最終更新:ID:cJb4951OGg 2017年06月03日(土) 03:55:09履歴
2011年1月の第三回裏塔劇までインファイトが強いキャラという認識だったが第四回から参戦した選手がこのキャラのイメージを変えた。中間レンジでの飛び道具と投げで固める戦術がかなり強いキャラとなりました。
弱 | 超低速追尾弾。中間距離からのジャンプ攻撃に対して対空になる。連続で入力すると画面上に何個も出すことが出来る。波動拳の連射性能が低いキャラに対してこれだけでかなり脅威。ただし、過信しすぎるとワープされてしまうので要注意。 |
中 | 弱と強の中間。弱の合間に混ぜてワープ抑止に。 |
強 | 超高速。発生から高速化するまで間があるのでハメにはならないが、ワープ抑止には十分な性能。 |
弱 | 普通。連続入力すると足から出て下段判定になる。 |
中 | 普通。連続入力すると足から出て下段判定になる。 |
強 | 普通。連続入力すると足から出て下段判定になる。 |
波動拳以外の飛び道具(タイガーショット、ソニックブーム、ヨガファイア)はスライディングで回避できるので、それでこかして、ヨガファイアを置く。それで相手がガードを選択したら、超高速で近づいてヨガスマッシュをきめる。(下記、ヨガスマハメを参照)
相手との間にヨガファイアが2つ出るくらいの距離でヨガファイアを打ち続ける。相手が飛び道具で相殺したら近寄って投げ。ワープしようとしていたら投げ。相手が突進系の技で相殺しようとしてきたら強飛び道具確定。抜ける手段としては投げに来たとこを大足でダウンさせるか、リュウの竜巻旋風脚。
ヨガスマッシュ(中パンチ投げ)で相手を固めるテクニック。相手ができる選択肢としては入れ込みの投げ返し・昇竜などの投げを拒否れる必殺技位なのだが、それがわからないとこれだけでつむ。ちなみにジャンプはヨガスマッシュが近中パンチに化けるので潰される。弱パンチはくらい投げになる。それより発生の遅い技は発生前に投げられる。さらに屈中Kによる下段とワープの選択肢を増やす事で脱出は困難に(屈中Kヒットでヨガファイア確定、ワープ>中K>ワープなどの連携)。
弱波動拳に対してスライディングをすると食らってしまうが、タイミング次第でダウンは取れる。そこからワンチャンを狙うしかない。加えて、竜巻旋風脚が連続ヒットしてしまうため、開幕にはこれを意識しないとライフ90%減からスタートすることになる。
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