TOEFL初学者から上級者まで幅広く使える。
RANKが1〜4まで分かれており、徐々に難易度が上がる。
RANK1は大学受験で学ぶ単語がほとんどで、RANK1が難しく感じるようであれば大学受験用の参考書を勧める。
中級者向け。
GROUP A〜Cまで分かれており、上と同じく徐々に難易度が上がる。
GROUP Aといえども難しい単語が含まれるため、一通りやることで抜けがないかの確認になる。
また大きな特徴として、同意語に力を入れている。
ほとんどの単語には右側に同意語が載っており、Readingの同意語問題対策になる。
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