない。ミスったと感じたら屈弱Pを擦る。一応弱ソニックを撒いて屈弱Pを擦れば相手はほぼ何もできないが、リュウにチェンジされそう。開幕で負けたらバイソンには大足を気合で差し込んでワープするくらい。対バルログの場合は、近距離で連ガ連携に来たらミス狙いでリバササマソを擦る。相手の入力にミスがあれば波動をスカしてサマソが当たる。それを警戒して距離を取ろうとしてきたら、その瞬間を読んで強ソニックで切り返す。弱波動小ゴロで弾幕を張ってくるならワープ狙いとなる。いずれもかなりきつい。
強竜巻に要注意。しゃがんでいたら当たらないので弱ソニックをおいて様子をみつつ距離を調節する。画面端からの距離を強竜巻に対してサマソないしJ大Kで安全に落とせる距離まで調節すれば竜巻を切り返せる。弱ソニックから屈弱P連打でワープを封じ、スキあらば強ソニックを打ち込む。相手も強ソニックには細心の注意を払ってくるので、竜巻を誘って落とすというのを繰り返していく形になるが、過信すると昇竜を食らったりするので要注意。なお画面端に近すぎてサマソを出す瞬間の立ちポーズに竜巻を食らうことがよくあるが、実は屈弱P空キャンセルサマーなどで解決したりする。ダウンを奪われたら弱波動を先行される形になる。安易にソニックで相殺すると竜巻(場合によっては昇竜)を食らうので、ソニックのフェイントを入れたりしつつガードでもよい。意識を揺さぶりながら相殺を狙い、焦って弱波動を再度先行させようとしてくるところを狙って強ソニック×2で一気に切り返すのがメインの狙いになるか。
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