最終更新:ID:cFF52JC4Bg 2013年05月11日(土) 18:15:46履歴
対戦中にまれに起こる飛び道具のガー不現象ですが一部条件と理論がわかりました。
(この条件以外にもガー不現象は起きえますし、仕組みや理論は仮定を含みます。)
「ガードポーズを取れないが攻撃判定のある状態になっている。」
これを自キャラが相手にガードポーズをとらす行動をしなければガー不になる。
条件は成立する。
また空中に飛び道具を出しながら上がっていくと画面外に出るがその際飛び道具が表示されなくなる。
よってその際最後の飛び道具は出したがガードできる飛び道具が無い→ガー不になります。
(ガードポーズが取れなくなる条件であってガードポーズを取れば普通にガードできる。)
・また通常弱波動を連射してもガードができるのは最後に出した弱の飛び道具で相手にガードポーズを取らせてる為である。
確定ガー不状況というのは実はなかなか作りにくい。
よって試合の流れで画面に既に自分が出した弱の飛び道具があるときに相手に強の飛び道具をガードさせたり画面外に出してしまう
という方法で狙っていくとよいかと思われる。
(この条件以外にもガー不現象は起きえますし、仕組みや理論は仮定を含みます。)
- 飛び道具のガー不条件
「ガードポーズを取れないが攻撃判定のある状態になっている。」
これを自キャラが相手にガードポーズをとらす行動をしなければガー不になる。
- 具体的なやり方
条件は成立する。
また空中に飛び道具を出しながら上がっていくと画面外に出るがその際飛び道具が表示されなくなる。
よってその際最後の飛び道具は出したがガードできる飛び道具が無い→ガー不になります。
- ただしその性能の関係で
(ガードポーズが取れなくなる条件であってガードポーズを取れば普通にガードできる。)
・また通常弱波動を連射してもガードができるのは最後に出した弱の飛び道具で相手にガードポーズを取らせてる為である。
- 実戦での使用用途
確定ガー不状況というのは実はなかなか作りにくい。
よって試合の流れで画面に既に自分が出した弱の飛び道具があるときに相手に強の飛び道具をガードさせたり画面外に出してしまう
という方法で狙っていくとよいかと思われる。
最新コメント