鉄拳タッグトーナメント2　攻略wiki

・性能
ジャブからの連携で、ノーマルヒットで全段繋がりダウンを奪う。
3段目にはディレイがかかり、それをかけても問題なく連続ヒット。
3段目をガードされると大きな反撃を受ける。
・用途
立ち回りと確定反撃で活躍する、三島家の伝統的な主力技。

発生10Fとしては計ダメージが高くダウンも奪えるので確定反撃として優秀。
特にダウンを奪って交代のチャンスを作れるのは大きな長所です。

ガードされても2発目で止めればスキは無いので、牽制にも使えます。
ヒットしたら3発出し切り、ガードされたら2発止め、と使い分けるのが理想。
3発目を遅く出しても繋がるので、このヒット確認は簡単です。

・性能
連続ヒットしない連携。初段は発生が早くスキも少ないな小振りな中段。
2段目はディレイがかかり、ガードされても反撃を受けない中段。バウンド判定を持つ。
初段カウンターヒット時はディレイをかけても2段目が連続ヒットする。
・用途
早い発生と少ないスキ、そして派生で相手を抑え込みやすく、攻めの起点にできる連携。
1発目をガードして手を出す相手に2発目でカウンターを取れます。
これを意識して固まる相手には1発目で止めて攻め込む事ができます。

シンプルで使いやすい性能ですが、横移動に弱く読まれると危険な一面も持ちます。
リターンも低いので、一辺倒にならないよう心がけましょう。

2段目がバウンド判定なのでコンボにも使えます。

・性能
リーチが長い単発の中段。
カウンターヒットでダウンを奪い追撃できる。
・用途
長いリーチと強い判定を持ち、ある程度のリターン取れるので牽制に使えます。
近距離ではワンツーヒット後などの大幅有利な状況で打って暴れ潰しに。
中距離では先端を当てるように出して相手の牽制を潰していきましょう。
空振りのスキはそれなりにあるので、最低限ガードさせていきましょう。

・性能

・用途

・性能
しゃがみ状態から出せる、中段のコンボ始動技。
発生が早く、リーチも長く、受ける反撃も安い。
ヒット時は相手を遠くに飛ばすので追撃にはやや慣れがいる。
例)立ち途中RP＞66LK LP＞3LP RP(B)＞66LK LP RK
『66LK LP』は66入力のあとダッシュを伸ばしてLKを押す必要がある。
・用途
仁の『追い突き』より発生が1F遅いかわりにリーチが優秀。
確定反撃に使いやすく、先端ガード時でも問題なく届かせる事ができます。
上段をしゃがんだ時も、この技で反撃していきましょう。

・性能
単発の下段。通称『ヒコツ』
・用途
ヒット後有利、ガード時浮かされない、しゃがみステータス付き。
この3つが揃っている数少ない下段で、非常に恵まれた性能です。
主力のガード崩し手段になります。

ヒット後はお互いしゃがみ状態で5Fも有利。
ここで『立ち途中RK』『立ち途中LP RP』を出せば暴れを潰す事ができます。
相手がこれらを警戒して固まるなら、横移動で立ってから再度の『1RP』などが有効。

・性能
特殊ステップ(6n23)から出せる下段連携。
初段ノーマルヒット時は2段目が地上ヒットして有利。
初段カウンターヒット時は2段目が空中ヒットして更にバウンドを奪いコンボが決まる。
・用途
デビル仁の中では最もリターンの高い下段。
ダメージだけでなく、ヒット後しゃがませて5F有利という状況の良さも光ります。
ここで『3LP』を出せば割り込まれない連携に。固まる相手は再度この技で崩せます。

与えるプレッシャーは非常に大きい技なので、要所で狙っていきましょう。

・性能

・用途