2017年

7月: 鯖が生まれる。
8月: すでに敷手鉄道が設立されていた。
8/25:幸麓鉄道が設立された(旧本社の看板の記述による)
9月: 幸麓鉄道がカオ・ノルドに乗り入れる工事をしていた。
11月: すでに二取電鉄Nines南海鉄道レイス連合総合交通局 (当時)、MCR (当時)が設立されていた。
12月: すでに敷手鉄道が二取市駅に乗り入れていた。
12/8: 二取電鉄が滑子駅?に乗り入れる。
12/11: このときには敷手鉄道が十呂市に乗り入れていた。当時は敷手十呂駅と銘打ち、十呂駅とは徒歩連絡だった。
12/15: 東占鉄道が設立される。

2018年

インフラが整備されている十呂大陸
2018/01/13時点の路線図
1/8:幸麓鉄道が北十呂駅から占都駅までを結ぶ「御崎本線」の建設計画を発表
1/18: このwikiが誕生する。
1/20: 幸麓鉄道が幸麓駅から(旧)御崎駅まで複線化。
2月: このときには初島トラムが生まれていた。
3/8: 幸麓鉄道が占都まで伸ばされる。
3/11: 二取電鉄より、日尾 (当時は南華) への延伸計画が発表される。
3/24: 敷手鉄道により、環状線事業団体が設立される。当時は「グランドループ」とも呼ばれ、実現すれば総延長30kmの路線になっていた。
3/27: 帯広高速鉄道が設立される。当時は二取電鉄と相互直通する予定だった。
3/28: 幸麓鉄道より、北西の大陸と西瓜を結ぶトンネルの着工が発表される。
4/22: 敷手鉄道がMCRとの相互直通を解消する。
5/6: 二取鉄道が十呂―新蔵府戸、新蔵府戸―庵を開業させる。
6/8: 海色交通(現:毎王トロッコ鉄道)が参入する。
6/17: 二取鉄道が新蔵府戸―小山五日市を開業させる。
7/14: このときには西鯖鉄道が全線開業していた。
7/18: 夕浜電気軌道 (当時) が設立される。
2018/07/26時点の路線図
7/23: 二取電鉄が十呂緑地駅の改築構想を発表。
7/26: 幸麓鉄道、幸麓―十呂緑地間の路線新設を発表。
7/27: MCRの十呂緑地駅工事のため仮設駅に建て替え。同日二取電鉄により十呂緑地駅の改築着手。
7/28: MCRが都海鉄道に改称される。
7/29: 二取電鉄、十呂緑地駅工事のため駅を休止。
8/7: 十呂市長、十呂緑地駅東口開発計画を発表。
9/1: 幸麓鉄道、幸麓本線の名称を制定。同時にスポーン南駅―十呂緑地駅間開業。
9/17: 幸麓鉄道が御崎本線のうち北十呂駅から幸麓駅までの区間をnines南海鉄道に譲渡。
10/8: 海色交通 (初代) が解散し、毎王トロッコ鉄道が設立される。
10/19: このときには都市間高速鉄道 (新幹線)が設立されていた。
10/30: 都市間高速鉄道が十呂―日尾を開業させる。
11/17: 西鯖鉄道が敷手鉄道の管理下に置かれる。
11/18: 西鯖鉄道株式会社が解散される。
11/25: 幸麓鉄道が北幸麓―スポーン港を開業させる。
2018/12/10に制作された路線図

12/8: 毎王トロッコ鉄道が日尾―南日尾を開業させる。
12/10: 蔵府田鉄道が設立される。
12/14: このときには武蔵電気鉄道が設立されていた。
12/16: 蔵府田鉄道が毎王トロッコ鉄道に吸収合併される。
12/16: 坂田駅が開業する。
12/30: ナメコ国営鉄道が滑子市内鉄道に吸収合併される。

2019年

2/11: nines南海鉄道より月見駅乗り入れ計画が発表される。
2/20: 幸麓鉄道、御崎本線の北条高原駅から(旧)御崎駅の間が線路分断されていることを発表。同区間が実質休止状態となる。
2/22: ツベリア鉄道が設立される。
3/4: 北滑子駅が開業する。
??/??: 南王鉄道会社が設立される。
3/7: 高麗駅が誕生する。
3/14: 二取電鉄によりグランドループ計画が継承される。
3/14: レイス連合交通省が北陸旅客鉄道に吸収合併される。
4/6: 敷手鉄道がスポーン港への乗り入れを表明する。
4/28: ツベリア鉄道が無期限凍結される。
4/29: 敷手鉄道がスポーン港に乗り入れる。
7/11: 丑寅鉄道が北十呂に乗り入れを表明する。
7/16: 幸麓鉄道が御崎―川内を開業させる。
7/23: ツべリア鉄道を引き継ぐ北方高速鉄道 (1)が設立される。
7/24: 帯広高速鉄道と敷手鉄道が敷手HDの傘下になる。
7/26: すでにNTNが設立されていた。
7/29: 毎王トロッコ鉄道が本社をTORO-Serverに移転する。
8/1: 幸麓鉄道、御崎本線の北条高原駅〜(旧)御崎駅を廃止。
8/22: すでに名頃鉄道が設立されていた。
8/31: MKMHD (武蔵、幸麓、毎王の連合)が設立される。
10/3: 夕浜電鉄が分割される。
10/13: 寿司鉄道が設立される。
10/30: 大トロ電鉄 が設立される。
11/10: すでに北行鉄道 (当時)が設立されていた。
??/??: 北行鉄道が北信鉄道に改称する。
11/16: 北信鉄道がスポーン中央―七重浜を開業させる。
12/5:幸麓鉄道が幸山-御崎北-北幸麓間を廃止。同日スポーン南-湖東-川内の区間が開通。御崎本線の路線名称廃止。
12/6: 北信鉄道が中央鐵道に改称する。
12/7: 幸麓鉄道がスポーン港―湖東を開業させる。
12/11: MKMHDに寿司鉄道が加わる。
12/29: NTNがスポーン港に乗り入れる。

2020年

??/??: MKMHDがMKMSHDに改称する。
1/3: Nines南海鉄道寿司鉄道に"実質"譲渡される。
1/4: "実質"譲渡が追認される。
1/26: 寿司鉄道が神埼市―鶴見を開業させる。
1/30: 史上初の空を飛ぶ鉄道がHaruto株式会社から発表される。
3/2: 名頃鉄道のロゴが改定される。
3/4: 名頃鉄道によって炬燵新線が全線開業したことが発表される。
3/11: 宇島交通に電鉄事業本部が設置され、同時に夕浜電鉄が建設した路線を買収する。
3/13: 海浜鉄道がTORAIL線を買収する。
3/16: 高麗線株式会社が解散される。
3/17?: 北海高速鉄道が設立される。
3/18: 二取電鉄が初めて公認鉄道の認定を受ける。
3/19: 川原高速鉄道が設立される。
3/20: 敷手HDが丑寅市―幸麓空港を暫定開業する。
3/25: 二取電鉄と南王鉄道の直通が解消される。
3/26: 敷手鉄道と帯広高速鉄道の相互直通が開始される。
3/26: 幸麓鉄道からスポーン南―湖東の複々線化工事の着工が発表される。
3/27: 幸麓鉄道からスポーン南―湖東の複々線化工事の竣工を発表される。
3/29: 都市間高速鉄道から高麗新幹線のルートが発表される。
3/29: 毎王トロッコ鉄道が東別線計画を凍結する。
3/31: 武蔵電気鉄道が滑子市内鉄道と業務委託契約を結ぶ。
3/31: 中央高速鉄道と中央鐵道の相互直通が開始される。
4/3: 王南電気鉄道が白無田駅を開業させる。
4/5: 川原高速鉄道本線が公認化される。
4/21: 都海鉄道が敷手HDの傘下に入る。
4/21: oba鉄道が敷手HDの傘下に入る。
4/21: 敷手HDが海浜鉄道から鹿島以東のTORAIL資産を受け継ぐ。
4/25:赤城急行鉄道が設立される。
5/2:十六夜電鉄が設立される。
5/10:赤城急行鉄道が敷設した芥川線(赤急芥川~赤急piim間)が開業。
6/4:燕子花駅の駅舎建て直し工事が着工される。
6/28:赤城急行鉄道が敷設した西和線(赤急芥川〜新富間)が公認化と石北線(石北〜大前間)が開通。

2021年

9/8:赤城急行鉄道が高麗への新線延伸計画を無期限の凍結とした。

2022年

4/3:鵜の浜臨海鉄道?鵜の浜線が開通する。

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