最終更新:ID:xaQJzxDw/w 2023年11月20日(月) 11:13:07履歴
出現条件 | ストーリーでモンキービレッジ到達後、道具屋を訪ねる | ||
行き方 | モンキービレッジ道具屋の奥のはしご | ||
階層 | 50F | 昼夜 | 昼のみ |
持ち込み | 不可能 | 仲間連れ込み | 不可能 |
アイテム | 識別済み | ||
店 | 通常店・高級店 | モンスターハウス | 通常・突発 |
敵初期配置数 | 7〜9 | 敵自然発生ターン | 30 |
気配発生ターン | なし | クロンの風 | 初回1700/4回目2000 |
クリアマーク | なし | クリアボーナス | 30,000,000 |
クリア特典 | 受け流しの盾 |
識別 | 武器 | 松明 | 盾 | 腕輪 | 草 | 巻物 | 壺 | 杖 | 札 | 食べ物 | 矢 | 石 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
呪判定前 | 出現しない | 呪判定前 | 識別済 | 識別済 | 識別済 | 識別済 | 識別済 | 識別済 | 識別済 | 識別済 | 識別済 |
あがらずの名の通り、敵を倒しても経験値が得られず、Lvが1のまま進行する。
代わりに武器・盾には熟練度が溜まり、装備は成長する。天&地の恵みの巻物・合成の壺がよく落ちており、装備の強化が狙いやすい。
また、ちからの草と祝福の壺を組み合わせ、シレンのちからを強化していける。Lv以外を鍛えて戦うという、ユニークな趣旨のダンジョンである。
また本ダンジョンでは、8の倍数フロアごとに視界の明瞭・不明瞭が切り替わる。
ストーリーダンジョン未踏破のプレイヤー向け。
本ダンジョンはコンセプト上、特に低層では、武器・盾・合成素材が豊富に入手できる。
「救助待ち中の冒険」を利用してこの低層をループすると、蔵にある物資が簡単に充実させられる。
武器・盾の強化値や天&地の恵みを集めても有効だが、ストーリーダンジョンでは割と希少な
状態異常系の印あたりが揃う点が強み。
方法は以下の通り
本ダンジョンはコンセプト上、特に低層では、武器・盾・合成素材が豊富に入手できる。
「救助待ち中の冒険」を利用してこの低層をループすると、蔵にある物資が簡単に充実させられる。
武器・盾の強化値や天&地の恵みを集めても有効だが、ストーリーダンジョンでは割と希少な
状態異常系の印あたりが揃う点が強み。
方法は以下の通り
- あがらずの森に挑戦し、意図的に低層(2〜4F)で倒れる。「救助を待つ」と言い張る。
- 「救助待ち中の冒険」として、別世界のあがらずの森に挑戦する。アイテムを回収した上、救助階前の階段から脱出する。
- 救助待ち中のまま、持ち出した物資を蔵に溜め込む。望む限り何度でも挑戦できる。
- 満足したら(家を出て)トップメニューに戻り、「救助を諦める」と言い張る。
- 通常プレイにて蔵の物資を取り出し、強化に励む。
Lvが上がらないため、とにかくまずは装備を強化しないと始まらない。
因みに1Fには必ず剣盾が一つずつは落ちているので、完全に裸で進むことは無い。(金セットで裸同然はありえるが。)
シレン自身に経験値は入らないが装備への成長度はしっかり入る。
強化限界の事もあるので、稼げる所でしっかり装備を育成するのが大切。
序盤後半から一撃死をかましてくる高火力の敵が出てくる。
HPの少なさによる被ダメージの調整が要求されてくるが、被ダメージのムラが大きい今作では、HPが万全の状態で戦わないとコロッと死ねる。
防御力による安全圏の確保は体で覚えることになるのが、若干キツい。
そして、マゼルンゾーンで最大HPが増える印をどれだけ付けれるかがまず最初の課題となる。
最低限のHPを確保しなければそれ以降のモンスターに触れられただけで死亡もありえる。
装備は、低層ならばどんどん装備して修正値を確かめてよい。良質な合成材料を揃えていかないとクリアがきついので呪われるリスクはある程度仕方がない。
中盤以降は、天地・おはらい・メッキ・困った時が無ければむやみに装備しないこと。呪われていた場合危険。
装備外しのワナが見つかった場合は強化値、呪いの有無を確認するチャンス。
脳筋モンスターに対しては直接殴り合いで戦おうなどとは決して考えないこと。
火の刃やかまいたちの印、状態異常印、札や杖などのアイテムを駆使して低HP・低攻撃力の壁を乗り越えよう。
基本的には視界明瞭フロアでアイテムを回収し、不明瞭フロアは階段優先で進むと良い。
特に脳筋モンスターの多い階層は即降り推奨。
因みに1Fには必ず剣盾が一つずつは落ちているので、完全に裸で進むことは無い。(金セットで裸同然はありえるが。)
シレン自身に経験値は入らないが装備への成長度はしっかり入る。
強化限界の事もあるので、稼げる所でしっかり装備を育成するのが大切。
序盤後半から一撃死をかましてくる高火力の敵が出てくる。
HPの少なさによる被ダメージの調整が要求されてくるが、被ダメージのムラが大きい今作では、HPが万全の状態で戦わないとコロッと死ねる。
防御力による安全圏の確保は体で覚えることになるのが、若干キツい。
そして、マゼルンゾーンで最大HPが増える印をどれだけ付けれるかがまず最初の課題となる。
最低限のHPを確保しなければそれ以降のモンスターに触れられただけで死亡もありえる。
装備は、低層ならばどんどん装備して修正値を確かめてよい。良質な合成材料を揃えていかないとクリアがきついので呪われるリスクはある程度仕方がない。
中盤以降は、天地・おはらい・メッキ・困った時が無ければむやみに装備しないこと。呪われていた場合危険。
装備外しのワナが見つかった場合は強化値、呪いの有無を確認するチャンス。
脳筋モンスターに対しては直接殴り合いで戦おうなどとは決して考えないこと。
火の刃やかまいたちの印、状態異常印、札や杖などのアイテムを駆使して低HP・低攻撃力の壁を乗り越えよう。
基本的には視界明瞭フロアでアイテムを回収し、不明瞭フロアは階段優先で進むと良い。
特に脳筋モンスターの多い階層は即降り推奨。
Lv上昇による攻撃力増加が無いので火力を補うためにも特効印を上手く利用しよう。
因みに、特効系は店売りでしか入手出来ないので、印が欲しいなら異種合成がメインとなる。
因みに、特効系は店売りでしか入手出来ないので、印が欲しいなら異種合成がメインとなる。
- 火の刃 (印不向き)
- ベースであれば成長とともに炎の威力も上昇する。火力不足を補う意味で非常に強力な武器。
直接攻撃時は状態変化印が発動した後に炎が放たれるため、かなしばり印と相性が悪い。
炎で倒した場合は装備熟練度が入らず直接攻撃で倒さないと成長しないので、余裕があればあえて攻撃を食らい、炎を出さずに倒すと良い。
ただし、熟練度を高く持っているのはパワーモンスターで、特技重視のモンスターは低めに設定されていることが多く
無理に熟練度獲得を狙うと常にリスクが付きまとう。
それでもこの剣をベースに選択した以上はきっちり成長させないと朱剛石や隕石に劣ってしまうかも。
- ベースであれば成長とともに炎の威力も上昇する。火力不足を補う意味で非常に強力な武器。
- 朱剛石の刃
- メイン武器筆頭。初期能力が高く、3段階目でHP+10が付くのもこのダンジョンでは非常に美味しい。
ただ印数の伸びが緩やかな為、使う印をキッチリ絞り込む必要がある。
- メイン武器筆頭。初期能力が高く、3段階目でHP+10が付くのもこのダンジョンでは非常に美味しい。
- 隕石の刃
- 朱剛石と肩を並べる良いベース。2段階目から攻撃力16・印数6となる早熟型。
4段階目でHP+10が付き、5段階目で印数が一気に8になるのも嬉しいところ。
HP+10が付くのは朱剛石よりやや遅いが、それ以外は朱剛石とほぼ差はないといってよい。
印を取り合えず詰め込む人はこっちの方が柔軟に動けるだろう。
- 朱剛石と肩を並べる良いベース。2段階目から攻撃力16・印数6となる早熟型。
- どうたぬき
- 入手難易度と印数のバランスが良い。4段階目で印数が7になるのでメイン剣として育てていくのも良いだろう。
ただし対になるばん族の盾の方は力不足で、共鳴を考慮するかがちょうど悩みどころ。
- 入手難易度と印数のバランスが良い。4段階目で印数が7になるのでメイン剣として育てていくのも良いだろう。
- 獣の牙
- 強さと印数はいまいちだが、一応獣の盾とのセットでメイン候補になる。
印を5つしかつけられない時期が長いので、素材を選ぶ必要がある。
- 強さと印数はいまいちだが、一応獣の盾とのセットでメイン候補になる。
- かまいたち (印向き)
- お馴染みの角抜け攻撃ができる強力剣。ベースには向かないので印素材として使う。
敵から3マス離れた状況から、石+2回先制攻撃で倒し切れるのであれば強い。
ただし、石や攻撃が外れて倒し切れないこともあり、危険な敵は距離があるうちに投擲物を使った方が安全。
自力で角抜け攻撃ができるアイアンヘッド種には使えない点には注意。
- お馴染みの角抜け攻撃ができる強力剣。ベースには向かないので印素材として使う。
- おねむガラガラ・しびれ刀 (印向き)
- この武器で発動するのは強力な状態変化。
印数も少なく使う印を絞り込む必要があり、合成素材と考えた方が柔軟に動ける。
育てば強いのだがいかんせん、基礎性能が低すぎて育つまでが厳しい。
ベースにしたいのであればかなりの強化値か、ちからが必要となる。
Lvが上がらない関係上、金縛った敵は無理に倒す必要はない(装備を成長させたい場合は別)。
- この武器で発動するのは強力な状態変化。
- 混乱の手斧・真っ暗棒・封印棒 (印向き)
- 混乱の手斧は、印数の多さと成長速度の高さからメイン武器の使用にたり得る。
印が多いため複数状態異常印+複数HP印+αと強化出来るため火力の低さを充分補える。
成長必要熟練値が低く、高威力武器の速度と比較しモンスターを狩り続ける様な消耗戦になりにくい。
※朱剛石の刃との比較であれば五段階到達まで2150の差。エリガン43体分の開きが生まれる。
(火の刃との比較では5200の差。実に104体分の開き)
真っ暗棒はやや威力と成長速度の不安あり。ただし育てば手斧クラスの性能である。
封印棒の封印効果は期待するものでは無いが、他ダンジョンほど封印が逆に困るという場面は少ないので
単純に印数が多い武器だと捉えた方がいいだろう。
- 混乱の手斧は、印数の多さと成長速度の高さからメイン武器の使用にたり得る。
- 戦神の斧 (印向き)
- 店売り限定。会心の一撃がそこそこの確率で出る。
基礎攻撃力と印数が不足しているのでベース武器には不向きだが、火力不足になりがちなあがらずの森では最強の合成素材になりえる。
見かけたら絶対に確保。お金が足りない時は他の良印装備品を売ってでも買う価値がある。
- 店売り限定。会心の一撃がそこそこの確率で出る。
このダンジョンでは防御力の値が非常に重要。朱剛石か隕石のどちらかは欲しいところ。
印もあれば便利なものは多いが、その中でつけておきたいのはハラモチくらいで、このダンジョンではむしろ印より強化値を優先して合成するべき。
マゼルン登場以降はHPアップ印を優先的に付けていくこと。
印もあれば便利なものは多いが、その中でつけておきたいのはハラモチくらいで、このダンジョンではむしろ印より強化値を優先して合成するべき。
マゼルン登場以降はHPアップ印を優先的に付けていくこと。
- 朱剛石の盾
- メイン盾候補の筆頭。初期能力が優秀かつ出現率もそれなり。
Lv3でHP+10が付く、印数も武器より優秀で頼りになる。
- メイン盾候補の筆頭。初期能力が優秀かつ出現率もそれなり。
- 隕石の盾
- Lv4でHP+10が付く。朱剛石とほぼ同格と考えて差し支えない。
Lv2で一気にベース能力が12→16になるのも結構おいしい。
- Lv4でHP+10が付く。朱剛石とほぼ同格と考えて差し支えない。
- 獣の盾
- 隕石の盾には劣るが、Lv4でHP+10も付くため性能面ではベースに十分耐えうる。
上位の武器盾が手に入らず、かつ獣の牙を入手できた場合はメインで問題ない。
- 隕石の盾には劣るが、Lv4でHP+10も付くため性能面ではベースに十分耐えうる。
- ばん族の盾
- どうしても力不足を感じるが、どうたぬきとセットで安定した場合は使う事になる。
ただし共鳴も今回は必須レベルでない為、強い盾を引いた場合乗り換えたほうが楽になることが多い。
一応Lv4でHP+5が付く。
- どうしても力不足を感じるが、どうたぬきとセットで安定した場合は使う事になる。
- ハラモチの盾 (印向き)
- 装備育成の為にフロアに留まる為にもこの能力は便利。
合成素材として是非確保し優先的に入れたい
- 装備育成の為にフロアに留まる為にもこの能力は便利。
- 見切りの盾 (印向き)
- 運が絡むものの、印で見れば優秀なので、見つければ合成してしまいたい。
HPがもっと上がるのであれば長い目でダメージを4分の1カットする
と言った考え方でも良いのだが、このダンジョンでその考えは禁物。
あくまで保険と考えておこう。
- 運が絡むものの、印で見れば優秀なので、見つければ合成してしまいたい。
- 爆発隠の盾 (印向き)
- 爆弾ウニ系があまり怖くなくなるが、ウニ以外に爆発ダメージはほぼ無い(オヤジ戦車種は不在)。
マゼルンゾーンにウニが湧くので、これがあると便利だが、無くても特に困らない。
- 爆弾ウニ系があまり怖くなくなるが、ウニ以外に爆発ダメージはほぼ無い(オヤジ戦車種は不在)。
- ややギャドンの盾 (印向き)
- 防御力は高めなので良い盾が出るまでの繋ぎにはなる。ギャドン(杖)、ギャイラス(巻物)相手に有効だが、そもそも壺に入れていれば防御可能。
とはいえ転ばぬ先の杖や、札は出してる事が多いのであると有り難いのは確か。
爆発隠同様にあると便利だが、無くても困らない。
- 防御力は高めなので良い盾が出るまでの繋ぎにはなる。ギャドン(杖)、ギャイラス(巻物)相手に有効だが、そもそも壺に入れていれば防御可能。
- トカゲの盾 (印向き)
- 防御力が高いので良い盾が出るまでの繋ぎになる。しかし印効果は、46F以降のホノオポフ以外に炎攻撃を受ける機会が無いので、重要度は低い。
ただ固定ダメージを持つ敵が同時期に沢山出ることを考えると、入れておいて損はない。
売値が高いので、状況によっては売ってしまうのも手。
- 防御力が高いので良い盾が出るまでの繋ぎになる。しかし印効果は、46F以降のホノオポフ以外に炎攻撃を受ける機会が無いので、重要度は低い。
- くすんだ金の盾(印向き)
- ゲドロやオドロ対策に。盾を外すのは十分危険なだけでなくHPも下がるので、いちいち外すのは効率が悪い。
ゲドロの出るエリアが高火力モンスターと重なってるのもミソ。
- ゲドロやオドロ対策に。盾を外すのは十分危険なだけでなくHPも下がるので、いちいち外すのは効率が悪い。
- 重い盾 (印不向き)
- 高い防御力は魅力的だが、いかんせん能力が厳しい。
成長することでハラヘリ速度も増えてしまうという難点があるため正直使えない。
道具封印状態にすれば朱剛石の盾までのつなぎにはなるが、修正値つきでも合成し難い点も悩ましい。
- 高い防御力は魅力的だが、いかんせん能力が厳しい。
- 変換の盾 (印不向き)
- 火の刃系の武器と共鳴するので、気配察知とセットであればそれなりの性能だが店売り、光る床限定。
序盤でこれを装備(合成)すると、ガラ魔道士が非常に強敵となってしまうので注意。
- 火の刃系の武器と共鳴するので、気配察知とセットであればそれなりの性能だが店売り、光る床限定。
- 気配察知の腕輪
- 最重要腕輪。
特に8〜15階、24〜31階、40〜44階の視界不明瞭フロアで効果絶大。
かまいたちの角攻撃が活かしやすくなるのも大きい。
- 最重要腕輪。
- ちからの腕輪
- レベルアップによる攻撃力の上昇ができないダンジョンだけに地味に重要な腕輪。
これがあるとないとでは、特に序盤に火力に開きが出る。見つけたら基本装備していこう。
中盤以降は力不足なので捨てても構わない。
- レベルアップによる攻撃力の上昇ができないダンジョンだけに地味に重要な腕輪。
- 混乱避けの腕輪
- めまわし大根の特技を無効化できる。登場は31〜33Fと局所的だが、あるとないとでは安定感が違う。
またハチの混乱刺しや回転板の罠も出るので、付けておくと地味に効果があったりする。
混乱の手斧と共鳴で敵を混乱させる確率が上がるのも良い。
- めまわし大根の特技を無効化できる。登場は31〜33Fと局所的だが、あるとないとでは安定感が違う。
- 毒消しの腕輪、保持の腕輪
- 保持の腕輪は貴重なHPを下げるポリゴン対策に便利。毒消しの腕輪はあまり活躍する機会が無いが、
おばけ大根や鬼サソリ処理がぐっと楽になる。大根の毒草投げ利用で満腹度回復させて稼ぐのもいいだろう。
- 保持の腕輪は貴重なHPを下げるポリゴン対策に便利。毒消しの腕輪はあまり活躍する機会が無いが、
- 道具感知の腕輪
- フロア開始直後にアイテムの位置を把握し、効率よくアイテムを回収出来る。
ある程度フロア形状を予測する事も可能なので確保しておくと便利。気配察知と同様、店の有無も把握出来る。
- フロア開始直後にアイテムの位置を把握し、効率よくアイテムを回収出来る。
- 回復の腕輪
- 店売り限定。最大HP次第だが他ダンジョンよりは性能に陰りを見せる。
とは言え急速回復したい場合は依然便利。
- 店売り限定。最大HP次第だが他ダンジョンよりは性能に陰りを見せる。
- 水グモの腕輪
- このダンジョンでは水路の有るフロアが多いのでそこそこ役立つ。
ただし水路の上を移動すると巻物が濡れてしまうことに注意。
なお、水路上で外せばワープが出来る。
- このダンジョンでは水路の有るフロアが多いのでそこそこ役立つ。
- いやし草・命の草
- 飲むよりは装備に合成することを前提に確保する。命の草は店限定。
基本的に盾へ優先して合成するといい。
武器は戦闘用の良印も多いので印数と相談して合成しよう。
薬草や、弟切草もそれぞれHP+5・HP+10が付くが印数的に優先してつけるかは悩む。
HP+10は成長で付くものも多いので装備品と相談して飲むか決めよう。
- 飲むよりは装備に合成することを前提に確保する。命の草は店限定。
- ちからの草
- ちからは偶数ごとにダメージ量が増える模様。なので嵩張るようなら3つ,4つ集まったら2つ飲み、1〜2個は祝福待ちでストックする。
祝福では2上がるので、できるだけ祝福して飲もう。
力次第では矢が戦力になってくれるのも大きい。
- ちからは偶数ごとにダメージ量が増える模様。なので嵩張るようなら3つ,4つ集まったら2つ飲み、1〜2個は祝福待ちでストックする。
- 成長の種
- 装備成長度が4倍になる。
モンスターハウス前や多数の戦闘が予想される前に使うのも良いが
祝福すれば、フロア間は効果が永続するが、復活の草やちからの草が最優先。
(一度倒されると効果は切れる為、復活草などによる回復で途切れる。)
稼ぎやすいフワッティゾーンなどで使うと非常に強力。
- 装備成長度が4倍になる。
- めぐすり草
- 一つ目特攻印の為に異種合成したい。合成後は目潰しの罠による状態異常が怖い為、1つはストックしてあると頼もしい。
- 復活の草
- 店・高級店限定。
祝福すべき。祝福の壺と吸い出しが拾えるのでリサイクル出来る可能性が高い。
入手できれば安心度がまるで違う。
- 店・高級店限定。
- 毒の矢、焼きバナナ、ギタン
- 毒の矢は脳筋エリアで役に立つので罠を見かけたら入手しておきたい。
焼きバナナは緊急のHP回復やバナナの皮生成と優秀な性能。ウニを利用して複数入手しておきたい。
ギタン砲も今回は大きい効果。どれも立ち回りに基本のアイテムだが、どれも切らさない方向でいくと安定する。
- 毒の矢は脳筋エリアで役に立つので罠を見かけたら入手しておきたい。
- 聖域の巻物
- 店売りで入手可能。
4では弱体化が激しいとはいえ、飛び道具持ちが居ない場合には依然優秀
モンスターハウス対策に一枚持っていると心強い。
- 店売りで入手可能。
- 吸い出しの巻物
- 祝福して使うと壺の中身すべてを祝福して足元に置く。容量の大きい保存の壺でやるのが基本ではあるが、チョコの壺や合成の壺でもいい。
他の巻物と違い、祝福しても2回は読めずに消えてしまう。
- 祝福して使うと壺の中身すべてを祝福して足元に置く。容量の大きい保存の壺でやるのが基本ではあるが、チョコの壺や合成の壺でもいい。
- 祝福の壺
- 吸い出しが良く出るダンジョンなので、それを最優先に祝福すべき。
優先順は 吸出し>復活の草>ちからの草>地≧天≧良巻物≧命の草、いやし草>弟切草、薬草≧腕輪 など
- 吸い出しが良く出るダンジョンなので、それを最優先に祝福すべき。
- 強化の壺
- あがらずの森では通常店で販売している事がある。非常に高価だが、入手できればクリアへの大きな足掛かりになる。
見かけたら(泥棒も視野に入れて)入手を狙いたい。使用するときは入れる装備品の強化限界を考慮。
- あがらずの森では通常店で販売している事がある。非常に高価だが、入手できればクリアへの大きな足掛かりになる。
雷光の杖があれば大きなダメージソースになる。矢の代わりに使えるがこれで倒しても装備が成長しないので注意。
他、かなしばりや一時しのぎ、飛びつき鈍足など有用な杖は出来るだけストックして24-34Fの脳筋ゾーンに備えたい。
他、かなしばりや一時しのぎ、飛びつき鈍足など有用な杖は出来るだけストックして24-34Fの脳筋ゾーンに備えたい。
便利だが投擲するものなのでもちろん外れることも多々ある。
まともに敵と戦えないこのダンジョンでは立ち回りの要となり、重要。
出来るだけモンスターから1マス以上離れたところで使用すること。
○ゾワゾワの札:隣接特技も封印できる為、最優先でキープ。同士討ちに注意。
○鈍足の札:永続なのが強い。複数を巻き込むメリットが最も大きい札。
○空振りの札:パワー系が最大の脅威であるこのダンジョンにおいては非常に重要。
○睡眠の札:強力だが、複数を巻き込んでも余り意味がない。単体に使う。
○混乱の札:逃走用。効果時間が長く、通路を塞ぐと複数の敵を足止めする。混乱状態の敵に隣接したら殴られると考えておくべき。
○影縫いの札:逃走用。効果時間が短く、部屋の入口や通路を塞げば複数の敵を足止めするが、下手をすれば挟み撃ちの危険もあり、優先度低め。
○封印の札:特技が強いモンスターに。パワー系に対抗出来ないので優先度低め。
まともに敵と戦えないこのダンジョンでは立ち回りの要となり、重要。
出来るだけモンスターから1マス以上離れたところで使用すること。
○ゾワゾワの札:隣接特技も封印できる為、最優先でキープ。同士討ちに注意。
○鈍足の札:永続なのが強い。複数を巻き込むメリットが最も大きい札。
○空振りの札:パワー系が最大の脅威であるこのダンジョンにおいては非常に重要。
○睡眠の札:強力だが、複数を巻き込んでも余り意味がない。単体に使う。
○混乱の札:逃走用。効果時間が長く、通路を塞ぐと複数の敵を足止めする。混乱状態の敵に隣接したら殴られると考えておくべき。
○影縫いの札:逃走用。効果時間が短く、部屋の入口や通路を塞げば複数の敵を足止めするが、下手をすれば挟み撃ちの危険もあり、優先度低め。
○封印の札:特技が強いモンスターに。パワー系に対抗出来ないので優先度低め。
おはらいの巻物はあまり手に入らないので、天地・困ったとき・メッキをおはらいの代わりに持っておく。
○おはらいの巻物:たたりの罠やノロージョ対策に温存した方がいい。
○メッキの巻物:おはらい手段が無ければ使用を急ぐ必要はないが26Fからゲドロが出現するので使用しておくべき。
○困ったときの巻物:毒消し草が出にくいのでちからの回復手段としても貴重。囲まれたときにも使える万能な巻物。
○天地の恵みの巻物:他におはらい手段がない場合は1枚残しておき、ダブったら読む。剣・盾どちらかにしか使えない以上、どうしてもかさばりがちではあるが。
コガタナバチ登場。混乱針は盾が弱いと20前後喰らわされる為一撃で死ぬ事もあるので、
石やいらない武器・盾を投げて1撃圏内まで削ってから殴る。
まだアイテムが少なくやられても惜しくない低層なので、シレンが空振りして混乱刺しが決まってしまっても運が悪かったと思って諦める。
最初に持っていたバナナは6Fで完熟する。
ボウヤカートが出現するが、矢は余程ちからを上げない限り1ダメージで役に立たないので稼ぎは非推奨。
毒矢ならば欲しい。
石やいらない武器・盾を投げて1撃圏内まで削ってから殴る。
まだアイテムが少なくやられても惜しくない低層なので、シレンが空振りして混乱刺しが決まってしまっても運が悪かったと思って諦める。
最初に持っていたバナナは6Fで完熟する。
ボウヤカートが出現するが、矢は余程ちからを上げない限り1ダメージで役に立たないので稼ぎは非推奨。
毒矢ならば欲しい。
早くもこのダンジョンの最難関。こんな序盤なのに即降り推奨階層。
おにぎりクマやアイアンヘッド等は、力が低かったり合成が上手く行っていない場合殴りあいで勝つのは難しい。
クマは雷光の杖で一撃なので所持していれば遠慮なく使っていこう。
7Fから出現するタイガーウッホとはこの段階でまともに殴り合うのは非常に厳しい。
この辺から視界も不明瞭に切り替わるので、序盤にしてかなりの難所となる。
アイアンヘッド、タイガーウッホにはアイテムを惜しまないこと。
距離があるうちにギタン・バナナの皮・札の順で優先的に使い、それらが外れて隣接してしまったら杖や巻物を使用する。
盾が強くてもアイテムをケチったり、歩いて回復しながら倒すのは無謀なのでやめておこう。
どうしても突破できなかったり、良いアイテムが出るまでやり直すくらいなら、10Fのマゼルンゾーンまで即降りしてもよい。
即降りは場合によってはアイテム数に不安が出るうえ、実際にアイテムの引きによって展開が左右されるのは否めないが
粘って進めば店やぬすっトドで補充できる。気配察知や強力な装備を手に入れる可能性も上がってくる。
この辺りで死ぬくらいなら多少強引にでもマゼルンゾーンからマゼモンゾーンの間(10Fから22F)の挑戦回数を増やした方がクリアに近づく。
7~9Fのゲイズも固めなので注意。石2発+攻撃で落とせるが注意は怠らないように。
どうしても殴りあう場合は、せめて大事な草を(いやし・命・復活草など)壺に入れておく。
催眠で飲まれると計画が大きく狂ってしまう。少しでも事故を減らしたいならやっておこう。
混乱、ゾワゾワ、真空斬りの巻物を外に出しておくのもやや有効。
もしアイテムが持ちきれないなら、チョコの壺や合成の壺に合成材料を詰めたり、マゼルンで合成材料がはけるまでトドの壺は割らないでおくのも手。
保存が出る可能性に賭けて割ってみるのも悪くはないがこの段階だとトドでさえ倒すのに時間が掛かる。
おにぎりクマやアイアンヘッド等は、力が低かったり合成が上手く行っていない場合殴りあいで勝つのは難しい。
クマは雷光の杖で一撃なので所持していれば遠慮なく使っていこう。
7Fから出現するタイガーウッホとはこの段階でまともに殴り合うのは非常に厳しい。
この辺から視界も不明瞭に切り替わるので、序盤にしてかなりの難所となる。
アイアンヘッド、タイガーウッホにはアイテムを惜しまないこと。
距離があるうちにギタン・バナナの皮・札の順で優先的に使い、それらが外れて隣接してしまったら杖や巻物を使用する。
盾が強くてもアイテムをケチったり、歩いて回復しながら倒すのは無謀なのでやめておこう。
どうしても突破できなかったり、良いアイテムが出るまでやり直すくらいなら、10Fのマゼルンゾーンまで即降りしてもよい。
即降りは場合によってはアイテム数に不安が出るうえ、実際にアイテムの引きによって展開が左右されるのは否めないが
粘って進めば店やぬすっトドで補充できる。気配察知や強力な装備を手に入れる可能性も上がってくる。
この辺りで死ぬくらいなら多少強引にでもマゼルンゾーンからマゼモンゾーンの間(10Fから22F)の挑戦回数を増やした方がクリアに近づく。
7~9Fのゲイズも固めなので注意。石2発+攻撃で落とせるが注意は怠らないように。
どうしても殴りあう場合は、せめて大事な草を(いやし・命・復活草など)壺に入れておく。
催眠で飲まれると計画が大きく狂ってしまう。少しでも事故を減らしたいならやっておこう。
混乱、ゾワゾワ、真空斬りの巻物を外に出しておくのもやや有効。
もしアイテムが持ちきれないなら、チョコの壺や合成の壺に合成材料を詰めたり、マゼルンで合成材料がはけるまでトドの壺は割らないでおくのも手。
保存が出る可能性に賭けて割ってみるのも悪くはないがこの段階だとトドでさえ倒すのに時間が掛かる。
※別の人が書いてます。
・獣の盾、隕石の盾、朱剛石の盾のどれかがある
・朱剛石の刃、朱剛石の盾のどちらかがある
の両方を満たしている人向け。
どうたぬき、獣の盾、成長の種、祝福の壺でも可能。
腕輪を2個同時に装備したい場面は少なく武器と盾の共鳴を揃える必要はない。単純な強さ重視で選ぶ。
5F到達時に合成の壺を使い盾を全力で合成(重い盾等は除く)。合成素材が少なく合成の壺の容量が余っていても構わず全力で盾合成。
この時にばん族の盾以下のベース盾しかないなら最初からやり直したほうがクリアは早いかもしれない。
ハラモチの盾が合成できて食料に余裕があるなら3-4Fから熟練度稼ぎを始めてもよい。
おにぎりクマは盾の強さが18程度なら殴り合える。盾の強さ13程度でもギリギリ可能。
フレフレハムポンに気を付けて1匹ずつ倒していくこと。
装備熟練度を稼いで武器と盾をLv2に上げておく。
アイアンヘッドは盾の強さが20程度なら殴り合える。盾の強さ15程度でもギリギリ可能。
後ろに下がりながら戦う時は、アイアンヘッドの角抜け攻撃に注意すること。
祝福の壺と成長の種があるなら、6Fで祝福した成長の種を使って戦い続けることで武器と盾をLv3まで上げることができる。
さらにおにぎりクマにゾワゾワの札などを使ってレベルアップさせておにぎりアナグマにする。石や雷光の杖でHPを削ってバナナの皮を使って倒す。
成長状態でおにぎりアナグマを2匹倒すことが出来れば武器と盾がLv4になる。6Fの時点で HP+10 の印を付けることができる。
ギガヘッド、デスヘッド狩りする場合は身代わりの杖が必要。通路で2体接触しているときに混乱の札を投げると運次第でレベルアップさせることも可能。
でも危険だが後ろに下がって回復しながら戦い続ける。危ない時はアイテムを惜しまないこと。
ここで朱剛石の刃か朱剛石の盾をLv3まで上げて HP+10 の印をつけしまおう。
最大HPが25〜30あれば10Fまでかなり楽になる。特に10Fのパコレプキンの不意打ち攻撃で一撃死しないのが大きい。
どうしてもタイガーウッホと戦うのが無理な人は、フロアを一通り回ったら階段を下りてもいい。
5-10Fはあがらずの森の最難関地帯。しかしここで戦えないと10Fのマゼルンがもっともっと厳しい。
7Fはともかく、5-6Fは強い盾があれば熟練度上げをしたいところ。レベル上げはRPGの基本。
床落ちしている(かもしれない)重要ないやし草を見逃したくないのでアイテムは全部拾う。階段即降りはしない。
HP+10 があって戦闘に余裕があり食料が余っているなら風吹くまで粘ってもいい。
パコレプキンの攻撃力が非常に高い。強い盾があっても一撃で死ぬことも。しかも壁から攻撃してくる。
HP+10 がついていない場合は、祈りながら通路を進むか部屋で待ち構えるしかない。
また武器・盾が弱いとフワッティーを倒すのに苦労しすぐに囲まれてマゼルン合成まで行けずに詰んでしまう。
HP+10 がついていないなら、武器と盾を最低Lv3に上げてフワッティーと戦えるようにしよう。
このように、5-6Fでしっかり稼いでおかないと10Fが非常に厳しくなる。
アイテムを飲み込ませた状態のマゼルンは戦闘力がとても高い。普通に殴り合ってはいけない。
バナナの皮を上手く踏ませるか、鈍足の杖を振るのが基本。
合成の壺があるなら、一度サブ剣やサブ盾でマゼルン合成して、メイン装備品に合成する時は合成の壺を使うと安全。
命の草、いやし草は盾→武器の順に異種合成していく。
最低でも最大HP50以上はほしい。HPが49以下の時は HP+10 や HP+5 も異種合成する。
朱剛石の盾は意外と印の空きが少ないので注意。武器に HP+5 をつけることもある。
次に 正面3方向 会心の一撃 睡眠 かなしばり
ため攻撃 と サビよけ は修正値目的で。入れてもいいし入れなくてもいい。
混乱 目つぶし
殴る回数が多いあがらずの森では敵無効化の状態異常印は重要。
しかしこの2つは完全無効化ではなくたまにデメリットになることも。強いのは間違いないが入れるかよく考えてから。
入れる場合は 睡眠 かなしばり の代用ではなく4つ全部入れることを目指す。
武器の修正値とちからの草の引き次第で攻撃力が大きく変わること。特効印では焼け石に水。
これから倒したい敵がバリズドン、アズキッコ、大チンタラ、ケンゴウなど無属性なこと、
23F以降はまず即降りになるので敵を倒す必要が無いことが理由。あとウニが爆発しやすくなる。
どうしてもつけるなら 浮遊特効 がオススメ。
パコレプキン、ギャドン、ワキザシバチと即戦力になり、
後半もグレアバード、ギャイラス、ホノオポフと特殊能力が弱くアイテムなしで殴り合える敵を素早く倒せる。
あがらずの森では8ダメージでも「無限の矢」「必中」「射程制限なし」がとても強い。気配察知の腕輪との相性は非常にいい。
また「C」や「U」の形の一方通行地形(通称CHUNSOFT地形)がよく出るので 炎飛ばし は大活躍する。
一方で、武器でトドメをさしにくい=装備成長が確実に遅れる。
かなしばり を無効化してしまう大きなデメリットもある。
正面3方向 があればナナメを向いて攻撃することで炎を当てずに済むが、非常に面倒くさい。
好き嫌いが大きく分かれる印だが強さは間違いなく最強クラス。食わず嫌いせず一度試してほしい。
武器がLv4になってから10Fマゼルンで合成すると良い。Lv4以上の装備成長は重要ではないので。
次に 避けアップ 。殴り合う回数が多いあがらずの森で文句なしの最強印。
ハラモチ 炎半減 爆発半減 サビよけ カウンター ついばみ守り
どれもたまに役に立つ程度で同じくらい。修正値を重視して適当に入れていい。
他ダンジョンで最重要だった ハラモチ は、
かなりバナナの余裕があるのと、稼ぎテクが限られているダンジョンなので意外と重要度は低い。
序盤で稼ぐプランでは3-5Fの ハラモチ 印は重要だが、10Fでは特に要らない。
11F以降も稼ぎたい人は入れてもいい。
朱剛石の盾は印数が少ないので注意。 HP+10 以外で5枠だと思っていい。
重い盾の印は絶対に合成してはいけないが、盾の印が埋まっていれば ハラヘリ はつかない。
これを利用して重い盾+3を合成して修正値だけもらう方法もある。失敗すると悲惨な事になるので慎重にやろう。
11F以降はフロア内のアイテムを拾ったら階段を降りてもいいし、食料尽きるまで戦ってもいい。
まわるポリゴンだけは注意。保持の腕輪がない場合は必ずアイテムを使うこと。
17Fのぬすっトドは出現率が低い。トド狩りする気なら17F/19F/21Fの3つ全てでやること。
10Fまでしっかり稼げば17Fには即降りの準備ができる。
18Fから即降り、もしくは23Fから即降りで構わない。アズキッコと戦えるかでどちらにするか決めよう。
20Fはマゼモンは HP+ など重要印だけ合成しておく。
敵を見かけたら札や杖を使っていき全力で階段を下りるだけ。戦わないで50F最後まで逃げきる。
・獣の盾、隕石の盾、朱剛石の盾のどれかがある
・朱剛石の刃、朱剛石の盾のどちらかがある
の両方を満たしている人向け。
どうたぬき、獣の盾、成長の種、祝福の壺でも可能。
腕輪を2個同時に装備したい場面は少なく武器と盾の共鳴を揃える必要はない。単純な強さ重視で選ぶ。
5F到達時に合成の壺を使い盾を全力で合成(重い盾等は除く)。合成素材が少なく合成の壺の容量が余っていても構わず全力で盾合成。
この時にばん族の盾以下のベース盾しかないなら最初からやり直したほうがクリアは早いかもしれない。
ハラモチの盾が合成できて食料に余裕があるなら3-4Fから熟練度稼ぎを始めてもよい。
- 5F (視界明瞭)
おにぎりクマは盾の強さが18程度なら殴り合える。盾の強さ13程度でもギリギリ可能。
フレフレハムポンに気を付けて1匹ずつ倒していくこと。
装備熟練度を稼いで武器と盾をLv2に上げておく。
- 6F (視界明瞭)
アイアンヘッドは盾の強さが20程度なら殴り合える。盾の強さ15程度でもギリギリ可能。
後ろに下がりながら戦う時は、アイアンヘッドの角抜け攻撃に注意すること。
祝福の壺と成長の種があるなら、6Fで祝福した成長の種を使って戦い続けることで武器と盾をLv3まで上げることができる。
さらにおにぎりクマにゾワゾワの札などを使ってレベルアップさせておにぎりアナグマにする。石や雷光の杖でHPを削ってバナナの皮を使って倒す。
成長状態でおにぎりアナグマを2匹倒すことが出来れば武器と盾がLv4になる。6Fの時点で HP+10 の印を付けることができる。
ギガヘッド、デスヘッド狩りする場合は身代わりの杖が必要。通路で2体接触しているときに混乱の札を投げると運次第でレベルアップさせることも可能。
- 7F (視界明瞭)
でも危険だが後ろに下がって回復しながら戦い続ける。危ない時はアイテムを惜しまないこと。
ここで朱剛石の刃か朱剛石の盾をLv3まで上げて HP+10 の印をつけしまおう。
最大HPが25〜30あれば10Fまでかなり楽になる。特に10Fのパコレプキンの不意打ち攻撃で一撃死しないのが大きい。
どうしてもタイガーウッホと戦うのが無理な人は、フロアを一通り回ったら階段を下りてもいい。
5-10Fはあがらずの森の最難関地帯。しかしここで戦えないと10Fのマゼルンがもっともっと厳しい。
7Fはともかく、5-6Fは強い盾があれば熟練度上げをしたいところ。レベル上げはRPGの基本。
- 8-9F (視界不明瞭)
床落ちしている(かもしれない)重要ないやし草を見逃したくないのでアイテムは全部拾う。階段即降りはしない。
HP+10 があって戦闘に余裕があり食料が余っているなら風吹くまで粘ってもいい。
- 10F (視界不明瞭)
パコレプキンの攻撃力が非常に高い。強い盾があっても一撃で死ぬことも。しかも壁から攻撃してくる。
HP+10 がついていない場合は、祈りながら通路を進むか部屋で待ち構えるしかない。
また武器・盾が弱いとフワッティーを倒すのに苦労しすぐに囲まれてマゼルン合成まで行けずに詰んでしまう。
HP+10 がついていないなら、武器と盾を最低Lv3に上げてフワッティーと戦えるようにしよう。
このように、5-6Fでしっかり稼いでおかないと10Fが非常に厳しくなる。
アイテムを飲み込ませた状態のマゼルンは戦闘力がとても高い。普通に殴り合ってはいけない。
バナナの皮を上手く踏ませるか、鈍足の杖を振るのが基本。
合成の壺があるなら、一度サブ剣やサブ盾でマゼルン合成して、メイン装備品に合成する時は合成の壺を使うと安全。
マゼルンで合成する印
武器・盾共通HP+20 HP+15
命の草、いやし草は盾→武器の順に異種合成していく。
最低でも最大HP50以上はほしい。HPが49以下の時は HP+10 や HP+5 も異種合成する。
朱剛石の盾は意外と印の空きが少ないので注意。武器に HP+5 をつけることもある。
武器最優先は HP+20 HP+15
次に 正面3方向 会心の一撃 睡眠 かなしばり
ため攻撃 と サビよけ は修正値目的で。入れてもいいし入れなくてもいい。
状態異常系睡眠 かなしばり は優先していれる。
混乱 目つぶし
殴る回数が多いあがらずの森では敵無効化の状態異常印は重要。
しかしこの2つは完全無効化ではなくたまにデメリットになることも。強いのは間違いないが入れるかよく考えてから。
入れる場合は 睡眠 かなしばり の代用ではなく4つ全部入れることを目指す。
特効系不要。
武器の修正値とちからの草の引き次第で攻撃力が大きく変わること。特効印では焼け石に水。
これから倒したい敵がバリズドン、アズキッコ、大チンタラ、ケンゴウなど無属性なこと、
23F以降はまず即降りになるので敵を倒す必要が無いことが理由。あとウニが爆発しやすくなる。
どうしてもつけるなら 浮遊特効 がオススメ。
パコレプキン、ギャドン、ワキザシバチと即戦力になり、
後半もグレアバード、ギャイラス、ホノオポフと特殊能力が弱くアイテムなしで殴り合える敵を素早く倒せる。
炎飛ばし最強印の1つ。
あがらずの森では8ダメージでも「無限の矢」「必中」「射程制限なし」がとても強い。気配察知の腕輪との相性は非常にいい。
また「C」や「U」の形の一方通行地形(通称CHUNSOFT地形)がよく出るので 炎飛ばし は大活躍する。
一方で、武器でトドメをさしにくい=装備成長が確実に遅れる。
かなしばり を無効化してしまう大きなデメリットもある。
正面3方向 があればナナメを向いて攻撃することで炎を当てずに済むが、非常に面倒くさい。
好き嫌いが大きく分かれる印だが強さは間違いなく最強クラス。食わず嫌いせず一度試してほしい。
武器がLv4になってから10Fマゼルンで合成すると良い。Lv4以上の装備成長は重要ではないので。
盾最優先は HP+20 HP+15
次に 避けアップ 。殴り合う回数が多いあがらずの森で文句なしの最強印。
ハラモチ 炎半減 爆発半減 サビよけ カウンター ついばみ守り
どれもたまに役に立つ程度で同じくらい。修正値を重視して適当に入れていい。
他ダンジョンで最重要だった ハラモチ は、
かなりバナナの余裕があるのと、稼ぎテクが限られているダンジョンなので意外と重要度は低い。
序盤で稼ぐプランでは3-5Fの ハラモチ 印は重要だが、10Fでは特に要らない。
11F以降も稼ぎたい人は入れてもいい。
朱剛石の盾は印数が少ないので注意。 HP+10 以外で5枠だと思っていい。
重い盾の印は絶対に合成してはいけないが、盾の印が埋まっていれば ハラヘリ はつかない。
これを利用して重い盾+3を合成して修正値だけもらう方法もある。失敗すると悲惨な事になるので慎重にやろう。
11F以降はフロア内のアイテムを拾ったら階段を降りてもいいし、食料尽きるまで戦ってもいい。
まわるポリゴンだけは注意。保持の腕輪がない場合は必ずアイテムを使うこと。
17Fのぬすっトドは出現率が低い。トド狩りする気なら17F/19F/21Fの3つ全てでやること。
10Fまでしっかり稼げば17Fには即降りの準備ができる。
18Fから即降り、もしくは23Fから即降りで構わない。アズキッコと戦えるかでどちらにするか決めよう。
20Fはマゼモンは HP+ など重要印だけ合成しておく。
敵を見かけたら札や杖を使っていき全力で階段を下りるだけ。戦わないで50F最後まで逃げきる。
マゼルン登場。ここで装備を整えられるかどうかでクリアの成否が分かれる。
粘って合成、探索を続けるべきなのだがまだ強敵タイガーウッホが居るので注意。
パコレプキンはウッホを超える攻撃力。防御やHPは低いので石で削って一撃で倒す。
ばくだんウニはHPが高く、現状では殴りあうのも爆発させないように倒すのも難しい。
爆発に敵を巻き込む手もあるが、合成が進むまではアイテムを使う。
まずは装備品に回復系の草を合成して、バリズドンのいない10Fで出来れば最大HPを50以上には上げておきたい。
同じ草を複数合成しても効果(印)は重複しないので注意。剣と盾に1個ずつなら可能。
剣の印は有用な印が多いので埋め過ぎないように注意。
HPアップが装備品にうまくつけば、タイガーウッホも石と殴打だけで何とかなる。
HPアップ以外の印は、めぐすり草による一つ目特効と水がれの巻物による水棲特効がおすすめ。
チェインヘッド、ゲイズ、ウニ、イカ、トド、カッパ、ゲドロ、ピョコダイル。今後の階層ほぼ全てで出番がある。
ウニは既に同じ階にいる。楽に倒したいならすぐに合成するのも手。
メッキも入れておくべき。ゲドロ、オドロが後々登場してくる。
このダンジョンではいちいち装備を外したり修正値が減ると他のダンジョンより危険なので優先度は高め。
あとは状態異常印やかまいたち、見切りの盾辺りがよい。有用な印で埋めれば余計な印は弾けるので、最後に修正値のある装備品を合成。
ここで印が埋まってしまっても成長で印数が増えるので安心。成長で増えた空き印にはいやし草や命の草を後々発見して入れたいところ。
マゼルンを倒すときはバナナの皮がおすすめ。早く安全に倒せ、最悪倒せなくても回収可能で必中。道具欄もすっきり。
剣を合成するときはサブ剣があると便利。アイテムを吐き出しても再び合成できたりはしないのでそこだけは注意。
ここで合成しても装備品がまだ貧弱だったとしても、次の合成チャンスとしてマゼモンが20-22Fに出現するので、粘って進んでいこう。
合成後は成長の種でここで装備の成長を稼いでおくと良い。
HP+10持ちの装備もここで付かせるつもりで。同じ種の敵を連続で直接攻撃で倒すと熟練度に連続ボーナスがつく。
なので、3体同時に出現するフワッティーは非常に装備を成長させやすい。途中で他の敵を直接攻撃で倒すとボーナスはリセット。
直接攻撃以外で倒せば継続する。が、ここまで意識する必要はない。むしろ余計な2次災害を招くだけ。
せいぜいフワッティーだけがいる部屋を連続して回って、他の敵を後回しにしておくと少しお得だろうという程度。
チョコバナナの腹減らず効果も有用なので狙ってみるのも良い。
粘って合成、探索を続けるべきなのだがまだ強敵タイガーウッホが居るので注意。
パコレプキンはウッホを超える攻撃力。防御やHPは低いので石で削って一撃で倒す。
ばくだんウニはHPが高く、現状では殴りあうのも爆発させないように倒すのも難しい。
爆発に敵を巻き込む手もあるが、合成が進むまではアイテムを使う。
まずは装備品に回復系の草を合成して、バリズドンのいない10Fで出来れば最大HPを50以上には上げておきたい。
同じ草を複数合成しても効果(印)は重複しないので注意。剣と盾に1個ずつなら可能。
剣の印は有用な印が多いので埋め過ぎないように注意。
HPアップが装備品にうまくつけば、タイガーウッホも石と殴打だけで何とかなる。
HPアップ以外の印は、めぐすり草による一つ目特効と水がれの巻物による水棲特効がおすすめ。
チェインヘッド、ゲイズ、ウニ、イカ、トド、カッパ、ゲドロ、ピョコダイル。今後の階層ほぼ全てで出番がある。
ウニは既に同じ階にいる。楽に倒したいならすぐに合成するのも手。
メッキも入れておくべき。ゲドロ、オドロが後々登場してくる。
このダンジョンではいちいち装備を外したり修正値が減ると他のダンジョンより危険なので優先度は高め。
あとは状態異常印やかまいたち、見切りの盾辺りがよい。有用な印で埋めれば余計な印は弾けるので、最後に修正値のある装備品を合成。
ここで印が埋まってしまっても成長で印数が増えるので安心。成長で増えた空き印にはいやし草や命の草を後々発見して入れたいところ。
マゼルンを倒すときはバナナの皮がおすすめ。早く安全に倒せ、最悪倒せなくても回収可能で必中。道具欄もすっきり。
剣を合成するときはサブ剣があると便利。アイテムを吐き出しても再び合成できたりはしないのでそこだけは注意。
ここで合成しても装備品がまだ貧弱だったとしても、次の合成チャンスとしてマゼモンが20-22Fに出現するので、粘って進んでいこう。
合成後は成長の種でここで装備の成長を稼いでおくと良い。
HP+10持ちの装備もここで付かせるつもりで。同じ種の敵を連続で直接攻撃で倒すと熟練度に連続ボーナスがつく。
なので、3体同時に出現するフワッティーは非常に装備を成長させやすい。途中で他の敵を直接攻撃で倒すとボーナスはリセット。
直接攻撃以外で倒せば継続する。が、ここまで意識する必要はない。むしろ余計な2次災害を招くだけ。
せいぜいフワッティーだけがいる部屋を連続して回って、他の敵を後回しにしておくと少しお得だろうという程度。
チョコバナナの腹減らず効果も有用なので狙ってみるのも良い。
気配察知が無ければ即降り推奨階層。
視界不明瞭でバリズドンが登場。
出会い頭に殴られないよう細心の注意を払って階段を探す。
バリズドンの攻撃は強力無比。強化した盾を装備してても一撃死する可能性が極めて高く、朱剛石の盾+10程度でも50近く喰らう。
鈍足状態なので逃げたり倒したりするのは容易。進路を塞がれでもしない限り無理に倒す必要はない。
どうしても倒す場合は雷攻撃40ダメージが角抜け攻撃できるので曲り角では戦わない。
なお、しびれ刀でかなしばった直後に殴ると攻撃を食らってしまうので1ターン素振りしてから殴ろう。
まわるポリゴンも出現し、HPが貴重なこのダンジョンでHPを下げられると痛いので、こちらも絶対に食らわない方向で動きたい。
保持の腕輪があれば装備しておく。気配察知があるならやや面倒だが頻繁な着け替えを頑張るべき。共鳴があれば楽。
視界不明瞭でバリズドンが登場。
出会い頭に殴られないよう細心の注意を払って階段を探す。
バリズドンの攻撃は強力無比。強化した盾を装備してても一撃死する可能性が極めて高く、朱剛石の盾+10程度でも50近く喰らう。
鈍足状態なので逃げたり倒したりするのは容易。進路を塞がれでもしない限り無理に倒す必要はない。
どうしても倒す場合は雷攻撃40ダメージが角抜け攻撃できるので曲り角では戦わない。
なお、しびれ刀でかなしばった直後に殴ると攻撃を食らってしまうので1ターン素振りしてから殴ろう。
まわるポリゴンも出現し、HPが貴重なこのダンジョンでHPを下げられると痛いので、こちらも絶対に食らわない方向で動きたい。
保持の腕輪があれば装備しておく。気配察知があるならやや面倒だが頻繁な着け替えを頑張るべき。共鳴があれば楽。
マゼルンが居なくなる。次の合成チャンスとしてマゼモンが20-22Fに出現するので、
いやし草などのHPアップ系はもちろん、修正値が高い装備品など合成材料を持ち歩いていく価値は十分にある。
ギャドン対策に杖は壺に入れておくこと。
ワキザシバチの混乱刺しのダメージもそれなりの威力を誇る。
14Fと16Fにお化け大根が出現。
毒消しの腕輪が無い場合は出来るだけ毒を受けないように即降りも視野に入れる。毒消し草はやや出にくい。
ちからを下げられたからといってすぐにちからを回復してもまた特技を食らったら意味がない。
出来れば、お化け大根が出ない17Fまで突破してから背中の壺や困ったときの巻物を使って回復したい。
いやし草などのHPアップ系はもちろん、修正値が高い装備品など合成材料を持ち歩いていく価値は十分にある。
ギャドン対策に杖は壺に入れておくこと。
ワキザシバチの混乱刺しのダメージもそれなりの威力を誇る。
14Fと16Fにお化け大根が出現。
毒消しの腕輪が無い場合は出来るだけ毒を受けないように即降りも視野に入れる。毒消し草はやや出にくい。
ちからを下げられたからといってすぐにちからを回復してもまた特技を食らったら意味がない。
出来れば、お化け大根が出ない17Fまで突破してから背中の壺や困ったときの巻物を使って回復したい。
ぬすっトドが出現する。
杖を振ってでも確実に狩るべき。投擲物は外れやすく、盗まれる。ちからと水棲特効印があれば一撃で倒せることも。
ここらで杖や壺(特に保存)腕輪を増やす事が出来ればぐっと楽になる。
持ち切れなければ修正値狙いの合成用装備品より、杖や札を優先すべきだろう。
いやし草などのHPアップ系の材料は例外。意地でもマゼモンゾーンに持ち込む。
合成材料や祝福待ちのちからの草など出番が遠いアイテムはチョコの壺や合成の壺に入れておくのも手。
持っているならトドの壺も叩き割って混乱したトドを倒し、アイテムを回収しておこう。保存が出ればラッキー。
泥棒用に温存するのは微妙。このダンジョンなら要らない装備品を売ればギタンはそこそこ貯まる上に
強化の壺などの本当に欲しいアイテムは壺に偏っていて、トドの壺では壺は手に入らない。トドに盗ませる方法もシレン4では不可能。
アズキッコの攻撃力、ワキザシバチ、イカだいおうの特技は怖い。
殴る回数が減るなら石を2回投げてもよい。どうせ中盤以降は威力不足であまり役に立たないので他のアイテムを節約できるのならどんどん使う。
マゼモンゾーン、その後の脳筋ゾーンに向けてここで道具と成長度を稼いでおこう。見かけたギタンも投げる用に出来るだけ壺に蓄えておく。
杖を振ってでも確実に狩るべき。投擲物は外れやすく、盗まれる。ちからと水棲特効印があれば一撃で倒せることも。
ここらで杖や壺(特に保存)腕輪を増やす事が出来ればぐっと楽になる。
持ち切れなければ修正値狙いの合成用装備品より、杖や札を優先すべきだろう。
いやし草などのHPアップ系の材料は例外。意地でもマゼモンゾーンに持ち込む。
合成材料や祝福待ちのちからの草など出番が遠いアイテムはチョコの壺や合成の壺に入れておくのも手。
持っているならトドの壺も叩き割って混乱したトドを倒し、アイテムを回収しておこう。保存が出ればラッキー。
泥棒用に温存するのは微妙。このダンジョンなら要らない装備品を売ればギタンはそこそこ貯まる上に
強化の壺などの本当に欲しいアイテムは壺に偏っていて、トドの壺では壺は手に入らない。トドに盗ませる方法もシレン4では不可能。
アズキッコの攻撃力、ワキザシバチ、イカだいおうの特技は怖い。
殴る回数が減るなら石を2回投げてもよい。どうせ中盤以降は威力不足であまり役に立たないので他のアイテムを節約できるのならどんどん使う。
マゼモンゾーン、その後の脳筋ゾーンに向けてここで道具と成長度を稼いでおこう。見かけたギタンも投げる用に出来るだけ壺に蓄えておく。
大チンタラ(18-23F)が高火力で危険。
ハムポンが応援していようものならとんでもないダメージを受けるので特に注意。
なにげに装備熟練度が40とおいしい。強力な装備が手に入ったが育てられず、強化限界や印の都合で乗り換えにくいといった場合は、
札などで安全に倒せる状況を作り出し、育てるのも手。レベル2にするぐらいならすぐになる。レベル2でも印数、強化限界が上がる場合がほとんど。
例として朱剛石の盾ならば熟練度350でレベル2。23Fまでに9匹倒せばよい計算になる。
20-22Fにマゼモンが出る上、その後は敵が強くて辛いことを考えると乗り換えにはちょうどよい時期。
ちなみにアズキッコ、ワキザシバチが30。ケンゴウは15とおいしくない。ハムポンは5。トドはたったの3。
ケンゴウ(19-21F)は注意。盾をロストしてしまう危険性がある。盾のロストは即ゲームオーバーを意味する。
HPと防御力が高く、石で削っても一撃圏内になりにくい嫌な敵。盾なしで攻撃を受けたりすれば即死もありうる。
距離があるうちに、ギタン・バナナの皮・回数0の杖をかさばるので優先的に使い、無ければ札を使用。
それらが外れて隣接してしまったら杖を使用する。
あと一撃でも盾なしだったら杖を使用。既に低層ではなく、即死が見える状況で「空振りはやむを得ない」とは言えない。
剣のHPアップ印が強ければ耐えることもあるが過信しないこと。
19Fには再びぬすっトドが出る。絶対逃さず狩るように。
余ってるならここで水がれの巻物を読むとケンゴウによる盾ロストの可能性が減り、部屋ではない空間を利用して逃げてトドだけを狩りに行ったりできる。
壁越しに石で攻撃できるのもありがたい。ケンゴウが怖いので長居は無用。
ハムポンが応援していようものならとんでもないダメージを受けるので特に注意。
なにげに装備熟練度が40とおいしい。強力な装備が手に入ったが育てられず、強化限界や印の都合で乗り換えにくいといった場合は、
札などで安全に倒せる状況を作り出し、育てるのも手。レベル2にするぐらいならすぐになる。レベル2でも印数、強化限界が上がる場合がほとんど。
例として朱剛石の盾ならば熟練度350でレベル2。23Fまでに9匹倒せばよい計算になる。
20-22Fにマゼモンが出る上、その後は敵が強くて辛いことを考えると乗り換えにはちょうどよい時期。
ちなみにアズキッコ、ワキザシバチが30。ケンゴウは15とおいしくない。ハムポンは5。トドはたったの3。
ケンゴウ(19-21F)は注意。盾をロストしてしまう危険性がある。盾のロストは即ゲームオーバーを意味する。
HPと防御力が高く、石で削っても一撃圏内になりにくい嫌な敵。盾なしで攻撃を受けたりすれば即死もありうる。
距離があるうちに、ギタン・バナナの皮・回数0の杖をかさばるので優先的に使い、無ければ札を使用。
それらが外れて隣接してしまったら杖を使用する。
あと一撃でも盾なしだったら杖を使用。既に低層ではなく、即死が見える状況で「空振りはやむを得ない」とは言えない。
剣のHPアップ印が強ければ耐えることもあるが過信しないこと。
19Fには再びぬすっトドが出る。絶対逃さず狩るように。
余ってるならここで水がれの巻物を読むとケンゴウによる盾ロストの可能性が減り、部屋ではない空間を利用して逃げてトドだけを狩りに行ったりできる。
壁越しに石で攻撃できるのもありがたい。ケンゴウが怖いので長居は無用。
マゼモンが出現する。これ以降マゼルン種は出ないので、装備はここで完成させよう。
異種合成を優先して行い、杖もまとめられるものはまとめたい。
装備成長が遅れて付け遅れているHP+10があるなら、弟切草を混ぜてしまってもよい。
次の階から出るエリガン、チェインヘッドのパワーに少しでも対抗しておきたい。
どうせ粘るのであれば、20Fは巡回・最低限の合成だけをおこなって、21Fへ進んでしまおう。
20Fはハムポンが居るため少々危険であるのと、21Fがぬすっトドの出現階層になっているため。
トドの出現率はあまりよく無いが、落とした杖などは即まとめられる事を考えるとおいしい。
22Fにもマゼモンは出るが、ノロージョの姉に加えてまたもやハムポン階層となっている為、
こちらで粘るのも余りお勧めできない。(ケンゴウはいなくなる為、盾ロストのリスクはなくなる)
今後は合成の壺で合成を行う。異種合成は出来ず、機会が訪れるか不安定なので合成材料を持ち歩く意味も薄くなる。
持ちきれないことも多いと思うので、修正値を高める努力は有効ではあるが、よく考えて。
異種合成を優先して行い、杖もまとめられるものはまとめたい。
装備成長が遅れて付け遅れているHP+10があるなら、弟切草を混ぜてしまってもよい。
次の階から出るエリガン、チェインヘッドのパワーに少しでも対抗しておきたい。
どうせ粘るのであれば、20Fは巡回・最低限の合成だけをおこなって、21Fへ進んでしまおう。
20Fはハムポンが居るため少々危険であるのと、21Fがぬすっトドの出現階層になっているため。
トドの出現率はあまりよく無いが、落とした杖などは即まとめられる事を考えるとおいしい。
22Fにもマゼモンは出るが、ノロージョの姉に加えてまたもやハムポン階層となっている為、
こちらで粘るのも余りお勧めできない。(ケンゴウはいなくなる為、盾ロストのリスクはなくなる)
今後は合成の壺で合成を行う。異種合成は出来ず、機会が訪れるか不安定なので合成材料を持ち歩く意味も薄くなる。
持ちきれないことも多いと思うので、修正値を高める努力は有効ではあるが、よく考えて。
即降り推奨階層。
視界不明瞭でエリガンが登場。
出会い頭に殴られないよう細心の注意を払って階段を探す。
他にも危険な能力持ちが多い。
グレアバード23-25F いやすぎガッパ 23-28F 鬼サソリ26-30F スーパーゲイズ・ゲドロは25-30Fの間で交互に出現する。
気配察知があるならエリガンとは極力戦わないように動く。誰も居ない部屋や弱そうな敵の部屋から回って階段を探す。
ただし、挟み撃ちの危険を感じたら早めにどちらかの敵を倒しに行くべき。
バナナは、食糧難でない限り多少の満腹度を犠牲にしてでも早めに食べて皮にしてしまった方が使える。余ってるならば猶更。
この階層では飢餓状態まで粘ったりする方がかえって危険。
エリガンは距離があるうちに、ギタン・バナナの皮・回数0の杖をかさばるので優先的に使い、無ければ札を使用。
HPが高いのでギタンは高額のものや祝福されたものを使用。
それらが外れて隣接してしまったら杖を使用する。エリガンからは基本的に一発も殴られないように戦う。
盾が強くてもアイテムをケチったり、歩いて回復しながら倒すのは無謀なのでやめておこう。
気配察知がない場合は下手に逃げると挟み撃ちになりやすくかえって危険。エリガンは削りなしだと4回ほど殴る必要があるが、何とか倒していく。
カッパやグレアバードは普通に倒せる。アイテムを踏まれたり他の敵と合流されたりすると厄介なので見かけたらさっさと倒した方が安全。
カッパを警戒して部屋内は必ず見渡す。
アイテムを踏んでいるときは何を踏んでいるのか見ること。杖や札が見えた場合は非常に危険。
何らかの状態異常で一気にピンチになる可能性が高い。加えて杖や札はできれば回収したい。壺も欲しいところ。
投擲物は投げ返してくるので杖を振るか、札の効果範囲に巻き込むなどして対処すること。
火の刃ベースや、水棲特効印があればカッパ対処が楽になる。
鬼サソリは毒消しの腕輪があれば比較的楽だが、この中では最も防御力に優れる点が厄介。石やギタンで削って殴るとよい。
毒消しの腕輪、毒消し草、背中の壺、困ったときの巻物が無い場合は特技の力下げは絶対に食らいたくない。アイテムを使ってでも阻止する。
ゲイズの特技も食らいたくない。石やギタンで削って一撃で倒す。ちからと一つ目特効があれば楽。無理ならアイテムを使用。空振りはやむを得ない。
ゲドロは、いちいち素手で殴ったりするとHP印や共鳴が外れてしまい、危険。出来ればこの階層までにメッキしておきたい。
ちからと水棲特効があるなら一撃で殴り倒せる。メッキも水棲特効も無い場合は石やギタンで削って一撃で倒す。分裂したらアイテム使用もやむを得ない。
腕輪や合成がうまく揃ってないと非常に苦戦する階層である。やられてしまったら引きが悪かったと思って再開しよう。
しかし、ここを抜ければ比較的楽になってくるので、アイテムは惜しまずガンガン使おう。後で取り返せる。
視界不明瞭でエリガンが登場。
出会い頭に殴られないよう細心の注意を払って階段を探す。
他にも危険な能力持ちが多い。
グレアバード23-25F いやすぎガッパ 23-28F 鬼サソリ26-30F スーパーゲイズ・ゲドロは25-30Fの間で交互に出現する。
気配察知があるならエリガンとは極力戦わないように動く。誰も居ない部屋や弱そうな敵の部屋から回って階段を探す。
ただし、挟み撃ちの危険を感じたら早めにどちらかの敵を倒しに行くべき。
バナナは、食糧難でない限り多少の満腹度を犠牲にしてでも早めに食べて皮にしてしまった方が使える。余ってるならば猶更。
この階層では飢餓状態まで粘ったりする方がかえって危険。
エリガンは距離があるうちに、ギタン・バナナの皮・回数0の杖をかさばるので優先的に使い、無ければ札を使用。
HPが高いのでギタンは高額のものや祝福されたものを使用。
それらが外れて隣接してしまったら杖を使用する。エリガンからは基本的に一発も殴られないように戦う。
盾が強くてもアイテムをケチったり、歩いて回復しながら倒すのは無謀なのでやめておこう。
気配察知がない場合は下手に逃げると挟み撃ちになりやすくかえって危険。エリガンは削りなしだと4回ほど殴る必要があるが、何とか倒していく。
カッパやグレアバードは普通に倒せる。アイテムを踏まれたり他の敵と合流されたりすると厄介なので見かけたらさっさと倒した方が安全。
カッパを警戒して部屋内は必ず見渡す。
アイテムを踏んでいるときは何を踏んでいるのか見ること。杖や札が見えた場合は非常に危険。
何らかの状態異常で一気にピンチになる可能性が高い。加えて杖や札はできれば回収したい。壺も欲しいところ。
投擲物は投げ返してくるので杖を振るか、札の効果範囲に巻き込むなどして対処すること。
火の刃ベースや、水棲特効印があればカッパ対処が楽になる。
鬼サソリは毒消しの腕輪があれば比較的楽だが、この中では最も防御力に優れる点が厄介。石やギタンで削って殴るとよい。
毒消しの腕輪、毒消し草、背中の壺、困ったときの巻物が無い場合は特技の力下げは絶対に食らいたくない。アイテムを使ってでも阻止する。
ゲイズの特技も食らいたくない。石やギタンで削って一撃で倒す。ちからと一つ目特効があれば楽。無理ならアイテムを使用。空振りはやむを得ない。
ゲドロは、いちいち素手で殴ったりするとHP印や共鳴が外れてしまい、危険。出来ればこの階層までにメッキしておきたい。
ちからと水棲特効があるなら一撃で殴り倒せる。メッキも水棲特効も無い場合は石やギタンで削って一撃で倒す。分裂したらアイテム使用もやむを得ない。
腕輪や合成がうまく揃ってないと非常に苦戦する階層である。やられてしまったら引きが悪かったと思って再開しよう。
しかし、ここを抜ければ比較的楽になってくるので、アイテムは惜しまずガンガン使おう。後で取り返せる。
カッパが消える代わりに、エリガン・チェインヘッドが同居してしまう最悪のフロア。
鬼サソリ・スーパーゲイズも十分怖い。危険すぎるのでとにかく即降り。
あれば気配察知+一時しのぎで階段を見つけられるとよい。
鬼サソリ・スーパーゲイズも十分怖い。危険すぎるのでとにかく即降り。
あれば気配察知+一時しのぎで階段を見つけられるとよい。
引き続き即降り推奨階層。
視界不明瞭でチェインヘッドが登場。
出会い頭に殴られないよう細心の注意を払って階段を探す。
30Fでエリガンの代わりに、ポリゴンが入る。
最大HPダウンは甘く見るとこのダンジョンでは命取りになる。
保持の腕輪できっちりガードしておこう。無ければ特技を使わせないようにアイテムを使うべき。
鬼サソリもまだ居るので、保持と毒消しを付け替えたりして進むと良い。
31Fで鬼サソリが退場し、めまわし大根(31-33F)が導入されるので、混乱よけを基本に装備して巡回すると楽だろう。
チェインヘッドは29-34Fに出現。
2マス攻撃・角抜け攻撃・ちからためが出来る分、エリガンよりも厄介。攻撃範囲が広いせいで、出会ってしまったら基本的に逃げられないものと考える。
混乱やゾワゾワなどでのレベルアップ事故も他の敵より起こりやすかったりと問題児。
一つ目特攻があると少し楽になる。通路では2マス攻撃はないので、バナナの皮を踏ませるときは直線の通路に置くべき。
曲がり角に置いてしまうと角抜け攻撃が飛んで来る。
部屋内だと誘導が難しかったり、軸ずらしで他の敵より無駄に歩かされるので罠を踏む可能性も高くなってしまう。
札なども3マス以上の距離をおかないと攻撃されてしまう。ちからためも変な対応をしてしまうと一発アウトの可能性があり怖い。
この辺では最も警戒すべきモンスターだろう。戦いたくないのでさっさと即降りすべき。
33Fでゴロズドンも加入してくるが、ここはバリズドン時と違って視界明瞭なので、気配察知が無くても
それほど苦労することはない。
視界不明瞭でチェインヘッドが登場。
出会い頭に殴られないよう細心の注意を払って階段を探す。
30Fでエリガンの代わりに、ポリゴンが入る。
最大HPダウンは甘く見るとこのダンジョンでは命取りになる。
保持の腕輪できっちりガードしておこう。無ければ特技を使わせないようにアイテムを使うべき。
鬼サソリもまだ居るので、保持と毒消しを付け替えたりして進むと良い。
31Fで鬼サソリが退場し、めまわし大根(31-33F)が導入されるので、混乱よけを基本に装備して巡回すると楽だろう。
チェインヘッドは29-34Fに出現。
2マス攻撃・角抜け攻撃・ちからためが出来る分、エリガンよりも厄介。攻撃範囲が広いせいで、出会ってしまったら基本的に逃げられないものと考える。
混乱やゾワゾワなどでのレベルアップ事故も他の敵より起こりやすかったりと問題児。
一つ目特攻があると少し楽になる。通路では2マス攻撃はないので、バナナの皮を踏ませるときは直線の通路に置くべき。
曲がり角に置いてしまうと角抜け攻撃が飛んで来る。
部屋内だと誘導が難しかったり、軸ずらしで他の敵より無駄に歩かされるので罠を踏む可能性も高くなってしまう。
札なども3マス以上の距離をおかないと攻撃されてしまう。ちからためも変な対応をしてしまうと一発アウトの可能性があり怖い。
この辺では最も警戒すべきモンスターだろう。戦いたくないのでさっさと即降りすべき。
33Fでゴロズドンも加入してくるが、ここはバリズドン時と違って視界明瞭なので、気配察知が無くても
それほど苦労することはない。
比較的楽な階層。際立って強い敵はいないが平均的に攻撃力が高め。
今までが激戦だったのでアイテムを補充しておく。とはいえ危ないと感じたらアイテムをケチるのは避ける。
毒消し・混乱よけ・保持の腕輪は出番がなくなる。店売りや換金の壺に入れるなり捨てるなりしていい。
ここではスチームロイドが最高の攻撃力である。防御力も高めで倍速移動一回攻撃なのでそこそこ手強い。
特技の罠つくりをすると動きが止まるのでチャンス。
スチームロイドによる毒矢の罠(滅多に作らないが)、デロデロの罠+チョコ壺なども便利。
ただし、スチームロイドが作った罠にタイガーウホホが投げればコンボが成立。気に留めておくこと。
パコレプキーナは部屋におびき寄せてから倒す。そこまで怖い相手ではないだけに、かえって甘く見てしまうと厄介な事態もありうる。
ギャイラス(36-41F)対策に巻物と札は壺に入れておく。豆知識だが札は空き容量がある壺に入れるとちょっと便利。
同種の札を入れれば、壺をのぞいたときに壺内で整理すれば枚数をまとめられる。
今までが激戦だったのでアイテムを補充しておく。とはいえ危ないと感じたらアイテムをケチるのは避ける。
毒消し・混乱よけ・保持の腕輪は出番がなくなる。店売りや換金の壺に入れるなり捨てるなりしていい。
ここではスチームロイドが最高の攻撃力である。防御力も高めで倍速移動一回攻撃なのでそこそこ手強い。
特技の罠つくりをすると動きが止まるのでチャンス。
スチームロイドによる毒矢の罠(滅多に作らないが)、デロデロの罠+チョコ壺なども便利。
ただし、スチームロイドが作った罠にタイガーウホホが投げればコンボが成立。気に留めておくこと。
パコレプキーナは部屋におびき寄せてから倒す。そこまで怖い相手ではないだけに、かえって甘く見てしまうと厄介な事態もありうる。
ギャイラス(36-41F)対策に巻物と札は壺に入れておく。豆知識だが札は空き容量がある壺に入れるとちょっと便利。
同種の札を入れれば、壺をのぞいたときに壺内で整理すれば枚数をまとめられる。
一時しのぎが余っていれば、気配察知+一時しのぎで階段を見つけてさっさと進んでもよい。クリアまであと少し。
ナッツッコはなんとエリガンやチェインヘッドよりも攻撃力が高い要注意モンスター。ギタン・バナナの皮・札を使おう。
42Fからはバナナ変化が出てくる。バナライズをする必要性はほぼ無いし、気配察知のある無しにかかわらず
不慮の事故を起こしかねないので、かかわらない方が賢明。
フカッティーは祝福成長の種があれば、火の刃、カブラクラスでもレベルマックスまで持っていけるほど稼げる。
稼ぎの必要はもう無いが、こだわりのある人は狙っても良いだろう。オドロには注意すること。
44Fでフカッティーに飛ばしてもらうと次の階から登場する厄介なホラーラビの階層を短縮でき、クリアが近づく。狙ってみてもいい。
ちなみに、単体で歩いてるフカッティーはハヤブサ天狗。フカッティーは必ず3匹一緒に部屋で寝ている。
ナッツッコはなんとエリガンやチェインヘッドよりも攻撃力が高い要注意モンスター。ギタン・バナナの皮・札を使おう。
42Fからはバナナ変化が出てくる。バナライズをする必要性はほぼ無いし、気配察知のある無しにかかわらず
不慮の事故を起こしかねないので、かかわらない方が賢明。
フカッティーは祝福成長の種があれば、火の刃、カブラクラスでもレベルマックスまで持っていけるほど稼げる。
稼ぎの必要はもう無いが、こだわりのある人は狙っても良いだろう。オドロには注意すること。
44Fでフカッティーに飛ばしてもらうと次の階から登場する厄介なホラーラビの階層を短縮でき、クリアが近づく。狙ってみてもいい。
ちなみに、単体で歩いてるフカッティーはハヤブサ天狗。フカッティーは必ず3匹一緒に部屋で寝ている。
あれば気配察知+一時しのぎで階段を見つけてどんどん進もう。クリアは近い。
ホノオポフの炎(20)、ピョンダイルののしかかり(20)
親衛ヤンぴーのぶっこみ(20+20)と固定ダメージゾーンとなっている。
今までの階層から見れば明らかに敵が弱くなったイメージを受けるが、盾が役に立たない事を考えると過信は禁物。
ホラーラビの引き寄せにも注意したい。部屋は必ず見渡すこと。
動かずも合成してる事はほぼ無いと思うので、引き寄せられたらゾワゾワの巻物や困った時で。
フロアを巡る際にも通路が遠く敵が多い場合は、高飛び草や混乱の巻物を惜しみなく使おう。
ホノオポフの炎(20)、ピョンダイルののしかかり(20)
親衛ヤンぴーのぶっこみ(20+20)と固定ダメージゾーンとなっている。
今までの階層から見れば明らかに敵が弱くなったイメージを受けるが、盾が役に立たない事を考えると過信は禁物。
ホラーラビの引き寄せにも注意したい。部屋は必ず見渡すこと。
動かずも合成してる事はほぼ無いと思うので、引き寄せられたらゾワゾワの巻物や困った時で。
フロアを巡る際にも通路が遠く敵が多い場合は、高飛び草や混乱の巻物を惜しみなく使おう。
出現モンスター | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
出現階 | 名前 | HP | 攻 | 守 | 熟練値 | 備考 |
1-2 | マムル | 5 | 2 | 1 | 1 | |
1-3 | タネッコ | 6 | 3 | 4 | 1 | |
1-3 | チンタラ | 7 | 7 | 1 | 1 | 盾が無いと7-8ダメージ食らう。 |
2-4 | ひまガッパ | 14 | 7 | 3 | 2 | アイテムを拾って投げてくるが当たらない。 水路の浮き島にあるアイテムも投げてくれる。 |
2-6 | フレフレハムポン | 13 | 5 | 3 | 5 | 隣接した敵の攻撃力を1段階アップさせる。隣接した敵がHP0以下になっても一度はHP1残る。 どの敵との組み合わせも危険であり、他の敵と戦うときはハムポンが隣接していないか確認すること。 |
3-5 | バナナ見習い | 16 | 11 | 5 | 5 | 武器・盾が弱いとややダメージが痛い。 |
4-6 | コガタナバチ | 15 | 13 | 1 | 5 | 時々シレンに混乱状態+攻撃力2倍の混乱刺しをして自滅する 獣の盾程度があっても15ダメージ受けることがある。運が悪いとここで死ぬ。 できれば一撃で倒せるよう矢や石で削る。強い盾を用意して、攻撃を受ける時はHPが満タンの状態で。 |
4,6 | ボウヤカート | 16 | 9 | 4 | 5 | 倍速移動1回攻撃で木の矢を撃ってくる。 矢のダメージが期待できないダンジョンなので矢集めをする必要はない。 |
5,7 | ガラ魔道士 | 18 | 8 | 6 | 4 | 直線状に高飛び、吹き飛ばし、倍速、場所替えのいずれかの効果がある魔法弾を撃ってくる。 画面外から遠距離攻撃をしてくるので、部屋に入ったら必ず「見渡す」を忘れないように。 他のモンスターに魔法弾が当たって倍速化したり、 店で買い物している時にワープさせられると泥棒扱いになるので注意。 |
5-8 | おにぎりクマ | 25 | 15 | 8 | 8 | 攻撃力が高く盾が強くないと危険。 他の敵がいないか確認して、後ろに下がりながら殴り合う。 |
6-9 | アイアンヘッド | 32 | 16 | 10 | 10 | 2マス先まで攻撃。角も抜ける。力を溜めて2ターン目に痛恨の一撃。 攻撃力が高く盾が強くないと危険。後ろに下がりながら戦う場合は角抜け攻撃に注意して。 |
7-9 | ゲイズ | 26 | 11 | 9 | 6 | シレンを1ターン操る催眠術を使う。 石などで削って一撃で倒せるように。催眠術で飲まないよういやし草、命の草、復活の草は壺に入れて守る。 |
7-10 | タイガーウッホ | 42 | 20 | 12 | 16 | 隣接するモンスターをシレンに投げる。シレンを罠、モンスター、モンスターハウスに投げる。5ダメージ。 HPも攻撃力も非常に高い序盤の難敵で、あがらずの森の最強モンスター候補。 良い装備品が揃っていても戦う時は慎重に。序盤だからと言っても危険な時はアイテムを惜しまないように。 シレンが弱い時は全力で逃げたほうがいい。 |
9-11 | ばくだんウニ | 62 | 14 | 7 | 7 | 35ダメージ以上で固まり50ダメージ以上で爆発。 固まったら無理に倒す必要はない。通路を塞いだら離れて矢や石で攻撃して爆発させる。 回復アイテムが欲しい時は、わざと爆発させて手持ちのバナナを焼きバナナにする方法もある。 |
9-12 | フワッティー | 33 | 14 | 11 | 8 | 3体セットで仮眠状態で自然発生。隣接か部屋に入ると目を覚ます。 剣盾が弱い時は3体倒すのに苦労するが、盾が強いor合成が終われば熟練度稼ぎのボーナスモンスター。 |
10-12 | マゼルン | 45 | 15 | 9 | 8 | 投げたアイテムを2つまで飲み込んで合成する。睡眠状態などでは飲み込まないので注意。 異種合成できる貴重な機会であり、マゼルンでいやし草などのHP+の印をつけれるかがクリアの鍵。 合成中は一時的に剣盾が外れて危険なので注意。バナナの皮を踏ませて倒すと安全。 |
10-14 | パコレプキン | 34 | 24 | 3 | 24 | 壁の中を行動し壁から攻撃してくる。ランダムに移動。 タイガーウッホより高攻撃力で盾の強さ18程度でも一撃死の時も。通路で不意打ち攻撃を食らいやすい。 装備成長か異種合成でHP+の印をつけるまでは運が絡む。見かけたら隣接させずに石で倒すこと。 |
11-13 | バリズドン | 63 | 50 | 25 | 30 | 鈍足行動。ダメージを3回受けると周囲8マスに40ダメージの雷。 HP+の印をつけていても不意打ち攻撃を食らうと即死級。せめて歩き回る時はHPを満タンにしておく。 HP攻撃力守備力が激高だが鈍足なので倒すのは難しくない。でも角抜けの雷攻撃にはくれぐれも注意。 |
12-14 | まわるポリゴン | 37 | 16 | 11 | 12 | シレンの正面に回り込んでくる。シレンの最大HPを1下げるか最大満腹度を3下げる。 保持の腕輪で特殊能力を防げる。なければ必ずアイテムを使って倒す。 |
13-15 | ギャドン | 48 | 22 | 17 | 12 | 杖をついばんで残り回数を0にする。 盾についばみ守りの印があるか、杖を壺に入れることで防げる。 転ばぬ先の杖を壺か床に置いてから戦うことを忘れないこと。 |
13,15 | クロスカート | 24 | 12 | 6 | 7 | 倍速移動1回攻撃で鉄の矢を撃ってくる。 ちから18以上なら鉄の矢を60本ほど稼いでおきたい。保持の腕輪があるなら13Fで、なければ15Fで矢稼ぎ。 |
14,16 | おばけ大根 | 30 | 13 | 11 | 8 | 直線状2マスに毒草を投げる。 毒消しの腕輪で特殊能力を防げる。なければ必ずアイテムを使って倒す。 |
14-17 | イカだいおう | 55 | 23 | 15 | 15 | 墨を吐いてシレンを目つぶし状態にする。 |
15-18 | ワキザシバチ | 46 | 27 | 14 | 30 | 時々シレンに混乱状態+攻撃力2倍の混乱刺しをして自滅する。 浮遊特効の印があるとこの辺の敵の対処が楽になる。 |
16-19 | アズキッコ | 53 | 33 | 16 | 30 | 攻撃力がやや高め。石などで削ってから倒すこと。 アズキッコに苦戦するようなら18Fから即降り開始を考慮。楽に戦える強さなら19Fと21Fでトド狩りを頑張る。 |
17,19,21 | ぬすっトド | 30 | 10 | 6 | 3 | 仮眠状態で発生し部屋に入ると目を覚ます。シレンからアイテムを盗んでワープ。倒すと必ずアイテムを落とす。 アイテム稼ぎになるので何としても倒そう。HP30と低くちからと剣の強さが高い状態なら一撃。 |
18,20,22 | ガンバレハムポン | 34 | 15 | 10 | 20 | 隣接した敵の攻撃力を2段階アップさせる。隣接した敵がHP0以下になっても一度はHP1残る。 どの敵との組み合わせも危険であり、他の敵と戦うときはハムポンが隣接していないか確認すること。 |
18-23 | 大チンタラ | 57 | 47 | 15 | 40 | 攻撃力が高く普通に殴り合うのはまず無理。アイテムを使って対処すること。 |
19-21 | ケンゴウ | 58 | 32 | 16 | 15 | 装備している盾をシレンの後ろに弾き飛ばす。 盾が無くなる=実質ゲームオーバーなので超危険な特殊能力。 シレンの後ろに水路が無いか、他の敵がいないか確認して慎重に戦う。 後ろの壁から一歩離れて戦うのが基本。盾を弾かれた時に歩いて盾を拾え1ターン装備する猶予がある。 |
20-22 | マゼモン | 55 | 26 | 13 | 20 | 投げたアイテムを3つまで飲み込んで合成する。睡眠状態などでは飲み込まないので注意。 異種合成できる最後の機会。 |
22-24 | ノロージョの姉 | 52 | 24 | 15 | 20 | アイテム1つを呪い状態か封印状態にする。 おはらいの巻物が出にくいダンジョンなので危険な能力。アイテムを使って倒す。 |
23-25 | グレアバード | 43 | 20 | 25 | 25 | アイテム投げを無効化。周りの敵を60回復する。 |
23-28 | いやすぎガッパ | 56 | 28 | 17 | 20 | 武器とギタン以外のアイテムを拾って投げてくる。射程は5マス。 投げられるアイテムによっては危険なので、さっさと逃げたほうがいい。 |
24-29 | エリガン | 78 | 60 | 23 | 50 | 超攻撃力と高HPを持つ難敵。視界不明瞭エリアで不意打ちで殴られると致死圏内に。 全力でアイテムを使って逃げよう。 |
25,27,29 | スーパーゲイズ | 49 | 19 | 17 | 20 | シレンを1ターン操る催眠術を使う。 |
26,28,30 | ゲドロ | 43 | 12 | 7 | 20 | 剣か盾の強化値を2下げる。 サビよけの印で防げる。もしくは装備品を外す。 他の敵がいて装備品を外すのが危険な時は、封印の杖などを使って対処。 |
26-30 | 鬼サソリ | 70 | 34 | 25 | 25 | 力を2下げる。 毒消しの腕輪で特殊能力を防げる。なければ必ずアイテムを使って倒す。 |
29-34 | チェインヘッド | 84 | 60 | 19 | 70 | 2マス先まで攻撃。角も抜ける。力を溜めて2ターン目に痛恨の一撃。 エリガンと同等の超攻撃力。視界不明瞭エリアで不意打ちで殴られると致死圏内に。 全力でアイテムを使って逃げよう。 |
30-32 | おどるポリゴン | 61 | 32 | 17 | 35 | シレンの正面に回り込んでくる。シレンの最大HPを2下げるか最大満腹度を5下げる。 保持の腕輪で特殊能力を防げる。なければ必ずアイテムを使って倒す。 |
31-33 | めまわし大根 | 46 | 23 | 16 | 20 | 周囲3マスに混乱草を投げる。シレンが混乱状態の時は毒草を投げる。 混乱よけの腕輪で特殊能力を防げる。なければ必ずアイテムを使って倒す。 |
33-35 | ゴロズドン | 88 | 80 | 35 | 70 | 鈍足行動。ダメージを3回受けると周囲8マスに50ダメージの雷。 視界明瞭エリアなので不意打ちを食らうことはまずない。 高ステータスで倒すのが大変なので絶対に戦わない。逃げる。 |
33-37 | ばくれつウニ | 83 | 22 | 10 | 20 | 46ダメージ以上で固まり67ダメージ以上で爆発。 倒す必要はない。 |
34-39 | パコレプキーナ | 66 | 36 | 15 | 25 | 壁の中を行動し壁から攻撃してくる。ランダムに移動。 |
35-40 | スチームロイド | 64 | 41 | 22 | 35 | 倍速1回攻撃。仮眠状態で自然発生し部屋に入ると目を覚ます。見える罠を作る。 攻撃力が高めで、倍速行動なので逃げ切ることも難しい。アイテムを使って対処。 |
36-41 | ギャイラス | 57 | 34 | 20 | 35 | 札や巻物をついばんでただの紙切れにしてくる。 盾についばみ守りの印があるか、巻物・札を壺に入れることで防げる。 ギャドン(Lv1)とはついばみ対象が異なるので間違えないように。 |
38-40 | タイガーウホホ | 68 | 39 | 18 | 35 | 隣接するモンスターをシレンに投げる。シレンを罠、モンスター、モンスターハウスに投げる。10ダメージ。 |
40-44 | フカッティー | 54 | 33 | 17 | 40 | 3体に囲まれるとフロア飛ばし(1-3Fランダム) 空振りの札を当ててフロア飛ばしてもらうと便利。 ただ飛ばして貰えず空振り効果が切れて攻撃を食らうこともあるのでHPだけは注意。 |
40-44 | ナッツッコ | 62 | 62 | 22 | 90 | 攻撃力はエリガン以上。見た目に騙されず、アイテムを使って逃げる。 |
40-44 | ハヤブサ天狗 | 53 | 17 | 23 | 20 | 他のモンスターに擬態 |
41-44 | オドロ | 53 | 18 | 12 | 30 | 武器盾の印を剥がして来る 武器・盾を外して特殊能力回避しようとすると、ハヤブサ天狗が化けている時に殴り殺される。 封印の杖・札で対処が正解。 |
42-44 | バナナ変化 | 58 | 32 | 18 | 25 | 所持アイテムをバナナ化する。 バナナを投げると即死なので、余っているバナナを投げるといい。 |
45-50 | ホノオポフ | 43 | 18 | 18 | 15 | 周囲にダメージ20の炎。 炎半減の印が唯一活躍する場面。印があれば普通に殴り合える。 |
45-50 | ピョンダイル | 70 | 40 | 21 | 40 | 桂馬のように移動。シレンが移動先に重なるとのしかかり攻撃で20ダメージ。 部屋では一気に距離を縮めてくるので逃げ切りにくい。アイテムを。 |
45-50 | ホラーラビ | 50 | 29 | 16 | 35 | 同じ部屋内のシレンとモンスターを周囲に引き寄せる。 部屋に入ったら必ず「見渡す」。複数の敵に囲まれたら巻物で対処しよう。札は外れやすいので駄目。 |
45-50 | 親衛ヤンぴー | 49 | 44 | 13 | 40 | 直線ぶっこみは固定20ダメージ。壁にめり込むと追加20ダメージ。 ここまで隣接の高攻撃力モンスターが続いたため遠距離攻撃に油断しやすい。 部屋に入ったら必ず「見渡す」。見かけたら必ずアイテムを使う。 万が一壁にぶっこまれたらまずHPを確認。連続ぶっこみ攻撃だけはなんとしても避けたい。 |
移動しました。
あがらずの森 階層別テーブル
あがらずの森 階層別テーブル
このページへのコメント
[補足]
矢の代わりに中身の入った壺を投げれば確実に罠を発動させられるので、これを使えば打ち込む矢の本数を減らすことが可能。
5-9Fの異説を書いてみました。攻略法は複数あってもいいはず。
罠の上にバナナ変化を足止めして矢をぶち込み続ければ低層バナライズができる。
これをすれば低層での稼ぎがやりやすくなる。
力8でLv1なら矢のダメージは1。
回復アイテムがなくても6回外すまで打ち込み続けることは充分可能。
[必要なもの]
大量の矢(4Fで稼ぐ)
空腹か装備外しの罠(敵に攻撃力ダウン効果)
レベルアップ用アイテム
足止め用アイテム(睡眠・ゾワゾワ・影縫い・空振りの札)
キラキラ床から「ねだやしの巻物」確認