ストーリー1章で見せた
ディオスの闇堕ちの様。
転じて、人の話を聞かない頭の固い者、もしくは極端な短絡思考の者のこと。
2019年のエイプリルフールでまさかの公式ネタに。
「キャラクターを大事にする」「重厚なシナリオが売り」などと言っておきながら公式が自分達の稚拙なシナリオを開き直りキャラを虐める様はプロとしての姿勢が問われるだろう。
後の公式生放送での今泉の弁明によると「シナリオを書いたのはタガタメのシナリオライターではなくゲーム以外の脚本を書いている今泉のプライベートな友人」「本人は炎上させて申し訳ないと謝罪していた」など申し開きを行ったが火に油を注ぐこととなった。
それらの行いを擁護するわけではないが、「どうせエイプリルフールなのだから」「タガタメ運営はどうせそういう奴らだから」と許容するユーザーがいるなど賛否両論と言えなくもない。
またシナリオの最後でストーリー1章のリライトを宣言するサプライズなどただ不快なだけのクソシナリオでは終わらなかった。
…というのが運営の意図だったのだろうがシナリオが不快過ぎてスキップした結果1章リライト宣言を見ないユーザーが出る等失敗したのは否定できないだろう。