最終更新:ID:h1Wyi252Zg 2018年08月19日(日) 13:59:33履歴
◆僚艦
・はじめは1隻しか配備できない。
階級が1つ昇進するごとに1隻ずつ上限が増える。
・基本的に装備している兵器の弾数は無限。
・EN(バリア)を消費するレーザー系兵器を搭載している場合は、ENの消費がない。
・輸送艦が編成されていない場合、指定している陣形を無視してしばしば旗艦に補給に戻ってくる。
前線を維持したい場合は輸送艦を最低1機編成しておけば、輸送艦が撃沈されない限りは補給に戻ることはなくなる。
・艦載機と違い、僚艦は撃破された場合ロストする。その分の乗員や資金が水の泡になるため、無理な進軍は禁物。
・アップデートで僚艦にした艦種によって追加効果が発生するように
現在の編成に置ける追加効果の発生状況はステータス画面の3番目で確認可能
又、同種の僚艦数を増やすと効果も増える模様(要検証)
■僚艦効果一覧
◆艦載機
・基本的に僚艦と同じ扱いだが、自艦に帰還すれば耐久力やENが全回復する。
また、その特性上輸送艦が編成されていても定期的に帰還する。
しかし、すぐに再出撃が可能な点と、下記の「艦載機すっ飛ばし」を使えば気にならないレベルである。
・撃破されても、乗員や資金は消費されない。
・艦載機とは有るが、戦艦や巡洋艦のような大型艦艇も艦載機(艦載艦?)扱いに出来る
当然搭載量は大きく消費する事になるが、弾幕を厚くしたいという方にはおススメ。
・発艦する前に艦載機のボタンをOFFにする事で艦内に待機したままにして置ける。
敵の攻撃が激しい場合など、温存しておきたい場合は敢えて”出さない”という選択肢も一応ありではある。
・艦載機が発艦する際、照準の所を目指してすっとんでいくので、離れた所に照準を置いておくと
通常の艦艇の移動速度では到底望めない高速で移動してくれる。
上手く利用すれば瞬時に最前線に機体を投入する事も可能。
・はじめは1隻しか配備できない。
階級が1つ昇進するごとに1隻ずつ上限が増える。
・基本的に装備している兵器の弾数は無限。
・EN(バリア)を消費するレーザー系兵器を搭載している場合は、ENの消費がない。
・輸送艦が編成されていない場合、指定している陣形を無視してしばしば旗艦に補給に戻ってくる。
前線を維持したい場合は輸送艦を最低1機編成しておけば、輸送艦が撃沈されない限りは補給に戻ることはなくなる。
・艦載機と違い、僚艦は撃破された場合ロストする。その分の乗員や資金が水の泡になるため、無理な進軍は禁物。
・アップデートで僚艦にした艦種によって追加効果が発生するように
現在の編成に置ける追加効果の発生状況はステータス画面の3番目で確認可能
又、同種の僚艦数を増やすと効果も増える模様(要検証)
■僚艦効果一覧
艦種 | 効果 | 備考 |
---|---|---|
巡洋艦 | 弾幕ドロップ+1% | |
戦艦 | 主砲ドロップ+1% | |
空母 | 艦載機数+1 | |
要塞 | 全艦貫通力+1 | |
戦闘機 | 全艦弾速+1 | |
小型艇 | 装甲シールドロップ率+1% | |
SF | 副砲ドロップ+1% | |
病院船 | 回復ドロップ+1% | |
輸送船 | 弾薬ドロップ+1% | |
砲艦 | 全艦射程+1 | |
防御艦 | 全艦ダメージカット10% | |
工作船 | 予備弾薬+10% | |
消防船 | 予備弾薬+10% | |
実験艦 | 機関ドロップ率+1% | |
ダミー | 資金ドロップ+10% |
◆艦載機
・基本的に僚艦と同じ扱いだが、自艦に帰還すれば耐久力やENが全回復する。
また、その特性上輸送艦が編成されていても定期的に帰還する。
しかし、すぐに再出撃が可能な点と、下記の「艦載機すっ飛ばし」を使えば気にならないレベルである。
・撃破されても、乗員や資金は消費されない。
・艦載機とは有るが、戦艦や巡洋艦のような大型艦艇も艦載機(艦載艦?)扱いに出来る
当然搭載量は大きく消費する事になるが、弾幕を厚くしたいという方にはおススメ。
・発艦する前に艦載機のボタンをOFFにする事で艦内に待機したままにして置ける。
敵の攻撃が激しい場合など、温存しておきたい場合は敢えて”出さない”という選択肢も一応ありではある。
・艦載機が発艦する際、照準の所を目指してすっとんでいくので、離れた所に照準を置いておくと
通常の艦艇の移動速度では到底望めない高速で移動してくれる。
上手く利用すれば瞬時に最前線に機体を投入する事も可能。
このページへのコメント
残念ながら、僚艦、艦載機の装備はデフォルト固定が仕様です。。
艦載機の装備は変更出来ないのですか?