ほとんどのMAPの1st BASEは丘の上にあり、入口が坂になっている。
SC2では、視界の概念があり、上から下は見下ろせるが、下から上は視線が通らない=攻撃ができない。
序盤、空軍がない状態では坂を登り切るまで敵陣の様子を伺うことも攻撃することもできないため、防衛側は坂を利用して一方的に攻撃or待ち構える。
複数チームで坂を攻める場合、Melee Unitを前に、Ranged Unitは後ろから援護射撃を行う。
Meleeが前に行くことで視線を確保し丘の下からも攻撃ができる。
逆にRangedが前に出てしまうと、逆に坂を封鎖する形になってしまい、Meleeが登れないという最悪の状況が生まれる。
そのまま敵施設を破壊するか、一気に突っ切ってWorkerハラスに行くかは状況によって決める。
中盤以降、効率的に坂を攻める場合、TのScanや空軍で視界を確保した状態で攻めると良い。
特にCanonに対しては有効。
SentryのForce Fieldで坂の封鎖をすることで相手の軍を分断することができる。
これは攻撃にも防衛にも使える。
SC2では、視界の概念があり、上から下は見下ろせるが、下から上は視線が通らない=攻撃ができない。
序盤、空軍がない状態では坂を登り切るまで敵陣の様子を伺うことも攻撃することもできないため、防衛側は坂を利用して一方的に攻撃or待ち構える。
例:Tならば建物で封鎖し奥から射撃。P,Zの場合、坂の途中でUnitを待機させる等。
複数チームで坂を攻める場合、Melee Unitを前に、Ranged Unitは後ろから援護射撃を行う。
Meleeが前に行くことで視線を確保し丘の下からも攻撃ができる。
逆にRangedが前に出てしまうと、逆に坂を封鎖する形になってしまい、Meleeが登れないという最悪の状況が生まれる。
そのまま敵施設を破壊するか、一気に突っ切ってWorkerハラスに行くかは状況によって決める。
中盤以降、効率的に坂を攻める場合、TのScanや空軍で視界を確保した状態で攻めると良い。
特にCanonに対しては有効。
SentryのForce Fieldで坂の封鎖をすることで相手の軍を分断することができる。
これは攻撃にも防衛にも使える。
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