企業情報

幸麓鉄道
こうろくてつどう
操業開始日2017/08/25
代表取締役社長sakoppi
営業地域幸麓県周辺
保有路線数3路線
保有駅数9駅
(他事業者所有駅を除く)

企業紹介

主に鯖中央部(幸麓県周辺)を拠点とする鉄道事業者。本社は幸麓県幸麓市中央町に置く。
登記上の設立日は2017年8月25日。連結子会社に幸麓市営地下鉄、幸麓電力株式会社がある。

かつて幸麓鉄道の部門であった鯖道路公団の総裁は幸麓鉄道の代表取締役が就任している。
幸麓駅を通過する都市間高速鉄道に一部出資を行っている。

自治体である幸麓県も幸麓鉄道の都市開発事業の一環として開発されたものであり、この会社が幸麓県の前身にあたる。

路線図


沿革

  • 2017年8月頃:幸麓鉄道創設。幸麓本線幸麓〜北十呂間が開通。
  • 2017年9月:幸麓本線御崎〜幸麓間、カオ・ノルド線幸麓〜カオ・ノルド間が開通。
  • 2017年10月:幸麓本線を御崎本線に改称。北条高原〜御崎間が開通。
  • 2017年11月:御崎本線幸麓〜北十呂間の経路を変更。
  • 2017年12月:御崎本線占都〜北条高原間が開通。御崎本線全線開通。
  • 2018年1月:道路建設部門を分割し、鯖道路公団として発足。
  • 2018年4月:都市開発部門の配下にあった幸麓町が自治体として独立する。
  • 2018年8月:幸麓本線として新スポーン南〜幸麓〜十呂緑地が開通。
  • 2018年9月:御崎本線幸麓〜北十呂間をNines南海鉄道、カオ・ノルド線を二取電鉄へ譲渡。
  • 2019年12月:御崎本線の名称を廃止。幸麓本線幸麓駅〜北幸麓駅間を廃止。幸麓本線をスポーン港駅〜十呂緑地駅の名称に、湖東駅〜怒辺山駅間を怒辺山本線に名称を変更。
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